おごらず、怖がらず、空っぽの自分のまま
台風の目のように生きたい 台風の目のように、 空っぽに生きる 突き詰めていくと、 全部、空っぽなんだ。 自分らしさも、 好きなことも、 感情も、 最後には心さえ
台風の目のように生きたい 台風の目のように、 空っぽに生きる 突き詰めていくと、 全部、空っぽなんだ。 自分らしさも、 好きなことも、 感情も、 最後には心さえ
価値提供をやめよう 役に立とうとするの辞めよう 使えるヤツになるのを辞めよう 機能的になるのを辞めよう 価値提供をし続けていくと、 価値提供を求める人とだけ繋がる。 そして提供する側とされる側で 1つのシステム(世界)を構築する。
一等賞の輝きに目がくらんでいるとき、 絶対に見ることができない。 一位の高みを見上げているとき、 その奥に隠されている真実を知ることができない。 一番を目指している限り、 一生出会うことは
あなたの人生から、 今後、一生、死ぬまで、 嫌な人・こと・モノが目の前から完全に消えてくれたら、 どれだけ最高な人生になるだろうか。 それらを「完全に消し去る消しゴム」 のようなものがもし、この世界に 存在しているとしたら、 それを手にしたいと
この競争に勝って一番になる方法の記事を ちょっと読んで「くだらない」と2秒で一蹴した者は この記事に書かれている大いなる恩恵を得る権利を放棄したことになるだろう。 もう少し読み進めて、このブログの内容が 少しわかり始めたとき、賢い者は、 それを「自分が今して
夢を叶えたい これを達成したい そうならなくては 本来、 夢はいらない。 目標も要らない。 目的的に生きること自体が本末転倒となる。 それは本質(あるがまま)を見ることを忘れ、 意味付けをしている状態だ。  
目の前にある選択肢。 それ選ぶと、たぶんすぐ利益出る。 それにすがるとちょっとだけ安全。 それを追うと小さく生き続けられる。 そもそもなぜそれを選ぶのか? たぶんそれ、動機を突き詰めていくと 「恐怖」からの理由によるものの可能性大
今までアレコレ考え、悩み、不安を抱え、 それでも勇気を出して、思い切って決断して、 分らないことばかりの世界を、わからないなりに、 それでも精いっぱい、自分ができる範囲で頑張って、 そうやって前に向かって進んできた。
好きなことをしてお金を稼ぎたい、 好きなことで生きたい、 好きなことしてなおかつ豊かになりたい、 という熱い思いとは裏腹に、 常に付きまとうお金の問題。 好きなことをしてお金が得られたら、 本当に最高かもしれないけれど、 そもそも好きなことに熱を入れれば入れるほど、 逆にどんどんお金が無くなっていく
自分の心の声とか潜在意識に気づき、 もっと自分らしく振る舞えるようになったり、 自分のセルフイメージが書き替えやすくなったでき、 だからこそ、その結果、外部からの影響が強くなってしまう 「上辺の好きなこと」からより本心に近い「本当に好きなこと」 そっちへ向かえるようになる、というのは、
恐怖とか競争が今よりもぐっと減り、 なおかつ世界はどんどん豊かになる、 そんなありえないような近未来の社会について 取引思考とは・・・ 「お金をくれたら商品をあげる」 「勉強をしないと良い大人になれないよ」 「遊んで
言いたいこと言えない、 自由に振る舞えない、 自分らしく過ごせない、 悩んでしまう、 心配してしまう、 このような感じの場合、 そんなあなたの前提(心の設定)が他人基準なのだけど、 その前提となる設定を「心基準」に変えてゆけば、 心にブレがなく
どうせ最後は死ぬんだから、 やりたいことやっちゃおうぜ 期待するから苦しくなっちゃうんだから、 結果なんかにとらわれず、 心が正直に感じたことを伝えてみようぜ 我慢してフタを
心について興味を持ち始め、 心理学とか心の在り方とか、潜在意識とか、 そーゆーアレコレを学び始めたとき、 あなたが陥りやすいある1つの罠がある。 そんでその罠のせいで、 逆に心の理解から遠ざかり、 得たい結果が得られなくなってしまうことがあるん
コントロールすると コントロールする側と コントロールされる側が引き合って、 2つの組が1つの世界観を作り上げる。 アルゴリズムを使うと、 アルゴリズムの枠内に人々が誘導され、 アルゴリズムの法則のもとにしか人々は動
「お金が欲しい」と思っているのに、 自分はお金がなかなか稼げないのは、 いったいなぜなのだろう。 「お金が欲しい」って思ってるのに、 お金が逃げてしまうのには、 実はちゃんとした理由があった! とゆーことを昔のブログ記事で 書いたことがあったのだけれども、 もっと深く追求していくと、 お金って人間み