雨の夜の黒い訪問者と謎のドア

      大雨が降った昨日の夜のこと。         時計はもう12時まであとわずか。 その日の終わりが近づこうとしている刻。           昨日は大雨だったから、 一日

信じられたら一番最強

          あのね、今更で大変恐縮なのだけども、 1つ聞いていい?         コロナ禍という 言葉があるじゃん? そんでもって・・・         &nb

ぼんやり夢と風を感じる

      僕の中には、もう一人の自分 「自我」がいるのだけども、 コイツが本当に曲者で・・・       すぐ刺激を求めちゃうんだよね。       心の根っこの部分では、 「本当に好きなことだけやる」 って

ぜーんぶ『楽』とか『感動』基準から入る。

    僕はよく、自分の心が揺れ動くことが 多々あるので、ときどきこうやって、 何度も何度も、忘れずに、そして、 自分に言い聞かせる気持ちで ここに書いておこう。           正直言いうとやっぱ 「コロナ」の影響はデカい。

「自分らしさ」の中枢部へ入っていく階段

    「好きなこと人生」をより良くし、 幸福の方へ導いていくために、 ワタクシ、更なる階段へ進んでいきたい         「好きなこと」を長年やっていくと、 そりゃ、多少なりとも、技とか、 スキルとか、型とか、 いろいろなもんが、身に付

大衆と真逆を行く聡明さと負の連鎖を断ち切る勇気

  またまた今回も、昨日のブログ 「流れに沿って生きることの大切さ」 の続き       前回のブログ記事では 流れに逆らうと痛いけど、 沿って生きるとらくちんだよねー       っつーお話でした     &

広く浅く行くか、深く狭く潜るか

    たくさんの人々の中から、 みんなに共通する「何か」である最大公約数を求め、 それに合わせて自分のエネルギーを注いでいく、 そんな生き方もありだよね         広く広大に、広げていくためにはどうしたらいいか、 そうやって考えてい

トップの更に上の世界への扉の見つけ方

  一等賞の輝きに目がくらんでいるとき、 絶対に見ることができない。         一位の高みを見上げているとき、 その奥に隠されている真実を知ることができない。       一番を目指している限り、 一生出会うことは

今までいっぱい失敗し騙されてしまったと感じる人へ

    今までアレコレ考え、悩み、不安を抱え、 それでも勇気を出して、思い切って決断して、 分らないことばかりの世界を、わからないなりに、 それでも精いっぱい、自分ができる範囲で頑張って、 そうやって前に向かって進んできた。