身近な所作から今のこの瞬間に戻っていく

    最近、身近な生活の中で、 小さな感動を探しては、 スマホで写真や動画を 撮ることにハマっておりまっす。         なぜそんなことをしているかというと、 音楽の作品を作りそこにイメージを重ねてみたい、 という思いがあったのと、

目指さない境地と純粋なる遊び

  夢目標ゴールを捨て、 何も目指さない境地があるとすれば、 そこにはただ「純粋なる遊び」がある       これは言い換えれば 「好きなことの純度」を 磨いて磨いて磨きまくった、       最後に残るたった1つのもの &nbs

流れに沿って生きることの大切さ

    昨日のブログの続きだけれども、 「タイミングを逃してもなお大切な心構え」に引き続き、 今日は「」について、 書きたいと思った。         冬の寒い時期は家の中で コツコツと創作活動していたのだけれども、 「創作が終わって、暖か

好きなことを突き詰めていく唯一の道

  があるとすれば、 それは恐怖から完全に脱却すること それはアルゴリズム空間から脱却すること             な~のか~もね~♪           アルゴリズム空間とは

自分の思考を手放した後にしか行けない世界

  自分が思考することを辞め、 その思考する行為すらも誰かにゆだねてしまう、 という大胆な勇気の先に待っている世界がある         この記事では、 「思考を手放した先の世界」 について、書いていこうと思う。 そしてそこを見出した時、気づくんだ。

ノウハウより在り方が重要な4つの理由

    僕は何度も何度も、 自分の在り方(マインド)について重点を置くように 数々のブログ記事を書いてきて、         そんでもって、 論理やノウハウ、アルゴリズムを 要注意的なものとして 取り扱ってきているけども、   &

どうしても嫌なことをやらないといけないとき

  「好きなことだけ」して生きていくことは、 あまりにも理想論過ぎる、というのはやはり、真実なのだろうか       あるいはただの思い込みなのだろうか。             とか知的ぶって回想し

降りて、後ろを振り向き、逆走し、盲目になる。

  その道。     その道の先に誰かが歩いている。     その道の隣にも誰かが歩いている。     ああ、そういえば、後ろにも、誰かが歩いている。     見渡すと、あちらこちらに誰かが歩いている。 &nb

恐怖を無くす方法

      今日のことわざシリーズ 幽霊の正体見たり枯れ尾花     恐怖や猜疑心があると、人はなんでもないモノでも 恐ろしく見えてしまい、それを怖がり始める。       がしかしまた、人は怖がっているモノの対象を、

やさしい世界

  「あーん、もう・・・ ワタシはいつまでたっても好きなこと わかんなーい!!!」   「チョロくなんて生きられない―い!」   「頑張るな!って言われても頑張るの辞められないよぉ・・・」   「ゆるくなんて生きられないよー、やっぱり力が入ってしまう・・・」

小さな「これしたい」を叶えていった結果

    「好きなことわかんな~い!!」       「やりたいこと特にな~い」       「仕事辛すぎてそれどこじゃな~い」         と嘆いているそこのあなた!! &nb

失敗談をたくさん集めよう

    成功している人の 成功談とか、 上手く行った話とか、 必勝パターンとか、 光り輝くストーリーとか、       そういうものに目が行きがちだけれど、 そういうものにあこがれを抱きやすいけど、 そういうものばかり必死に探し求めてしまうけれど、

『大規模訂正』祝★初のアンチ米(豊作記念)

    祝★   ワシのブログに初の アンチコメントじゃーい! わーい! (((o(*゚▽゚*)o)))       このブログに対して、 「ありがとう」 「楽しい」 「イイね」 などの喜びの声はときおり 頂いており、大変うれしく思っており

自分の好きなことを周りと比べるな突き進め

    あなたは変わっていていい。   あなたは人と違っていていい。   あなたは変態でいい。   あなたはあなたのままで強い。   みんなに賛同されなくてもいい(あなたがそれが好きなら)   あなたの好きなこと、別に邪道でもいい

決断はチョロくできるときが吉

        「Aランチになさいますか?」         それとも     「Bランチになさいますか?」       で、 ずーっと悩んでいた。。。   &