間の美学

    光のすき間に影ができ             密と密の間に「すき間」ができ             入れ物という枠の間に「空間」ができる  

好きなことができなくなってしまった人生

      ときどき、ふと想像をすることがある もし、何かの拍子で、今やってる 「自分の好きなこと」が、ある日突然、 出来なくなってしまったとしたら。         たとえば、病気になるとか、 ケガをするとか、 あるいは、まった

相手の喜びを深く深く追求していく

      ワイの夢がまた一歩、 自分のところに向かって近づいてきてくれた 昨日の記事の続き         あれからワタシ、 こーちゃんのジェダイの技を暗記し、 そんでもってそのあと、      

夢がまた一歩近づく日

人に好かれるジェダイの教え うほほほーい! からの ほほほほ~い! ワ~イwwwwwwww 気づいたヒヨコ「アタシ飛べるじゃん!」 前回の記事の続きだけども、 ワイはとうとう、ワイの憧れの 某有名な作曲家・演奏家のお方と 知り合うことができ、 そして繋がることができ、 ちょくちょく連絡とり合うことも

引き算の力

    あのね、 たった今、ここで 目を閉じてみる             するとね、 目の前が真っ暗になるね               ネコ先生

意味付けによって生まれるエネルギー

最近、自分でもかなり自覚できるようになったのだけども、 自分の中で「怒り」という感情が 昔よりも全然、ほとんど湧き起こらなくなってきた。 しかも面白いことに、この怒り感情の発生プロセスを よりくっきり、ハッキリ、感じとれるレベルになってる、 それを自覚してる 発生プロセスというのは、つまり、 例えて

逆ナン人生

今日は逆ナンされる人生について 書いてみたくなった いや~実に三日ぶりのブログ この前にふと頭に浮かんだ音楽があって、 それをほぼ9割くらい仕上げていたのだけども、 この数日間の間に、のこり1割を仕上げて完成させよう、 という思いが急に強くなって、 そしたらもう、 寝食忘れて、そんでもってお風呂もめ

風の民

      内側の魅力。 それは奥行きの世界。 それはアナログのエリア。 それは神秘の領域。           外側の世界。 それは技術の世界。 スキルのエリア。 それは人工の領域。     &nb

意味付けと自動反応と真我から沸き起こる何か

        僕ら人間は、 自然現象のアレコレに、 なんでもかんでも、 意味を付けたがる         意味を付けないときが済まない。 そのままにせずにはいられない。 ふわふわのままじゃ許せない。   &n

好きなことの落とし穴

      最近、ちょっと自分の中の バイアス(盲点)に 気づいたことがあった           それは名付けて 「」           「好きなことする」 をしてい

未来は僕らの手の中(確率の波を泳ぐ)

        この世に絶望が存在しないのと同じように未来も始めから決まっていない       全ては変化の波の中。 確率波がすべて。 所詮、僕らはその中の1つしか選べない。        

第3の道:生存圏アトラクタ

        昨日の記事 「奥行の美学」の続き         僕ら人類を 決定論という宇宙、すなわち アルゴリズム空間へ取り込み、 その領域内に入った者すべてを オートマトン(自動人形)化する   &nbs

奥行きの美学

    この世界は神秘的なほどに美しいのに、 僕らはその表面に触れることしかできない。       しかしそれでも、僕ら人類は諦めず、 その内部に潜む真の美しさを求め、 僕らはずっと旅を続けている。       &nbs

みんなの意識の波をさばく

    みんなが思ってることと 自分が思ってることが 重なっていることが       もし良いことであるなら、 信じてしまったほうがいい       あえてそのみんなの意識の大波に 乗っかって、利用して、 自分の心の奥底

自分以外と一体になっていく

    今日は夏らしい天気だねー 太陽がさんさんとしてて、 なんだかいい気分だー         なんだか最近は、 昔、がんばる教だったころ、一生懸命、 読んだり、見たり、聞いたりしていた、 いわゆる「意識高い系」の人たちが発信する 「意識