心の内側で喧嘩する二人の自分と1つのゴール
人の心の中には、実はたくさんのタイプの自分がいて、 それらがみんな仲良しさんだと、 迷いのないまっすぐ清らかな一本の道のように 前へ進んでいくことができる。 がしかし、もし、みんなの仲が悪くて、 いつも喧嘩ばかりしていると、 同じ場所に居続けて、ずーっといがみ合ったまま 平行線のまま、ぐるぐると堂々
人の心の中には、実はたくさんのタイプの自分がいて、 それらがみんな仲良しさんだと、 迷いのないまっすぐ清らかな一本の道のように 前へ進んでいくことができる。 がしかし、もし、みんなの仲が悪くて、 いつも喧嘩ばかりしていると、 同じ場所に居続けて、ずーっといがみ合ったまま 平行線のまま、ぐるぐると堂々
一つのことしかできない世界。 一つのことしかできない体。 一つのことしか意識出来ない自分。 「楽しいなぁ」って思ってるとき、 同時に「苦しいなぁ」って思えないね
ワタシ、心の神社になりたい。 人に安心とか安らぎとか希望などを 与えらえるような、 そんなパワスポ的な存在になりたい。 ヒヨコ紳士 「ワタシは人間
夢目標ゴールを捨て、 何も目指さない境地があるとすれば、 そこにはただ「純粋なる遊び」がある これは言い換えれば 「好きなことの純度」を 磨いて磨いて磨きまくった、 最後に残るたった1つのもの &nbs
自分が自分のことを認識することって、 実はめーっちゃ難しいなと、 改めて気づかされたのだけれども、 そんな中、 自分を見つめ続けていたら、 ようやく少しずつ、 自分が自分に対しての気づきを 最近少しずつ得られてきた気がした。 &n
今月は旅に行きたかったのだけど、 割と行けそうな雰囲気じゃないから、 「今僕にできることは何か?」と問い続けて、 とりあえず、ネットで作品を作り続けた。 検索アルゴリズムもハックせず、 流行にも乗っから
お金が空気のようになって、 価値が0に近づくような、 そんな理想の世界について、 最近はより一層、考えることが増えてきたきがする。 この「お金のこと」については、 ずっと前から「書きたいなぁ~」って 思いがあったのだけれども、 &
前回の記事 「楽を作ろう」のつづき 今年の僕のテーマは、 「自分の自由意志を失って、 気が付いたら誰かに動かされてしまう」 という状況に気づき、そこから抜け出していく、 と言うことで、 「脱オートマトン
これから先、 未来がどうなろうと、 世界がどう変わろうと、 目の前のことにだけ集中して生きていく ジェットコースターのような乱高下が起ころうと、 砂嵐のような大吹雪のなかであろうと、 目の
最近の自分にとっては、 「思考や知識を手放すこと」と 「アホの境地になること」 の2つが大きな課題となっているんだけども、 つまるところ、一言でまとめると、 「楽」の状態を見出していこうと思ったし、 そもそもの自分の心の前提条件を「安心」にしたい、 ということでもあったのだね そんで、実際にやってみ
またまた今回も、昨日のブログ 「流れに沿って生きることの大切さ」 の続き 前回のブログ記事では 流れに逆らうと痛いけど、 沿って生きるとらくちんだよねー っつーお話でした &
昨日のブログの続きだけれども、 「タイミングを逃してもなお大切な心構え」に引き続き、 今日は「」について、 書きたいと思った。 冬の寒い時期は家の中で コツコツと創作活動していたのだけれども、 「創作が終わって、暖か
今からすっげー常識はずれなことを 申し上げますが、どうか 驚かないで聞いてください。 「あのさ、今、コロナウイルスって そんなにヤバいの?」 ワシ、今年の1月か
『意識低い系』が実はものすごくステキなことなんだなぁ、 って最近本気で思ってるけど、その境地になるのが、 大人な自分のままだと難しいなって、ジレンマに陥る。 ちなみに、世間で揶揄されている「意識高い系」っていうのは、 時と場合によっては必要な時もあるのだろう