宮崎駿新作と同名書籍・漫画『君たちはどう生きるか』を読むべき理由

宮崎駿新作と同名書籍・漫画『君たちはどう生きるか』を読むべき理由

スタジオジブリの宮崎駿による新作アニメ映画「君たちはどう生きるか」の公開が、2023年7月14日に決定しました。2013年の「風立ちぬ」以降、10年振りの宮崎駿監督作品ということで注目が集まっています。 「君たちはどう生きるか」は、1938年の吉野源三郎による小説が原作となっており、漫画版も出版され

最後に笑えたら全部OK

光だけを見つめることなく、 影だけを見つめることなく、 どちらも意味付けせず、 ただありのままに見、 この世界を受け入れる。 都合よく光だけを見て喜びはしゃぎ、 ときに影を見てしまい悲しみ嘆き、 どちらにも感情による意味付けをし、 心を解き放ち成仏させる。 そして心を空っぽにしてあげる。 全部OKな

自我と真我のズレの部分から生まれてくる「何か」について

    真我によって、 自然に広り成長するもの、 他力が沸き、みんなにワッショイされ、 見えない力の風が吹くのであれば、 それは神様に祝福されている。       そこには豊かさが生まれ、 希望の光で世界が輝きだす。     &n

真我による広がりだけが本物

      真我によって 広がるもの、 成長するもの、 大きくなっていくもの、       これだけが真実。 これだけが本物。         自我によって、 広げようとするもの、 成長させようとする

ただ与え合うだけの世界

      言霊という言葉があるから、 きっと言葉の力は大切なのだろう。         ワタシ、よく「競争したくない」 とか「お金のない世界」とか、 「取引しない」とか、       そーゆー言葉を

幻想は煌々と光り輝き、幸せは暗い茂美の中に潜み隠れる

      いや~、昨日はようやくワイの カワイイ作品たちが、 ポコポコと完成し始めて、感無量じゃった。         さっそくワイの作品たちを、 ワイの仲間たちへ送り、 練習をしていただく。 そしてワイはまた、作らねば・・・

深い安心を得られた日

      このブログを書き続けていて、 良かったことは沢山あるとは思うのだけれども、       その中でも、たった1つ、 はっきりと「コレが一番良かった!」 と断言できることがあるとすれば、   それは、   &nb

世界へ祝福をする

        ワタシ、最近は忙しいはずなのだけども 忙しくない。         やることあるのに、 そんなに進められてない         ワタシ、あこがれだったお方に 出会い

もう、サイコロだけ振って生きるわ

        ワイ、実はブログではちょっと書けないんだけどね、 「うわぁ!めっちゃ運いいじゃん!」 って出来事が何度か起こることがある。 そんで、昨日も良い波が来た。         なぜだろうか・・・ 昔の自分、そう

二元の海をゆらぐ。

      矛盾してていい ゆらいでいい 変わってしまっていい       それが心というものさ       一貫性も大切だけど、 1極だけを突き進んでいくと、 確かにエネルギーを得られるけど、 1つのことを信

ちょす

      どーもっす。 ちょりちょりっす。         最近はまた行ってしまったw       例のあの秘密の小部屋。         オッサンたちのオッ

未来は僕らの手の中(確率の波を泳ぐ)

        この世に絶望が存在しないのと同じように未来も始めから決まっていない       全ては変化の波の中。 確率波がすべて。 所詮、僕らはその中の1つしか選べない。        

快や不快にもっと繋がっていく

    自然の摂理であるこの快と不快     お腹が空いたら期限が悪くなる     頭を使うほど、 計算してるほど、 打算してるときほど、     この快・不快の オンオフスイッチの機能が どんどん鈍っていく。 &nbs