あなたの大好きの世界を壊さずに世界中の人に知ってもらう方法

あなたが大好きなことの世界を壊すことなく、

あなたの特別なこだわりや世界観が守られたまま、

世界中の人々に知ってもらう方法はあるよー!

この記事は、こだわりや独特の世界観、

自分らしさを持っている、

そんなあなたに向けてお届けしますです、はい。

今回のテーマの記事はね、

僕自身が身をもって、追及してた

深い内容だからね、

共感できる人で、僕と同じように、

ずーっと困っていた人に届いたら本当に嬉しいな

アート好きな人、自分大好きな人、

こだわりがある人、独特の世界観がある人、

あなたの創造性は、

周りの人を魅了してしまうほど、

独特で稀有ですばらしいのだけれども、

作ったり表現することは得意だし、

大好きなことだけれども、

それ以外のことに関しては

極端に不器用になってしまう、

そんなあなた

(え、自分は器用だよって人もいる?)

そんなアートな職人さん思考なあなた!

僕はそーゆータイプの人たちの気持ちが

とってもとっ~ても共感できる人間だと、

自分では思っとります。

きっと僕もそういうヤツなのです。

流行とかどうでもいいよね

世間の大衆の好きとあなたの好きは全然違くてもOKだよね

自分の世界にこもるのめっちゃ好きだー!

あなたは特別でステキな存在なのだー!

がしかし、

こだわりが強ければ強いほど、

みんなには理解してもらえない。

うんにゃ、それどころか、

知ってもらうというレベルにすら

達していない・・・。

僕はここだよー!

ワタシはここだよー!

(はよ見つけろや!)

でも、なかなか、

発見してもらえない。

くだらない安っぽい、テキトーなノリのものは

大勢の人にすぐにバレちゃうのに、

そんでなんか知らんけどワイワイ盛り上がっちゃうのに、

あなたの何年も何十年もの歳月をかけて、

「あなたの大好き」を極めて磨き上げてきた、

一人コツコツと頑張ってきた、

その素晴らし才能の結晶となった作品たちは、

どーしてこんなにも、知ってもらえないのか・・・

やっぱり自分には才能がないのか・・・?

いいえ、それは大きな間違いです。

「あなたのすばらしさ」と、

「あなたを知ってもらうこと」

この2つには全く関連性がございません(断言)キリッ)

あなたの才能と知ってもらう技術は別ジャンル

「あなたの素晴らしい才能」は一つの世界。

「誰かに知ってもらう才能」は、もう1つの別の世界。

なのです。

だからね、

この2つの世界が存在するんだよー

ってことをね、まず理解することが必要なのね

そんでもってね、

この2つの世界をリンクさせてあげる、

ということがとっても大切になってくるのね

あなたの中に2つ以上の世界を作る

これが今日の大切なポイントだよー

そんで、今日のメインテーマは、

「」

そう、「あなたの大好き」は

絶対に守る!

ワタシ保証する!

ワタシ、あなたの世界をお守りします!

僕は最初のころは、右も左もわからず、

あれこれ彷徨ってた。

「自分の大好きなことで生きていきたい」

という問いを持ちながら、

ずーっと彷徨っていた。

でも、この問いだけだと、

物事があまりうまくいかない、

と言うことにだんだん気づき始めた。

そして僕は少しずつ理解し始めた。

この質問は、初心者レベルだったということに!

僕は1つ1つ、失敗を経験しながら、

おりこうさんになっていった。

そして、アレコレ試行錯誤し、紆余曲折を経て、

この質問はもっとバージョンアップしていったのだ。

そして、最初の質問は、

次の質問にバージョンアップした↓

「自分の好きの世界を壊さずに、どうやって人に知ってもらうことができるだろうか」

はい、今日のテーマです。

「自分の好きを壊さずに!」

これがあなたにとって一番大切なこと。

これだけは絶対に譲れない!

あなたの人生そのもの!

これを理解してくれる人は、

本当に少なかった!

「みんなわかってくれない!」

「自分は孤独だ!」

「好きを極めるほど、普通の人々は、もう誰も理解してくれない!」

うんうん、たしかにわかります。

わかりますよ。

一途な職人タイプなワタシこそ、

大好きの世界観を持つ、あなたの気持ちわかります。

「お金を稼ぐ」にフォーカスしている

どんなに実績があって、

どんなに立派で

どんなに優秀な成功してる人や

マーケッターの人やビジネスの人がいても、

誰もあなたの「需要」に応えてくれない。

ぜんぜん理解しようとしてくれない。

まるで的外れな回答ばかりしてくる。

(あんなに優秀なのに・・・)

(いや、知りたいのはソコじゃないんだよ・・・!)

あんなに優秀な人たちは、

常にお金の稼ぎ方の視点で物事を伝えている。

だけども、アートなあなたの視点とは

かけ離れている・・・大きなギャップが存在する。

なんだか、うまく分かり合えないなぁ・・・

*ちなみに、僕がたくさん出会って

失敗してきた中でも、

ジェダイの教えと勝手に呼んでいる

このブログでもときどきでてくるジェダイの先輩方の考え方は、

僕がとっても尊敬している考え方です。

彼らは、あなたのようなこだわりのある

アート・職人タイプの方の気持ちも、よーくわかってらっしゃる方々です。

(ジェダイの教えシリーズ)

そんでね、話をもどすけどね、

アートや嗜好、こだわりが強すぎて、

世間に理解されない、

社会になじめない、

不器用で損な役回りばかり、

孤立してしまう、

そんなあなたの気持ち、

めーっちゃ、

わかりますよ。

わかりますとも!

でもね、

それはね、

実はね、

大きな誤解だったのさ!

それはね、ある程度、

仕方がないことだったのさ。

問題はね、

アナタでもなく、

相手でもなく、

世界でもなく、

ただ単に、質問の仕方が悪かったのさ!

こだわりが強いあなたにとって、

一般社会はとても息苦しいかもしれない。

生きづらいかもしれない。

理解されにくいかもしれない。

でもね、大丈夫。

ワタシは理解できる。

そして実は、世界は本当はやさしい。

神様はあなたにちゃんと道を示してくれる

ワタシはあなたの

「自分の世界を守る」

に完全に同意。

完全に尊敬。

100%尊重。

自分がピエロになって、

みんなの真似をして、

自分の魂を売って、

ダサいことして、

そこまでしないと、

人に知ってもらえない、

としたら、それは大間違い。

そーゆーことばっかりやってる人たちを見て、

あなたは遠くから、

「あーゆー世界は自分とは違う」

って感じてる。

それはわかります、

あなたはいつもあなた。

あなたは自分軸が本当に強い。

本当にブレない。

スピリットで生きている。

だからね、

あなたはあなたの世界を壊す必要はない。

でもね、大丈夫。

あなたがあなたのまま、

キラキラ生きられる方法は

神様はちゃんと用意してくれている。

だからね、まずね、

次のように考えてみてちょ↓

あなたの中に2つ以上の世界を作る

まず最初に、

「あなただけの完璧な世界」

これを守ることが一番大切なこと。

これを守らずに、

「みんながやってるから・・・」とか

「世間ではこんな需要があるから」とか

「今はこれが流行ってるから」とか、

「○○テクニック・ノウハウが有効だから」とか、

そっちの世界へ行けば行くほど、

あなたの完璧な理想の世界は、

濁っていっちゃう、

汚れていっちゃう。

するとやがて、恐ろしいことに

「あー、なんか、今までは好きだったのに、

なんかもう好きじゃないかも・・・」

といって、今まで大好きだった

「あなたの大好きな世界」は

壊されて行ってしまう(夢を諦めちゃう・・・)

僕もこれやりかけた。

これは本当に精神が壊れる。(ガチで危険)

だから、まず最初に決めることは、

「あなたの大好きの世界」を外界から

完全に切り離すこと!

この理想郷であり、

完璧であり、

イデアであり、

スピリットだけの世界に、

外の世界の不純物(不完全なもの)を

取り込まない!

この世界を絶対に死守ね!

流行だからとか、

人気があるからとか、

需要があるからとか、

時代に沿ってるからとか、

スゴイ人が言ってるからとか、

○○テクニックだからとか、

そーゆー外部の世界のモノを

取り込むほど、この世界は、

濁り、汚れ、腐っていきます。

だから、絶対に

「あなただけの理想郷」

として切り離しておくこと!コレ大事!

次に2つ目の世界を作る

そしたらね、次に、2つ目の世界を作るよー。

2つ目の世界は、1つ目の世界とは

性質が異なるよー

2つ目の世界は、他人軸の世界ね。

つまり「あなたの好き」じゃなくて、

「他人の好き」の世界。

この世界が、いわゆる

ビジネスの世界。

需要の世界。

マーケットの世界。

誰かが何かを求めている。

それに対して、

あなたが応えていく世界。

つまり、あなたが先に、

誰かに何かを与えていく、

「貢献する世界」

この世界は徳を積む世界。

修行の世界と言ってもいいかもね。

この世界は、

大きければ大きいほど、

たくさんの人が来る。

でも大きさはそんなに重要じゃない。

大切なのは、

あなたの好きが詰め込まれた

理想郷の世界に

「あなたは誰を、自分の理想の世界へ招待したいか」

これがとーっても大切になってくる!

これが自分の好きなことで

幸せに生きていく絶対条件!

だから2つ目の世界で、

むやみやたらに人を増やすことは意味がないこと。

あなたと似たような人たち、

あなたが好きな人たちの世界を

作ろうと、意識してみる。

2つの世界は似ているほうが良い

2つの世界は、

似ている方が、

やりやすい。

たとえば、あなたが絵を描くことが好きなら、

理想の世界はあなたの絵のワールドがあって、

もう1つの世界では、絵に興味がある人達に向けて、

何か貢献できる世界、を作っていった方がやりやすい

たとえば、このブログでは、

趣味で心のことや、

どうやったら好きなことで生きていけるか、

自分で学んだことなどについて、たくさん書いてるけど、

僕が大好きな音楽の世界には取り込めない。

(興味の対象が違うからね)

だからね「自分の理想のこだわりの世界」に

招待したい「未来のお友だち」

最初に想像してみて、

その人たちが何を求めているのか、

その人たちの好き(需要)を

その人たちの視点になって考えてみるの

そんでね、その人たちが

何を欲しがっているか、

手探りで探して見ながら、

今の自分が何か与えられることはないか、

解決できることはないか、

考えてみるの。

(今のレベルで十分。無理に何かを身に着けない)

そしたらね、そこに2つ目の世界を

どうやって作ったらいいかのヒントが

少しずつ浮き彫りになっていく

(これは一人ひとり、違うからね、

各自で探してくことがたいせつなのね)

そんでね、世界はね2つだけじゃなくてもいい。

貢献したい人々のジャンルによって、

3つでも4つでも、増やしてもいいけども、

自分が無理のない範囲で考えてみてちょ

人は理想だけでは生きられない。

かといって、自分を殺して、

現実世界の「役割」としての自分だけでも、

精神的に生きていかれない。

やっぱり、夢や希望や、ワクワクや楽しいこと

があるからこそ人は生きて行ける。

理想(イデア)も現実(他者との関係性の世界)も

どちらもバランスが成り立って、

上手くいく(2つは1つでセット)

だからね、2つの世界を意識して、

今のあなたができることを

考えてみてちょ

そんじゃ