売り方を最初に学んでから
ノウハウを取り入れてから、
メソッドを熟知してから、
テクニックを覚えてから、
準備を整えてから、
そして実際に
何かをに売ってみる。
というやり方も
あるかもしれないけどね、
売り方を学ぶ方法は、、、
学ぶよりも先に実際に売ってみる
という手もあるよ!
ひよこ「おでん、いかがっしゅか~?」
(1本、50円でしゅ)
だってこの現実ではさ、
あらゆる全てが
100%必ず教科書通りになる
とは限らないのだから!
それが現実。
それがリアル。
リアルヒヨコ。
本に書いてあること=誰かのデータ
誰かの経験談=誰かのデータ
あなたの経験=あなたのデータ
どれも大切だけれども、
この中で一番大切なものはどれ?
と言われたら、
それは断然、
「あなたの経験」
だって、
これだけは絶対に必要だもの。
なくちゃならない。
本に書いてあることや
誰かの経験談がそこにあるだけで、
いったい何が動くというのだろう。
仮にそれらが全く無かったとしても、
あなたの体験さえあればいいのだ。
のこり2つが消えてなくなったとしても、
あなたの経験だけは、実際に何かを動かすから。
勉強は行動した後にやることなのだ。
でもでも、学校では、
行動(社会に出る)前に、
勉強をしているから、
順番が真逆なのだ。
もちろん、危険なことは、
最初に勉強し方がいいこともある。
(たとえば、包丁の使い方とかね)
でもでも、
それ以外のことは、
進んでドンドン、最初に行動。
行動して得たデータは
あなたのモノ。
そのデータをおうちに持ち帰り、
机の上で実際に分析したり、
理解したり、人に聞いたりする。
その時初めて、
数式とか、ロジックとか、
考え方とか、アレコレ必要になってくる。
だから、行動していないのに
最初にそういうことを学んでも
ほとんど意味がないのだ。
(学びの個体差が出た方が良い時代なのだから、
もう基礎とかすらも要らんかもね)
とにかく何でもいいから、
1円でも良いから、
何か売ってみたらいいのだ。
このブログはゆるい世界とか、
チョロい世界とかを伝えているから、
こんなことはあんまり言いたくないのだけれど、
ぶっちゃけ方法論を学ぶよりも、
になったら、そのとき実際に勝手に、
想像力を働かせてなんとか動き出す。
頭じゃなくて心の方
まあ、こんな極端なことは、
荒療治的でハードな感じだから、
もうあんまりおススメしないけれども、
でも、そーゆーことなのだ。
とりあえず行動なのだ。
失敗しても大丈夫さ!
でもね失敗しない限りは
あなただけの経験値(データ)は
永遠に採取できない。
だから、軽いノリで、
わかんないことをわかんないなりに、
わかんないけどとにかく
小さく動いてみる
そんだけでいいのだ。
失敗してOK!
笑っちゃおう!
さあ、この人生RPGゲームの主人公である
あなたは、あなたのヒィールドで
あなただけのデータ(経験値)を集めにいこう!
そんじゃ