私のセルフイメージは、
ハリウッド女優にも劣らない、
超高層タワーマンションにも匹敵する、
衛星ロケットよりも遥かかなたまで伸びる、
宇宙全体をすっぽり包み込んでしまうほど、
巨大で立派でめちゃめちゃ高いんだからね★
「とーぜんでしょ」(エッヘン)
私は絶対に誰にも謝らないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
私は誰にもこびないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
私は誰にも文句を言わせないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
私は私より目立つことを許さないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
私は絶対負けを認めないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
私は私の思い通りにならないことを絶対許さないわ。
だってセルフイメージが高いんだから!
ねえねえ、セルフイメージってな~に~?
う~ん、なんだろねぇ~
ボクちんはよくわからな~い
カニを食べた~い
セルフイメージって、
「あなたがあなたのことをどう思っているか」
ってこと。
私は絵描き。
絵を描くことが大好き。
私は学者。
研究することが好き。
俺は世界を守る闇のヒーローだ。
だが訳あって素顔はみせられないんだ。
私はいつも幸せな人なの。
あら、キレイなエネルギー弾だわ!
私はモテ地蔵。
実際、いつもチヤホヤされている。
ワシは両親から愛されるとってもカワイイ赤ちゃんじゃ。
ぬくぬくといつも部屋でユーチューブを見ている。
セイキンTVをいつもお昼の後に見るのが日課じゃ。
自分のこと自分でどう思っているか。
私はセルフイメージが高いから!
偉いから!
スゴイから!
別にこびないから!
絶対に人に謝らないから!
っていう。
う、うん。
いいと思いましゅ・・・
あなたの自由でございましゅ。
それより今日はカニを食べたい。
それにしても、
私ってセルフイメージがめちゃくちゃ高いはずなのに、
世間はいつも私に対してお塩なのよね。
オレンジひよこ「ランプの精よ!
私にお金をおくれ!」
ランプの精
「ほらよ。10円札だ。」
オレンジひよこ
「そ、それは、古すぎて、、、つかえましぇーん涙」
あなたは、あなたが自由に
自分のセルフイメージを設定できる。
そして、あなたが設定したセルフイメージの通り、
100%正確に、寸分の狂いもなく、
世界はあなたに対して、あなたが見るセルフイメージの世界を投影してくれる。
だがしかし、
設定を明確にしないと、
あなたは、なんだかよくわからない人
になってしまうかも!?!?
「セルフイメージが高い」=「良いこと」
と思っている人は、
何が何でも高くしようとするし、
そもそも「高い」の定義が、
人それぞれだから、
あなたのセルフイメージは、
Aさんから見たら低く見えたり、
Bさんから見たら高く見えたりするし。
だから、人それぞれ。
そんで、
「セルフイメージを上げる」
っていうのの罠にとらわれてしまい、
なんかただ上げることが目的にならないように、
自分は自分のイメージをこんな風にしてみました。
自分にとってセルフイメージを上げたとしても、
自分がどの理想像の自分になったとしても、
どの段階でも、どのステージにいても、
それは最終的には自分が
常に幸せを感じて過ごせること!
っていうことになる方へ意識したい。
(上げるって、そもそも、そーいうことでしょ?自分にとってね)
もし自分が幸せを感じていないのなら、
きっとそれは、どこかで設定を間違えてしまったんだ。
って思えるからさ。
「幸せ」をセンターにして、
自分の軸にして、
自分の中心に置いて、
そしたら、今の自分が、
そこからブレているとしたら、
今のセルフイメージはどこかで
設定がくるってしまったんだ、
って気づけるから。
だからね、自分は
幸せ基準に生きてみることにした!