セルフイメージが
大きく覚醒する
超魔法
魔法少女☆ヒヨ子
『くぁwsでfrgtyふじkぉp;:。。。。。。』
ひよこ
「・・・・」
魔法少女☆ヒヨ子
「エイッ!♡」
ひよこ
「・・・・」
魔法少女☆ヒヨ子
「働け、くそニート」
ええと、今日はね、
セルフイメージを大きく覚醒するレベルの
大転換の方法をお伝えしちゃうぞ☆
「クレクレモード」から
「アゲルアゲルモード」へ
あなたは、いつも
勉強熱心で、一生懸命で、
まじめで偉いです。
すごいです。
いつもいつも、無料コンテンツは、
なんの躊躇もなく、ガツガツと、
かつ丼を食べるように、
ムシャムシャ吸収し、吸収し、
ほんとうに貪るように、努力していて、
関心しております。
インプット
インプット
インプット
インプット
お勉強
お勉強
お勉強
お勉強
ま、それはそれでいいのだけれどね。
「何かを学ぶ」っていう姿勢ってさ、
意欲的じゃん?
成長したい欲求が強いじゃん?
変わりたい!って強い思いがあるじゃん?
人生どーでもいーわ
って姿勢より、よっぽど前向きな
感じするじゃん?
そんでさ、
成長意欲があるあなたは、
めっちゃ学びの姿勢があって、
真面目で素直なんだと思う。
それはそれでいいと思う。
いい情報をください。
いい答えをください。
価値あることを言ってください。
秘密の呪文を教えてください。
魔方陣の書き方を伝授してください。
面白いことしてください。
インプット型姿勢だと、
こういう感じになるよね?
うんうん。
で、それが悪いということじゃないよ?
それがダメっていう話じゃないよ?
むしろ、めっちゃ良いことだと思う。
それを踏まえた前提でね、
今日のお話を聞いてほしいのだね。
今日はまた、真逆のことを
言っちゃうからね?
あのね、今言った、
学びの姿勢なのだけどね、
あえてね、
これを捨てるの。
辞めちゃうの!
そんでね、まったく別の姿勢に
切り替えちゃうの。
そんな風に、発想してみたことある?
それはつまり、こういう風に振る舞ってみるの。
あえて、わざと。
意図的に。
見て見て!
私を見て見て!
私、すごいんだよ!
私、こんなのできるの!
私、こういうの持ってるの!
さあ、見なさい!
逆に、私に聞きたいことある?
逆に、これ聞いてよ、すごいんだから!
っていう真逆の姿勢。
もし、あなたが尊敬する人、
憧れる人がいたとするじゃん?
そしたらさ、その人から、
教えをもらいたいとか、
質問したいとか、
何か聞きたいとか、
そういう姿勢になるじゃん?
普通そうなるじゃん?
で、それはそれで、
めっちゃ良いことなだけど、
それとはちょっと別の視点というか、
まったく違う考え方があって、
それは何かというと・・・
それが今日のテーマでもあるのだけれど・・・
それはズバリ!
セルフイメージ編でも、
「覚醒モード」
のことなのだ!
覚醒モードだから、
めっちゃ、変わる感じなのね。
つまりさ、
めっちゃ尊敬する人とか、
あこがれの人がいてさ、
教えてくださいモードは、
受け身なのね。
(それが悪い、という話ではないよ)
そんでね、
「私を見なさいモード」
は覚醒モードなのね。
それって、めっちゃ能動的なのね。
超☆主体的なのね。
もう、まるっきり、真逆の姿勢なのね。
意識レベルが全然違うのね。
(あ、それは厳密に言うと、意識高い系とは違うのね。それは最後の方まで読めば理解できると思う)
尊敬する人、憧れる人に教えてもらおう。
助けてもらおう。
という姿勢じゃなくて、
今の私は、尊敬する人、憧れる人に、
いったいどうやって何を貢献することができるだろう。
今の私は、尊敬する人、憧れる人に
逆に「すごい!」って思わせたい。
逆に「私に聞きたいことある?」って言わせたい。
というのが「覚醒モード」
めっちゃすごくない?!
この姿勢に変えるだけで、
受け身で「教えて~」ってやっていたときの意識じゃなくて、
まったく別の意識に切り替わる。
あこがれの尊敬する人に
貢献できることはないかな?
あこがれの尊敬する人が
喜ぶことができないかな?
って頭で思考すると、
めっちゃ想像力働くし、
今まで見てないものが見えてくるし、
今までできなかったことが、できるようになてくる!
(例えばね、僕はこんな実践をしてみたよ→こちら)
あこがれの尊敬する人に
「すごい!」って思わせたい、と思った瞬間、
あなたの行動レベルは〇〇倍以上、跳ね上がる。
「すごい!」って思わせたい以上、
今までできなかったことが「サラリ」とできるようになる。
だって、あなたはそれをやったあと、
その憧れの人に「見て見て!私、こんなこと挑戦できたんです!」
って自慢して話したくなるからだ!
それって、めっちゃスゴイことなんだ!
めっちゃセルフイメージ覚醒状態なんだ。
その状態の方が、
む・し・ろ!
あなたが尊敬して憧れる人が、
「おぉ!!この人、光ってる!」
って思ってくれたりするんだ。
あなたの存在が、めっちゃ際立つのだ!
「何かをくれくれ~」って言って
勉強する姿勢も悪いわけではないよ。
でもでも、
「何かを提供したい、貢献したい、伝えたい、自慢したい」
っていう姿勢の方が、
学びのレベルが半端ないね。
逆に!
このモードでいるとき、
あなたは一目置かれる存在になる。
あなたを中心に人が少しずつ集まってくるようになる。
これぞまさに、
覚醒モード。
まあ、でもね、
無理にならなくてもいいのだ。
あなたは今のままのあなたで十分ステキなのだ。
最後に一言、注意書きなのだ!
「覚醒モード」になろうとするとき、
間違ってダークサイド、すなわち「頑張る教」に
陥ってしまう場合があるから、
そこだけは、とても気を付けないといけないのだ。
つまり、この覚醒モードをちゃんと理解していないと、
周りの相手と競争し始めちゃうんだ。
「ハイ、ハイ、ハーイ!私を見て見てー!」
「私はスゴイの!」
「輝いているの!」
「誰よりも目立っているの!」
っつって、周りを意識し始めたり、
隣の人と競争し始めたら、
それ覚醒モードちゃう。
「勘違いモード」
めっちゃ痛い。
見てて痛い。
心が痛い。
本来「覚醒モード」の源流には、
愛が流れているのだ。
このモードの動機は、
「愛」なのね。
たとえばさ、
あなたがめっちゃ好きな人ができて、
その人があなたに何かを
お願い事をしたとする。
そしたらあなたは、
自分がめっちゃ好きな人のために、
めっちゃその願いを叶えようとするじゃん?
超聞くじゃん?
超行動するじゃん?
音速で実行するじゃん?
光速で叶えてあげようとするじゃん?
それって動機が「愛」だからさ、
苦しくならないじゃん?
むしろ、お願いされて、
めっちゃうれしいじゃん?
行動してて、めっちゃ楽しいじゃん?
覚醒モードってそれと同じなんだ。
「私が凄いことをして、目立って、
あの人にえこひいきされる存在になりたい」
ではなくて、
「尊敬し憧れるあの人が
喜ぶような存在に、私がなりたい!」
っていう意識なのだ。
そこんとこ、間違えないようにね。
間違えるとね、
頑張る教というダークサイドに陥ってしまうから、気を付けてね。
もし、苦しくなり始めたら、それ、道を踏み間違えたサインだから。
覚醒モードのとき、
本来、行動していて、
楽しくて楽しくて仕方ない!
っていう気分最高の状態だから。
そこんとこ、よろしこ
☀(▰രꇴര▰)☀
つづき↓