好きなことできないあなたは〇〇の人生を生きるよう洗脳されてるから

 

 

あなたが好きなことできない原因は、

〇〇に洗脳されているから。

 

 

 

さあ、〇〇とは何のことでしょうか?

 

 

 

それは学校の先生かもしれない

それは会社の上司かもしれない

それは周りの人々かもしれない

それはテレビやネットの情報かもしれない

 

 

 

でも、深く、深く、

探りを入れてい見ると、

それはやがてたどり着く。

 

 

親子関係

(親じゃない場合は、親の代わりに幼少期に育ててれた人)

 

 

 

すべての原因のおおもと。

 

 

 

今現在、親がいようと、

すでにいなくなっていようと、

親元を離れていようと、

あなたは逃れられない。

 

 

 

幼少期にインプットされてきた、

最初の洗脳から・・・

 

 

 

深い部分で、ずっと根付き、

あなたをコントロールし続ける、

呪いのプログラム。

 

 

 

あがなえず、

抵抗できず、

無意識で、

いつも必ず、

 

 

 

「ああ、また〇〇してしまうダメな私。」

「ああ、まだ〇〇なダメな私。」

 

 

 

呪いのプログラムの終着点。

結局最後に、これらのセリフにたどり着く。

 

 

 

無意識化にインプットされているから、

普段から気が付くとができない。

 

 

自分で自分を縛り、

無意識に行動してしまう。

 

 

 

ああ、

 

 

 

ああ

 

 

 

あああああああああああああああああ

 

 

 

と、

 

 

ちょっと、脅してしまいましたが、

 

 

 

ダイジョブでございますです。

 

 

あなた大丈夫でございますです。

 

 

あのね、

幼少期のころ自分の脳みそに、

インプットされてしまった思考パターンって、

プログラムって、

 

 

大人になっても、

自分で自分の望むほうへ、

修正していくことが、

可能だよ!

 

 

 

だ・か・ら

 

 

 

 

あなたはダイジョブ!

安心してね!

あんだ、心配させやがって、コノヤロー

安心してとろけちゃうぞ、コノヤロー

 

 

 

 

でね、

自分の脳みそプログラムを

修正する前に、

自分で自分のこと、

どこをどう言う風に修正したいか、

を最初に知っておくことが大切なのね。

 

 

 

だから、

このブログでは、

そのことについて、

書いていこう思うます。

 

 

 

まず、これを知ってほしい思いますです↓

あなたが好きなことできないのは、

無意識で、

親の期待に応えようとしているから!

(あるいは反抗しようとしているから)

 

 

もちろん、全員に当てはまるわけじゃない。

例外もあるだろうし、

私はそれじゃない、っていう人もいるかもしれない。

 

 

 

でも、結構、

みんな、無意識に、

親の期待に応えようとして、

行動をしている。

 

 

‎ ‎あなた (‘ω’)

「カーチャン!カーチャン!

おら、将来、大統領になるぞ!」

 

 

カーチャン J( ‘ー`)し

「あ?あんた、なに馬鹿なこと言ってるの!」

「ウチはサラリーマンの家計なのよ!」

「そんな夢みたいなこと言ってないで、

勉強して立派な会社に入って安定した人生を送りなさい!」

「そんなことよりウチは家計が大変なの!」

 

 

 

 

 

たとえば、こんなことを言われてしまったあなたは、

大統領になる夢をあきらめて、

カーチャンを喜ばせるようなことを、

無意識にするようになってしまう。

 

 

 

10年後のあなた (‘ω’)

「昔は大統領になるなんて夢みたいなこと言ってたなぁ」

「人生、まずは、お金を稼ぐことが大切だよ。」

「安定があって、安心がある。それに先立つものはお金なのさ」

 

 

 

お金に困った家に生まれて、

夢を追うなと言われえた家庭のあなたは、

大人になるにつれ、

安定やお金を目的にした

ポリシーをあなた自身の中に、

自然と作っていくかもしれない。

 

 

しかし、

これを紐解いていくと、

本当は安定やお金よりも、

 

 

 

本当はカーチャンを楽させたい!

カーチャンを喜ばせたい!

 

 

という無意識化にあなたのカーチャンに対する愛情があるんだ。

 

 

 

すべては愛情に行きつく、という考えについては、

「抽象度が高い低いの意味を中二病が上から目線で語るログ」

のブログを読んでちょ

 

 

 

 

いいや、私は安定やお金に

フォーカスしていない!

 

 

 

たしかに、みんながみんな、

同じ結果になるとは限らない。

 

 

 

中には、カーチャンに言われたことと

真逆のことをするあなたもいるはず。

 

 

 

10年後のあなた (‘ω’)

「昔は大統領になるなんて夢みたいなこと言ってけど、

俺本当になりたかったんだよ。」

「でも、カーチャンが俺なんかには無理だっていうからさ、

俺はグレてやってるんだ!」

ブォオオオオン(バイクを鳴らす)

 

 

 

 

盗んだバイクで~♪

 

 

 

 

 

っす(ピタッ!)

(大人の事情によりこれ以上は歌えません)

 

 

 

 

グレてしまって、

親の意図することと反対のことをしてしまったあなた。

 

 

 

そんなあなたは、

 

 

 

 

「なんでもっと僕ちんの話をきいてくれないの!」

「なんでもっとこっちを見てくれないの!」

「なんでわかってくれないの!」

 

 

 

 

なんで

なんで

なんでー!!!

 

 

 

 

んもぉ

んもぉおおお

んもぉおおお!

(俺氏、48歳)

 

 

 

 

っていうことを

大人になっても

ずーっとやってる。

 

 

 

それは人によって表現の仕方は違うかもだけど、

それでもみんなに共通して言えることは、

 

 

 

やっぱり、本当は、

カーチャンが大好きで、

もっと愛してもらいたかった!

 

 

って愛情にだどりつく。

 

 

 

そんで、

あなたの心を深堀していって、

あなたの中に、

カーチャンに対する愛情

を見つけられるところまで出来たら、

すごいっす。

 

(よくここまで深堀できたねえ、って自分をほめてあげよう)

 

 

 

そしたらさ、

それと同じくらい、

今度は、

カーチャンがあなたに対して注いできた愛情

も見つけてあげよう。

 

 

 

 

「大統領になれない!」

の裏側に隠れている愛情。

 

 

そこには、

あなたに対する心配があった。

 

つまりそれは、

あなたを

大統領とかいうなんだかよくわからないもの

からあなたを守りたい、

っていうカーチャンなりの愛情表現。

 

 

それは、

あなたから見たら、

とても迷惑なことかもしれない。

 

 

 

でも、

カーちゃんは、

カーチャンの時代のことしか知らない。

カーチャンの認識できるレベルの世界しか知らない。

 

 

 

あなたの壮大で、新しくて、ワクワクするような、

誰もができないような、でっかい夢のことを、

 

 

カーチャン視点では、わからない・・・

 

 

 

でも、子どもを守りたい。

子供をカーチャンなりに、幸せにしたい。

 

 

 

カーチャンは完璧じゃない。

カーチャンは間違う。

カーチャンは時代遅れ。

 

 

かもしれない。

 

 

 

だけど、

そこには

愛情があった。

 

 

 

 

そしたら、それを

感じよう。

 

 

心の底から、

悲しかった出来事を受け入れ、

悲しみに浸ろう。

そして、カーチャンの愛情に浸ろう

 

 

 

 

そしたら、

見えてくる。

 

 

 

次のステップが見えてくる。

 

 

 

 

 

つまり、

 

あなたが好きなことできないのは、

親にインプットされた思考パターンに

ずーっと囚われているから。

 

 

 

 

 

だから、

そろそろ気づこう。

 

 

 

あなたの人生を歩もう。

 

 

親の期待に応えるのをやめてさ、

親に復讐し続けるのやめてさ、

 

 

 

あなたの人生を生きよう。

 

 

 

この囚われから解放されたとき、

好きなことに向き合えるようになるのさ。

 

 

 

大丈夫。

あなたは、いつくになっても、

いつからでも、

自分で自分の思考パターンのこと、

自由に修正していけるんだから。

 

だから安心してさ、

まずは、1.感情を見出すこと、

そして、2.それを感じつくすこと、

そこから始めよう。