好きなことをしてお金を稼ぎたい、
好きなことで生きたい、
好きなことしてなおかつ豊かになりたい、
という熱い思いとは裏腹に、
常に付きまとうお金の問題。
好きなことをしてお金が得られたら、
本当に最高かもしれないけれど、
そもそも好きなことに熱を入れれば入れるほど、
逆にどんどんお金が無くなっていく。
そんなあるある過ぎる状況に対して、
どう向き合っていくか、そして
好きなことの気持ちを殺さずに、
お金ともうまくやっていく方法について、
その解決方法をリアルに書いていこうと思う。
そんじゃれっつごー
「好きなことしてお金を稼ぐ」
あなたは気づいているだろうか。
このキーワードが、
まるで奇跡的な組み合わせだということを。
これは例えるなら、
「アイスの天ぷら」みたいなもんじゃ。
あるいは、
「海底に設置されたホテル」のような組み合わせじゃ。
マイナス38度の極寒の世界で、
鍋焼きうどんを食べるくらいの現代技術の結晶じゃ。
まるで相反する2つの概念の組み合わせ!
あるいは、自然界では絶対に組み合わさらないような、
人類の英知の組み合わせ!
矛盾と見せかけて、矛盾と矛盾の間にあるたった1点の
バランスが取れた理想の境地を維持するくらいの、
とっても奇跡的な組み合わせなのだ!
今回の記事は、
結構、覚悟を決めて、
どっぷり「好きなこと」の世界に
時間もエネルギーも費やしている人にしか、
刺さらないかもしれないし、
たぶん、体験していない人には、分らないかもしれない。
(勘の鋭い人は、あるいは、わかるかもしれない)
つまり、当事者じゃないと、
「あーそれそれ!」ってなかなか
身をもって共感しずらいことなんだと思うぞ。
(それでも本当に言いたい本音を今日は書くぞ)
好きなことを突き詰めると、
好きなことの純度が上がる。
(好きなことの純度についてはこっちの記事を参照)
好きなことの純度があがると、
より「自分のやりたい」ってことに
意識が向かう。
これが何を意味するかと言うと、
「ビジネス」(お金を稼ぐ)とは
真逆の考え方に近づいていくということ。
だから、「好きなことで稼ぐ」という
このなんともないキーワードが意味する
究極の世界を突き詰めていくと、
「奇跡の組み合わせ」なのだ、と言うことに気づく。
「他人が好きなこと」は需要であり、
ここを満たすとお金が入ってくる。
お金を稼ぐのはシンプル。
だけど
「自分が好きなこと」が
必ずしも「他人が好きなこと」と
重ならない場合、お金になりづらい。
だけどね、なんやかんや、
アレコレ理由付けて上手く重ね合わせることができる人は、
めっちゃ「ビジネスが好き」なんだ。
「自分の好き」より「お金を稼ぐ」に意識を合わせられる人は、
ビジネスが上手でお金稼ぎが上手いんだ。
だけどね、好きなこと純度が上がりすぎてしまって、
「自分の好き」に嘘が付けなくなってしまった人は、
いったいどうすればいいのだろうか・・・。
好きなことして稼ぐ道を探した結果
そんで僕は、いったいどうやったら
「好きなことで稼ぐ」という奇跡的な世界が
達成できるのだろうかということを
真剣に考え始めた。
そして数年かけて、
いろいろな人に会ったり、
聞いたりしてきた。
「好きなことして稼ごう!」
的な事を唄うビジネス系コンサルタントが
少しずつ増えてきた。
そんで、そーゆー人たちに、
僕はたくさんアプローチした。
あるコンサルタントの人を見つけて、
僕はメールで質問のやり取りをした。
あるときは、テレビに出るような有名なコンサルタントを見つけ、
その人のセミナーに実際に参加して、
直接会って、質問をしたりもした。
僕は「きれいごと」を抜きにして、
根幹の部分の質問をしたの。
「自分の好き」は「他人の好き(需要)」とは関係ない。
それでもいったい、どうやったら、
「自分の好き」を満たして、
それがお金に繋がるというのですか?
具体的にどういう風に質問をしたかは
忘れてしまったけれども、
だいたい、こんな感じのことを聞きたかったのだ。
この部分の答えを知る人に会いたかったのだ。
そして、結果は・・・
誰一人として、
それを答えられる人はいなかった・・・
そんなことをやったのは、
今からもう数年も前のこと。
そしてそれ以来、僕は答えを探すことを辞めたのだ。
一旦辞めたけれど、あきらめたわけじゃない。
そんな中でも、僕は、コツコツと、
日々、自分の好きなことを
ひっそりと続けていた。
家でひとりで、誰にも知られず、
ただひっそりと、
コツコツと、自分の好きなことを
ずーっと続けていたのだ。
知りたい答えは分からないけれど、
僕は自分が今できる限りのことをしようと思い、
とにかく、好きなことだけは続けていた。
そんなある日、
新たな世界の扉が、
僕の目の前に開かれた。
自分が「探していた答え」
について、まったく予想もしなかった世界観を持って、
照らし示してくれる、
そんな人たちに出会えたのだ。
それが、このブログでも
もう、何度も何度も書いている
「ジェダイの教え」のことなのだね
ジェダイの教えっていうのは、
僕が勝手にそんな風に呼んでいるだけなのだけれども、
僕が今まで持っていた世界観とは
ぜんぜん違う世界観で物事を考え、
そして解決へと導いていく、
僕にとってはそれは、目からウロコな世界だったのだ。
そんで、僕はジェダイの教えについて、
いろいろな人たちから影響を受けているのだけれども、
特に、僕の中では、心屋仁之助さんとか、
考え方が「なんかいいなぁ」って最初に思ったのだ。
(実は、他にもたくさん影響を受けている人たちがいる)
そんで、僕は1つ、新たなる進路を決めた。
それは、ある1つの解決案であり、
新たな道でもある。
「好きなことで稼ぐ」とどう向き合うか
僕の中で、一番しっくりきたのは、
本田こーちゃんが言っていた、
「好きなことと稼ぐこと」を分ける、
という考え方。
結局、ここへ落ち着いた。
実は「好きなことで稼ぐ」は
無理やりやれば、なんとか稼げるし、
運が良ければ、それなりに稼げるときもある。
僕自身も、自分で作曲したり、演奏をして
お金を得ることが出来るようになってきたし、
ありがたいことに、僕を応援してくれる人のコネとか
ご縁で、なんか知らんけど、お金が安定して入ってくるような
そんなつながりも出来た。
(もちろん、完全に自立するには、もっともっと人とのつながりを増やして、
もっと多い金額を受け取っていく必要があるのだけれども)
そして、この世のたくさん存在する
「稼ぐノウハウ」みたいなものを使って、
自分でビジネスをして「好きなことで稼ぐ」
っていうのをやろうとすればするほど、
今回のブログ記事の一番重要な本題となる
「罠」に陥るってことなのだ
(実際に体験した人にしかわからないかもしれない)
でも、僕なりに体験して気づいたことを書く。
もし運よく、ノウハウとかテクニックがヒットして、
お金が稼げたとしても、実はそこに
「真逆の力学」が発生するということなのだ。
今度は「稼ぐノウハウ」を維持することが
第一優先となり、「もともとの好きなこと」
がおろそかになっていく。
もともと自分の心に合った純粋な
「好奇心の火」「情熱の炎」、
「子供の心のように純粋無垢なキラキラした状態の何か」
こーゆーものが、どんどん色あせてしまうのだ。
「それでもお金が稼げるのならいいじゃん!」
っていう人を否定しないよ。もちろん。
それはそれでいいんだ。
それはそれで1つの考え方であって
1つの成功パターンになるし。
でも僕は「好きなこと純度」が極めて高くなりすぎてしまった
そんなあなたにだけ向けて、言いたいし、書きたい。
そんな「子供過ぎるくらい純真なあなた」は、
たぶん、もっと別の道を模索したいはず。
もっと好きを楽しみたい。
はしゃぎたい。
ワクワクしたい。
僕もどっちかっていうと
そっち派だからさ。
だから、もう、今回の記事は、
本当にごく少数の人にしか、
刺さらないし、わからないのかもしれない。
それでもいい。
自分自身も、いつも自分の軸がブレたり、
大切なことを忘れたりしないように、
こうやってブログに書き残しておきたいんだ。
また心が迷った時に、
こうしてまた昔の自分が書いたことを
読み直して、大切なことを思い出せるようにするためにね。
そんで、僕は本田こーちゃんの言っていたような世界観を
採択することに決めた。
「やっぱ、グランデで」
去年は、「好きなことをしてお金に繋げられたらいいなぁ!」
っていう感じで活動を始めたのだけれど、
(そんで、こういう活動自体、僕にとってもほとんど初めてのことだから、
右も左も何にもわからない状態)
でも、今年は、そーゆー考えを捨てる。
やめる。
そして、僕はこういう風にすることを
おススメするよ。
好きなこと以外の方法で、
お金を稼ぐ、あるいはもらう。
ひよこ「しゃーないから好きなことのために働いてやらんでもない」
そんでね「好きなこと以外」のことで稼いだお金を使って、
めっちゃのくそにはしゃげること、
情熱の炎がメラメラ燃えるような熱いこと、
夜、ワクワクしすぎて突然目が覚めてしまうような、
すっげー面白いアイデアがあること、
昼間、ときどき一人で不気味に思い出し笑いをして
「ムフフフフ」ってなってしまうくらい、「ああこれやってみたいなぁ!」
っていう思いがあること、
そーゆーものに、
稼いだ金あるいは、もらった金を
損得関係なく、
全力で全投資すること!
情熱の炎が燃え盛る、
その「好きなことの種」の中に、
お金やら時間やら労力やら、
自分がささげられるあらゆるすべてを
ぶっ込む!
そんでね、たまにね、
運よく、好きなことをしていて、
それがお金になる時がある。
それでもね、
そのお金をね、
応援してくれた人や
手伝ってくれた人たちに
惜しみなく還元する。
感謝する。
もしそーゆー人が周りにいなかったらね、
自分の身近な人に感謝する。
いい?
好きなことで運良くお金が発生しても、
次回はいくらもらえるだろう、
とか、
どう効率化すれば、ノウハウ化すれば、
ビジネスに繋げられるだろう、
みたいな感じにしないこと。
(それは、このブログの本題の「罠」ってやつね)
ビジネスはビジネス。
好きなことは好きなこと。
完全に切り分ける。
好きなことで運よく受けた
豊かさの恩恵は、
めっちゃ感謝して味わって、
その嬉しい気持ちとか、
幸せな気分を溜めるんだ。
そーゆー「ウレシイ貯金」
「幸せ貯金」をするのだ!
お金の貯金というよりは、
この幸せな気分を溜めていくんだ。
(もちろん、稼げたお金を貯めてもいいけどさ)
そんで、好きなことをしているとき、
頭の中で計算や取引思考をすることは一切やめるのだ。
「好き!」のキモチだけを大切にするのだ!
好きなことをしてお金が無くなる問題
そんでさ、好きなことをしているとさ、
お金が無くなっていく。
もう損得関係なく、
どんどんお金も時間も
情熱もぶっ込んでいくから、
そりゃ、金とか秒でなくなるよね?
これは「好きなことあるある」だよ。
でもね「好きなこと」とは別に
「好きなことを支える土台」を持とう。
それはビジネスかもしれないし、
あるいは、バイトかもしれないし、
あるいはパトロンとか誰かに支援してもらうことかもしれないし、
あるいは、本業を持って、なんか別のことで稼ぐことかもしれないし、
あるいは、好きな事とは全く関係なことで、投資をしてお金を得るとか、
どんな形であれ、
この基本事項を頭に入れておいてね
「好きなこと」ができるのは、
「好きなことを支えている土台」があるおかげ
ってことなんだ。
この土台は、
大切なのだ。
好きなことを維持するための、
環境であり、土壌であり、
仕組みであり、あるいは、
心の在り方を成長させるもの
であったりする。
以外かと思われるかもしれないけれど、
この「好きなことを支える土台」があるからこそ、
好きなことをするための「在り方」が養われる、
っていうケースもあるんだ。
とゆうか、おおありだ!
だってね、
「好きなことを支える土台」が生み出すのは、
生活の安定なのね。
(例えば安定した収入とか)
そんで、基本的な生活の安定は
「安心」の境地を生み出しやすい。
そりゃ、修行を積んでいる人は、
「どんな状態であっても心を安心にすることが大切」
なんて言うかもしれないけれど、
僕ら一般人にはそれは厳しすぎるわけ。
ある程度「安定した生活基盤」
があるからこそ心の安心を保ちやすいの。
そして心が安心するからこそ、
無駄なこと、お金にならないこと、
楽しいこと、ワクワクすること、
そーゆーことに情熱や労力や時間を
費やせるの。
「豊かさ」とはそーゆーものなの。
そーゆー順番(土台→好きなこと)だから、
そーゆー心の在り方(安心感)だから、
だからこそ「豊かさ」が生まれやすいの。
そーなのだ!
「好きなこと」って「豊かさ」が
具現化されたものなのだ。
あくまで余剰なのだ。
余り余った分が「豊かさ」なのだ。
あっても無くても生きていける、
それが「豊かさ」なの。
ないと困るモノ、生きていけないモノ、
そーゆーものは、
「好きなこと」の世界にはないの。
そーゆーものは
「好きなことを支える土壌」の世界のモノなの。
まるで別物なの。
だからこそ!
「好きなことで稼ぐ」
がありえないような奇跡的な組み合わせワード
ということなの。
大丈夫、安心が豊かさを呼ぶ
「好きなことしてたら金無くなった!」
とゆーあるある話なのだけれども、
そんでね、次はね、
「好きなことしてるけど、なんか知らんけど金が入った!」
的な「なにそれ話」をしようと思う。
「好きなことしてたら金無くなった」
こりゃ、しゃーない。
いさぎよく諦めよう。
それでもね「好きなことを続けるための土台」は
絶対に持とう。
その土台を維持するために「仕事」を見つけよう。
そんでね、昔の記事にも書いたけど、
仕事選びにおける次の考え方は、
めぇええっちゃ大切だよ↓
「嫌だけど金になる仕事」とか
「だるいけどカッコイイと思われる世間体の良い仕事」とか
「自分が周りから必要とされ承認欲求が満たされる仕事」(責任感とか)
で仕事を選ばないこと。
「ゆるくてチョロい仕事」(←自分の好きなことに意識が向けられるから)
「いい人間関係が作れる仕事」(←結果、自分の好きなことを応援してくれる人が現れたりする)とか、
「たいして働かなくてもいい仕事」(←結果、自分の好きなことをする時間が取れる)とか、
これらを基準にした仕事を選ぼう。
それから、付け加えるとね、仕事を選ぶ、という以外にもたくさんの方法があるよ。
たとえば自分のビジネスを作る(←あくまでも楽にできる人は。もし、できない人は、そんなことに時間をかけなくてもいいと思ふ)。
あるいは、ゆる~い支援(パトロン)を持とう(←パトロンが難しかったとしても、少なくとも、人間関係を磨き、周りの人を大切にして、いろいろな人に好かれてみよう)
などなど、
どれでもいいから、必ず1つ
「好きなことをするための土台」を持とう。
そんでね、好きなことしてたら
「なんか知らんけどお金入った」
っつーナニソレ話をするね。
まず最初に、この2つに支配される心を捨てよう。
「不安」「恐怖」
とにかく、
「うぉー!おもしれぇ~!」
っていう情熱が沸くことだけに意識を向けよう。
それから、
「ああ、じわじわ幸福を感じます」
っていう日々、ずーっと継続できる好きなことに没頭するのもいいね。
それからね「これやってみたい!」
っていう熱い思いがあるなら、いろいろな人に伝えよう。
そーゆーあなたのキモチは、
ちゃんと人に伝わる。
テクニックとか、ノウハウとかいらん。
その本気の思い、情熱があればあるほど、
伝わる人には伝わる。いろいろな人に、
言い続けていれば、誰かが何か反応を示す。
時にそれが、お金とか豊かさとか、
支援に繋がる時がある。
でもね、もしあなたが
自分のやってることに不安を感じ始めたり、
自分のスキルや能力に疑問を持ち始めたり、
自分よりも全然上手くやっている他人と比較したり、
そーゆーことをして、
自分の心がぐらついたとき、
不安や恐怖に襲われる。
するとどうだろう・・・
やはり、そーゆー思いも
人に伝わってしまう。
そしたら、その結果、
「厳しい対応」とか「厳しい批判」とか
「お金が減る」とか「応援されない」とか
そーゆー反応が返ってくる。
ちゃーんと、自分のキモチと
外の世界が連動している、
っていうことに、うすうす、
少しずつ気づき始めた僕。
だからね、
不安とか恐怖に意識を向けるのをやめるのだ!
「うぉ~!」って燃えるような「情熱の炎」とか
「あれやってみたい!」っていう「好奇心」とか
大好きなモノに囲まれてふつふつと感じる「幸福感」とか
そーゆーものへ意識を向けよう。
そんでその気持ちを自分以外の人たちにも伝えていこう。
だからね、
「好きなこと」と「稼ぐ」は
完全に切り分けたほうがいい。
と僕は思う。
実際にアレコレ体験して、
そんな風に感じるのだね。
(もちろん、ビジネスのノウハウでうまくやれる人はそれはそれでOKと思います)
でもね、僕は、本田こーちゃんの言っていたことを
自分がちゃんと実際に体験をして、
そしてその深い部分の意味が、
体の部分にまで落とし込めた気がするの。
だからね、これからも僕は、
好きなことをとことん極めていく。
だけど、今後は、
自分の好きなこと以外の分野で、
ちゃんとビジネスをやろうと思う。
あるいは、誰かパトロンとか
支援とかを見つけようと思う。
あるいは、何かの投資をして、
お金を得ようと思う。
もし、どれも難しそうだったら、
最終的には何かしらで働くのかもしれない。
いづれにせよ、今のところ、
「なんか知らんけどお金何とかなってる」
っていうナニソレ話の恩恵も受け続けているから、
まだ重い腰を上げる必要はないのかもしれないけれど、
いづれにせよ「好きなこと」と
「好きなことをするための土台」の2つ
はどちらもちゃんとバランスを取って
生きていこうと思う。
「なんか知らんけどお金になる」
っていうときは、安心とか楽しい状態とか、
ワクワクしてるときに、そーゆーのが他人に伝わり、
なんか知らの形で、豊かさとかお金として来る、というような
そーゆーラッキーが起こりやすいからね!(100%ではないけれども)
(でもね、不思議な力とかじゃなくて、そうなることが実際にあった)
この記事が、好きなこと純度が極めて高い、
だけどアレコレ迷っている人の元へ
届いたらいいなぁ、って思う。
情熱は殺さず。
でも
土台も大切に。
そんじゃー