ついついやっちゃうの★

 

 

ついつい自分の正しさをマジレスして主張しちゃうあなた。

 

 

相手の間違いを見つけることに必死になって、

自分の正しさをどうにかこうにか、論理的に正しくなるように、

必死に説明して、論じて、論破して、

顔が赤くなってしまうほどに。

 

 

眉間にしわを寄せ、いつもイライラしている。

唇が下向きになって、顔が怖くなって老けて見える。

 

 

相手を言いくるめた後、一瞬だけ、スカッとする。

でも次の瞬間、全然幸せじゃない。

むしろ、疲れがどっと押し寄せてくる。

 

 

 

弱い自分が自分でいられるために、

自分の周りに心の城壁を作るのだけれど、

その城壁に誰かが手を触るものなら、

ものすごい剣幕で、必死にそれを阻止しようとする。

 

 

 

そして、それを阻止するためにエネルギーもたくさん使う。

だからあなたは、自分の城壁を守り抜いた後は、

常に、ヘトヘトに疲れてしまうのだ。

 

 

 

ということを

生まれてから今まで、

ずっと繰り返してしてきたのだ。

 

 

 

自分が理想の自分でいられるために、

自分の周りに作った心の城壁。

それを守ることが、生きる目的そのものなのだ。

 

 

そしてその「理想」が「幻想」だということに

気が付かない限り、一生、幻想を守ることが

生きる目的となるのだ。

 

 

 

最初から最後まで、

「好きなことができない人生」

なのだ。

 

 

 

ついつい「自分のことわかって!」って感情的になっちゃうあなた。

 

 

本当は自分は〇〇に思っているのに、

相手は全く理解しようとしてくれない。

まったくわかってない!

相手に言いくるめられて、反論できず、

いつも自分は我慢ばかり。

 

 

悲しくて、

悔しくて、

惨めで、

情けなくて、

やるせなくて、

 

 

でもどうすることもできない自分。

 

 

 

 

感情だけが、日に日に積もる。

増幅され増殖され、ある日大爆発が起こる。

 

 

 

「なんでわかってくれないの!」

「なんでなんでなんで」

 

 

 

永遠の「なんで」ループがいつもあなたを襲う。

 

 

 

やがて、地獄の「なんで」ループ

から逃れるために、

心に鍵をかけ始める。

 

 

 

感情にフタをした。

見ないふりをした。

嫌なこともスルー出来るようになった。

顔を平らにして、のっぺらぼうにして、

灰色になって、魂が抜けたような顔になる。

 

 

 

それが大人で、大人はちゃんとしていて、

大人はそれだからかっこいいんだ、

大人とはそういうものだ。

それが「(問題を起こさず)正しく生きる」

ことなんだ。

 

 

 

そうやって、無感情の立派な大人ぶって、

感情とおさらばする。

 

 

そして、

「世界とはこんな程度」

「社会ってこんなもん」

「大人はこういう風に生きる」

「私なんかどうせ・・・」

だんだん、心の中にあった好奇心の火が消えていく。

ようこそ「失望」の世界へ。

 

 

好きなことを忘れてしまった人生が始まるのだ。

 

 

 

 

ついついやっちゃうのは、自分は常に愛されていないと思い込んでいるから

 

 

 

 

あなたも私も、みんな、

自分を救うことに必死なんだね。

 

 

 

今、正さないと、

今、認めてもらわないと、

今、理解されないと、

今、分ってもらわないと、

 

 

 

自分の価値が減っちゃう、

自分が下に見られちゃう、

自分が負けた気がしちゃう、

自分が損することになっちゃう、

自分がみすぼらしく見えちゃう。

 

 

 

 

だから必死になってしまうんだ。

 

 

ついついやってしまうんだ。

 

 

ああ、またやっちゃった。

 

 

そういうつもりはなかったのだけれど。

 

 

ああ、どうしていつもこうなんだろう。

 

 

本当は、自分が思う理想な状態にまで

もっていきたいのだけれど。

 

 

 

なんで繰り返しちゃうのかって、

それは、本当は、

「自分を正しく見せたい」のもっと先には、

「自分をわかってもらいたい」のもっと先には、

 

「もっと自分を愛してくれ」

 

が隠れているから。

 

 

っていうことは、昔書いたね↓

「あなたの人生を作り出した元凶*親子関係編(ラスボスステージ)」

 

 

 

ついついついつい、

ついついついつい、

ついついついつい、

ついついついつい、

 

 

ああ、いつまで、

ついついを繰り返してしまうんだろう。

 

 

 

あ、でもね、自分を責めたりしないで大丈夫だよ。

誰だってそう、みんな、おんなじこと

考えてるし、みんな、ついつい

やっちゃってるから。

どんなに偉い人でも成功者でも。

 

 

 

大丈夫大丈夫。

あなたは大丈夫。

こういうこと考えられるあなたは大丈夫。

 

 

 

目の前の人と一緒に笑えること・ワクワクできること

 

 

「ついつい」ワールドを抜け出すには、

「ああ、またやっちゃった」を辞めること。

意識しないこと。

 

 

最初の「ついつい」のあと、

2回目の「ついつい」が来る。

 

そんで、その1つめと2つめを結ぶ、

接続詞的なものが、

「ああ、またやっちゃった」

なのだ。

 

 

 

「ああ、またやっちゃった」

と言ってしまったがために、

さあ、再び、ループ続行じゃ。

 

 

 

ついつい→

ああまたやっちゃった→

ついつい→

ああまたやっちゃった→

ついつい→

ああまたやっちゃった→

ついつい→

ああまたやっちゃった→

ついつい→

 

 

 

きゃあああああああああ

こんなのイヤじゃああああ

 

 

 

だからね、

自分を責める黒魔法

「ああ、またやっちゃった」をやめよう。

 

 

 

黒魔法を辞める

救いの白魔法。

 

 

 

「本当はどうしたい?」

 

 

 

なんか即効性はないかもしれん。

なんか弱い感じがするかもしれん。

なんかレベル低そうな魔法のような気がするかもしれん。

あたまがパッカーンと開けるほどの強い刺激は無いかもしれん。

 

 

 

でもね、

「本当はどうしたい?」で

最初の一歩が変わる。

 

 

 

「ああ、またやっちまった」から

「本当はどうしたい?」へ

意識を切り替えよう。

 

 

 

本当はどうしたい?

 

 

 

目の前の人と一緒に笑いたい

一緒にワクワクしたい

 

 

自分が正しいとか、

相手が間違ってるとか、

私は愛されないとか、

あなただけズルいとか、

 

 

なんか

アホらしくなってきた。

 

 

みんながずーっと、

笑っていられる世界があったら、

すっごい楽しそう。

 

 

笑ってるだけじゃ飽きるかもしれんから、

付け加えて、、、

 

 

みんながずーっと

ワクワクしていられる世界があったら、

それもすっごい楽しそう。

 

 

 

 

論破したり感情をぶつけて解決するより、まず自分が自分を愛そう

 

 

 

 

自分が相手から攻撃されたと感じて、

自分が相手によって不利益を被っていると感じて、

自分が相手に理解されなくてつらいと感じて、

 

 

 

そんで相手を攻撃することで、

なんか自分が損なわれる感じを防げた、

という思い込みを一切やめてみる。

 

 

そう、「ついつい」ループをまず、

真っ先に辞めてみるってこと。

(もう、試しに、テストと思って、

今回だけとおもって、思い切ってやってみよう)

 

 

 

そんで、そのあと、

損なわれたように感じたとしても、

相手を攻撃するよりも、

自分が自分を癒したり、

自分が自分のことを認めてあげたり、

自分が自分のことを理解してあげたり、

っていう方へ、切り替えていこう。

 

 

 

まずはそこからさ。

 

 

 

そしたら、そのあと、

自然に勝手に自動的に、

 

 

目の前にいる人と笑えたり、

ワクワクできたりできる時間が、

少しずつ増えていくからさ。

 

 

焦らなくて大丈夫だよ

 

 

 

 

 

 

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