いつも人のことばかり気にしちゃうそこのYOUへ
「あの人があんなことを言ったのは、
きっと私のことを〇〇だと思っているからだ!」
「あの人はなぜあんな態度を取ったのだろう?
ワタシはきっと嫌われているのかも」
「あいつ、最近、チョーシ乗りやがって。
なんか気に入らん。」
とかとか。
一年365日、24時間、
とにかく、あなたも私も
他人のこと気にして生きてます。
そしてそれは、
当然のことです。
だって、人は一人では生きられないし、
どんな人間も必ず、
誰かと関わり、関係性を持ち、
その輪の中でしか生きられない。
それが『人間』という生き物なのです。
たった一人で生きることはできない。
(もちろん無人島で、たった一人で生きることは、実際には、
うまくやれば可能かもしれないけれど、ここで言いたいのは、
そういう意味ではなくて、たった一人で誰とも社会性を持たなければ、
生き方的には動物と変わりない、ってこと。
2人以上の人間がいて、社会性が生まれるし、
そこに人間らしさが生まれてくる)
ネコ先生
「だから、人と言う字は、2本なのです。
2本の棒が支え合って『人』なのです!」
(どこかのテンプレをえらそーに語るネコ先生)
相手を気にしちゃうのは・・・
相手のことを気にしちゃうのは、
実は、自分で自分のことを
気にしちゃっているからなのだ
自分が気にしていること、
コンプレックスだと思っていること、
などなど、
それを自分で持っているから、
それと同じものを引き寄せる。
どこから?
他人の中から、
あなたと共通点を見つけ、
それをあなた自身で引き寄せる。
妖怪あらさがし
「あ、アイツも私と同類だ!!」
ウケケケケwwww
だから、相手の嫌なことをきにしちゃう。
(あなたの中にも同じそれを持っている)
そんで、相手もあなたに対して、
同じことを思っていたら、
同類同士。
ようかいども「ウケケケケwwww」
でもでも、そーゆーのって割と
『誤解』
だったっていうことも
けっこうあるあるww
それってつまり、
あなただけの勝手な
お・も・い・こ・み
「おもてなし~」
(テリマカシ~)
(いとかなし~)
つまり、それって、
独り相撲。
(ごっちゃんでした)
ひよこ
「はい。おつかれした!」
バーガーがうまくて草
いつも光の方だけ見よう
この独り相撲ループから抜け出したい。
一人コントをもうやめたい。
自分で自分自身に嫌なものを引き寄せている思考を辞めたい。
うんうん。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
その「思い込み」に使う、
無駄な労力や体力やエネルギーや
ストレスや、イライラや不安を
やめたい。
もう、そんなことに
時間も労力も使うなんて、
勿体なさ過ぎるじゃん!!
「それな!」
と、えらそーに言いつつも、
誰だってなる時あるよね。
僕もなるときだってあるよね
人間だもの
でもでも!
もう、いい加減、
この無駄エネルギーや
無駄不安?や
無駄イライラを
もうやめよう。
つまりそれは、常に
光の方を選択する、
ってことさね!
幸せな人は、
嫌な解釈してしまうくらいなら、
光の方へ目を向ける。
はいこちら、光の方のメニューでございます~↓
好きなことする
笑える方へ向かう
幸せな方へ解釈する
勝手に楽しくしちゃう
などなど
好きなことしてるとき、
周りのことが気にならない。
笑っているとき、
相手のこと気にしない。
幸せな方へ解釈しているとき、
頭ハッピーセット。
勝手に楽しくなっちゃえば、
他人なんてどうでもいいのさ。
つまり幸せな人は、
光の方ばっかりに目が行っちゃうの
しかも、それが自然にできちゃう
でもでも、
最初は意識的にやっていく
じかんはかかるかもだけど、
だんだん、慣れてくると、
あたまお花畑モードへ切り替わるYO♪
「あ、あの人、あんな態度してる。ウケるw」
「あの人に厳しいこと言われた・・・でも、それってきっと私のこと好きだからだ!」
「あの人、いつも愚痴ってる。ウケるw」
まあ、とにかく、
正論を見つけて相手を潰そうとするより、
わからないことなのに不安がって無駄に恐怖を膨らませてしまうより、
自分の頭を幸せフィルターにしたほうが幸せだね~
ってことなのさ。
そんで、これは
いきなり「頭お花畑」の境地へ行こうとしても、
うまくいかず、失敗してしまう時もあるんだ。
それは前のスネ夫系ブログ記事でも書いた↓
【重要記事】ネガティブな感情を押し殺さず、見つめ、感じ、成仏させることの重要性
つまりさ、
「毒づきたい人」もいるし、
「怒りたい人」もいるし、
「ブツブツ文句を言いたい人」もいるのだ。
そんな彼らは地獄の3丁目の住人たちだ。
そんで、彼らは彼らで、
それなりに「自分の好きなこと」
を自分で選んでやっている。
そんで、そのプロセスを
無理やりつぶしちゃうと、
お花畑モードの世界へ行けなくなっちゃう。
だからね、そんな地獄の3丁目の住人たちは、
「彼らのありのまま」を彼らにさせてあげて、
だけれどもあなたは、そっちに気を留めずに、
そっと無視して流そう。
あなたのありのままで過ごそう。
地獄の住人達の波長に合わせると、そっちへ行っちゃうし、
光の方へ波長を合わせていけば、そっちへ行ける。
あなたは自分で選べるのだ。
だからね、
少しずつで大丈夫よ?
ゆっくりやっていこうね☆