やっぱり見えない力の世界にいきたい

 

 

コントロールすると

コントロールする側と

コントロールされる側が引き合って、

2つの組が1つの世界観を作り上げる。

 

 

 

 

アルゴリズムを使うと、

アルゴリズムの枠内に人々が誘導され、

アルゴリズムの法則のもとにしか人々は動かなくなる。

 

 

 

これは陰と陽の関係性だから、

2つはセットになってしまう。

 

 

 

だから、

心で繋がろうとするのであれば、

心で繋がる世界を構築しよう

心で繋がる世界と

心で繋がりたい人々と

これも2つでセット。

 

 

 

 

やっぱり僕は

自分の気持ちに正直になろうと思う。

 

 

 

人の心はあっちこっちに揺れ動いてしまう。

あっちの真逆の考え方の世界観が、

あれはあれでもっともらしいし、

説得力もあるし、影響力もあるし、

油断しているとあっちへ引っ張られてしまう。

 

 

 

今度は対極にある、

こっちの考え方の世界もあって、

こっちはこっちもっともらしいし、

説得力もあるし、影響力もあるし、

油断しているとそっちへ引っ張られてしまう。

 

 

 

そんで、どっちも正解で。

 

 

 

結局自分はどっちへ行きたいのか、

ということだけで。

 

 

 

 

やっぱりどうしても、

これまで実際に出会ってきた人たち、

心の深い部分だけで繋がる人たちの世界

知ってしまった僕には、どうしてもやはり、

自分で実際に見て体験した現実を否定する気にはなれない

 

 

だって、たしかにそーゆー人たちがいるんだもん・・・・

 

 

 

前者の僕は頭を悩ませてしまう。

(前者・後者についてはこっち

あれは後者の天才の人たちの世界観なのかな。

自分はなれないのかな?

それとも前者とか後者とか関係ないのかな。

 

 

 

コントロールを手放し、

アルゴリズムに飲み込まれず、

世間の大多数の常識に巻き込まれない、

心だけの影響力だけで生きている、

そんな不思議な世界の人たち。

(自分の身近な人たちから、遠くのスゴイ偉人まで)

 

 

 

 

どうしても、やっぱり、

知ってしまったその世界を

否定することが自分にはできない。。。

 

 

 

 

やっぱり、なにかあるはず。

 

 

ご縁とか運とか、手放すとか、信念とか、

そっち方面に何かヒントが隠されているはず

 

 

 

アルゴリズムとか

テクニックとかノウハウとか、

コントロールとか

分析とかを全く否定したり

使わないという訳ではないけれども、

 

 

 

僕には、そのような「考え方」よりも、

自分以外の力(他力)が生まれる世界

について、もっと興味が出てしまう。

 

 

 

もちろん、その不思議の世界においても、

その世界で有名な大きな力を使っている人でも、

アルゴリズムやノウハウを駆使している人たちがたくさんいることを知っている。

 

 

 

でも、そういうのをほとんど全く使わず、

「自分の考え」よりも、心の在り方だけで

ものすごい影響力を与え続けていたり、

なんか知らんけど上手く生きている人たち

も実際にいるのを見て来たので、

やっぱりそこに興味を惹かれてしまう。

 

 

 

やっぱりなにかあるはず

 

 

 

そして、ある、ないにかかわらず、

「信じること」、「心で繋がること」、

これらは「アルゴリズムの最終地点」とは真逆に対立する概念だから、

(アルゴリズムの究極は、「心は存在しない」になってしまうから)

この相反する2つの世界観を同時には持てないから、

やっぱり僕は自分の好きな方を選ばなくてはいけない。

(ちなみに時間差で交互には持つことはできる)

 

 

 

 

 

最近の僕は、自分の心の中が

二転三転、なんども揺れ動いていて、

自分がいまふわふわした状態にいるのを

自覚しているのだけれども、

 

 

 

ときどき、あれこれと悩み迷い、

方向性が揺れ動いてしまうことがあるのだけれども、

やっぱりこのブログは、

今まで通り、コツコツと自分の心で感じた書きたいことも正直に、

アレコレ書いていこうと思う。

(そしてそれとは別にアルゴリズムなことも含めてね)

 

 

 

 

何を言ってるのかわからない人もいるかもだけどね、

それでもいいや。

 

 

 

 

もっとメインストリームとは

真逆の世界のこと、

実際に見て出会ったあの世界の人たちの、

もっと知りたい。

自分も行きたい。

 

 

 

もっともっと、

心や信念について、

書いていきたい。