ネコ先生
「みんなの好きなもの、教えて~」
ヒヨシくん
「ボクちゃんはね、かき氷が大好きなんでし」
「冬でも食べるでし」
ネコ先生
「お、いいね~。おいしそー!」
ヒヨじい
「ワシは、大トロが大好きじゃ~」
「毎日いけるわい笑」
ネコ先生
「お、いいね~!豪華だねぇ~!」
ヒヨキくん
「ワタシ、ショートケーキ大好き」
ネコ先生
「お、それな!うまそ!」
ヒヨコ
「ボクちんは、たまごが好きなんでしゅ~」
「毎朝食べるでしゅ~」
ネコ先生
「ソレ、共食いやないかぁ~い!」
他人の目より自分の好き
他人の価値観より、
偉い人の評価よりも、
世間の常識よりも、
みんなの意見よりも、
「自分の好き」
を大切にしていこう。
どこかの誰かが、
あなたのことを変な人と思うかもしれない。
見知らぬ誰かが、
あなたのそれをしょーもないことと笑うかもしれない。
隣のあの子が、
あなたのことをキモイと蔑むかもしれない。
だが、断る
ヒヨコ「お塩をパラパラパラと」
あなたは他人の意識に傾いてしまうよりも、
あなたの心の中にある、キラキラ輝く
「好きの気持ち」を大切にしていていいのだ
そのあなたの「好きの気持ち」を他人に明け渡してはダメだ。
あなたは「あなたのこと嫌い」とか
「あなたのそれキモイ」とか
「あなたのこと興味ない」
という人たちによって、
あなたの貴重な人生の時間を
取られてしまうよりも、
「あなたのそれ好き!」
「あなたのそれ興味ある!」
「あなたのこと好き!」
って言ってくれる人々に、
一人でも多く出会う旅を
今すぐに始めるべきだ。
もちろん、あるひとにとっては、
それは文字通りの「旅」でもあるし、
そうではなくて「心の旅」的な感じで、
実際に移動しなくても「あなたのこと好き」
と言ってくれる人に、一人でも多く、
そして一秒でも早く、出会うことなのだ。
それ以外にこの世界を生きる意味があるだろうか?
(なんか神々しい画像)
あらゆるすべての問題も欲望も、
がんばりも、励みも、目標も、
すべてはこの終着点へとたどり着く。
それが、幸せの世界。
幸せに生きたいのだ。
ワタシ、そー思うのだ。
そんじゃ。