ひよこ
「よいこの大きいお友だちのみんなー」
輪~♪
ひよこ
「御贔屓され続けて早X年。」
わ~♪
ひよこ
「しょーもなマンガシリーズはじまるよー」
ひよこ
「あれ、そもそも、しょーもなマンガって
なんなん?」
ネコ先生
「あのね、ショーもなマンガとは、
このブログの中の人、コーイチが」
ネコ先生
「あれ、今日、書くこと特に無ェな。」
「つーか、書きたいことは、まあまあ、あるけども、
文字を打つのめんどくせーな、」
ネコ先生
「という気分の日に、
申し訳程度に書き始めたマンガだよー」
ひよこ
「なんだそれ、クソしょーもな」
ネコ先生
「あとね、なんか良いこと書きすぎると、
『良いことをくれ~』っていうクレクレ星人が
集まってきちゃうから」
ネコ先生
「そんなクレクレ星人たちよりも、
このブログ好きな人とか、
コーイチのことが好きな人だけに向けて、
心がふわっとゆるくなる『ゆる系マンガ』を
書いているのだよー」
ひよこ
「なんだそれ、ウソだろ」
ネコ先生
「はい、ウソです」
ネコ先生
「本当は、しょーもないことを書いても、
『僕のことを好きでいてくれぇ~!』
っていうこのブログの中の人、コーイチの、
しょーもない『かまちょ属性』を
満たすためだよぉ~」
ひよこ
「なんだそれ、クソしょーもな」
ネコ先生
「おっしゃる通り!(2ポイントあげよう)」
「まあ、しょーもなマンガだからねぇ」
ひよこ
「ところで、このマンガのオチは
あるんだろうかい?」
ネコ先生
「無いっすね!」
ひよこ
「総じてクソしょーもな」
ゆるくつづく