夢を叶えるための
今日の人間関係編のお話はね、
前回の記事からの続きなのじゃー
インドカレー屋さん
「ナンオカワリデスカ?」
ワイは、
自分の好きな相手、
理想の人、尊敬する人、
自分の夢を既に実現している人、
自分がなりたいなと思う人、
そのような相手と深く繋がるための
「ジェダイの技」を覚え、
そして次に、
それをテストと称し、
まず始めに、別の誰かで試してみた。
そしてそれはまあまあ
上手くいった感じはする。
(いつも意識的にいろいろな人に
やってるので、少し慣れてきた感はある)
そして今回は、
更に技を深めていくための
ロールプレイを行うのだった
このロールプレイこそ、
リアルな臨場感を高めていくための、
意識的な入り口。
この仮想現実を深めれば深めるほど、
その場(フィールド)での臨場感は高まり、
脳みそはやがて、
仮想と現実の区別がつきにくくなる。
そして脳が認識する「臨場感」が
閾値に到達したとき、
やがてそれは「仮想」を超え、
この現実世界の物理空間において、
意識が実現化へ向けて、働きだすのだ
つーことでね、
まず初めに、
椅子を用意します。
パンダ
「いや、それ便器やないかーい」
そしたらね、
自分がそこに腰かけ、
そして自分の正面にも、
もう1つ、別の椅子を用意する。
(なければ、頭の中でそれを想像してみる)
パンダ
「だからソレ、便器やないかーい!」
そして、椅子と椅子を向かい合わせて、
片方に自分が座り、
そしてもう片方には、
自分がこれから話すであろう相手が
そこに座っているところを
リアルに想像してみる。
パンダ
「なんで森に便器?」
「ベンキ・イン・フォレスト?」
「どーゆーシチュエーション、コレ?」
そして、ワイは、また、
自分の視点を一人称視点に戻し、
そして相手を見つめるように、
話を始める。
ここで、今まで覚えてきた
ジェダイの教えを使うテイで、
リアルなシミュレーションをしてみるのだ
コレはロールプレイであり、
仮想現実的な頭の中だけの
想像の世界。
がしかしね、
この想像の世界の事柄を
まるで脳みそが、想像だとわからないくらい、
リアルに鮮明に、
まるで現実で起きていると錯覚するかのように、
意識的にロールプレイのプログラムを
脳内で実行し続けるのだ
するとやがて、
脳みそはアホになり、
ヴァーチャルとリアルの区別がつかなくなる。
精神世界と物質世界の垣根がぼやけ、
そして交わり始めるのだ。
この世とあの世の狭間
イデアと現世(うつしよ)の狭間
波動と粒子の狭間。
理想と現実の狭間。
真我と自我の狭間。
月と太陽が重なる蝕。
潜在意識と顕在意識が重なる狭間
奇跡が起こる
ワタシは、
感情たっぷりに、
音/空気感/におい/感触/映像
あらゆる5感・体感覚をだます。
感覚器官をハックし、
脳みそをハックし、
そして最後には潜在意識までを手名付ける。
世界を騙し、欺け!
自分自身を騙し、欺け!
確定した過去を変えずに、
未来の結果を変えるんだ!
そしてダイバージェンス1%の壁の先にある
『パクス・アミニ世界線』へ移行するのじゃー!
狂気のマッドサイエンティスト
「ヌァ~ハッハッハッ!!!」
インドカレー屋さん
「ナンオカワリデスカ?」
ゆるいウサギ
「2枚くだされ」
つーことでね、
ロールプレイはね、
セルフイメージ的にも
やってみるとイイ感じっすよ
YOUもやってみるのじゃー
そんじゃ