「お札を肖像画をアニメにしようw」
のブログ記事をリブログしてみた。
これはすごくわかる感じがする。
お札とかお金が、楽しい存在のモノだったら、
もっとみんなで
使ったり、集めたり、回したり、
経済がよく活性化されると思う。
飽きてきたら、
お札とかお金のデザインも
フルチェンジするの。
コンビニの季節のデザート感覚ね。
マジレスすると、
もうリアルに
こういう世界は始まっている。
お金とかお札は
ただの幻想。
紙切れなの。
で、
それに気づいちゃった偉い人たちが、
楽しいお金作っちゃおうよ!
的なことをリアルで今、
やってる思うね。
お金って今、
個人で作れる時代なのね。
コンピュータとか
インターネットとか、
そっち系の技術が普及したから、
銀行がなくても、
お金作れちゃう。
仮想通貨とかの技術で。
たとえば、
大人気ユーチューバーの
ヒカキンが
「ヒカキンコイン」
みたいなのを作って、
コインの絵柄も
楽しい感じのものにしたら、
多くの人々(主にファンたち)の間で、
流通する。
でももっと言うと、
もはや、コインとか
お札とか
じゃなくてもいいのかもしれない。
あと、ITとか仮想通貨とか
そんな技術すら、
いらないのかもね。
お金が幻想!
ってことの気づいちゃった人は、
今のIT技術がある時代じゃなくても、
昔の時代だとしても、
ある人が自分を、
「お金またはそれ同等の価値ある存在」
というセルフイメージを持てたとき、
勝手にお金っぽい何か
(それは豊かさかもしれない)
そういうものが、
発生する。
その豊かさの単位を
統一するために、
みんなで分かりやすく共有するために、
目に見える形で、
「お金」「お札」
的なものができた。
だから、本質まで突き詰めていくと、
「楽しいこと」「喜び」を生み出す源から、
豊かさが発生する。
(それは人だ)
そんで、その豊かさを
わかりやすく形にして伝えられたら、
それがお金になった。
この考えをもとに、
これからの時代、
新しいお金とかお札
(なんちゃらコインとかICOとか)
そういうのを発行していったら、
そこに人気投票みたいな感じで、
その新しいお金に価値が集まってくる。
銀行が必要なく発行できちゃう、
これからの時代の新しいお金たちは、
「お金戦国時代」になって、
みんなで「面白い楽しいお金」づくり、
に励んでいけたらいいんじゃないのかな
*もちろん、生活のための
銀行が発行するリアルマネーは
これから先も、まだ必要かもしれない。
でも、このお金の本質があるのだから、
リアルマネーのお札やお金すら、
楽しいもの、面白いもの、
という風に進化していったらいいのに、
と思う。