あなたは変わっていていい。
あなたは人と違っていていい。
あなたは変態でいい。
あなたはあなたのままで強い。
みんなに賛同されなくてもいい(あなたがそれが好きなら)
あなたの好きなこと、別に邪道でもいい。
あなたの好きなもの、ニッチでもいい。
あなたの好きなもの、需要がなくてもいい。
せっかく見つけた好きなこと、堂々とやったらいい。
あなたが好きなこと、恥ずかしくて人に言えなかったり、見せられなかったりしてもいい。
だけど、辞めちゃダメだ!そのまま突き進むんだ!
あなたが好きなことに理由はいらない。
あなたが好きなものに他人の意見はいらない。
あなたが「好きだ!」
と思えるその感情を大切にして、
どんどん、増幅させていくのだ!
「好きだ!」の気持ちを
あなたよりも大きく、
ビルよりも高く、
地球を超えて、
宇宙へ向けて、
どんどん、どんどん、
大きく膨らませていくんだ!
ただ、突き進めばいい!
周りは見なくていい。
笑われてもいい。
馬鹿にされてもいい。
無駄だと思われてもいい。
変だと言われてもいい。
身の程を知れと言われてもいい。
突拍子もなくていい。
誰もやってなくていい。
「あなたの好き」
この感情だけは、
ホンモノだ。
そう思ってしまったんだから、
それは現実だ。
あなたの心に発生した
「好き」の感情は、唯一無二だ。
そのまま
増幅させろ
ボクちん、
将来は、
「オタマトーン」奏者になる!
オタマトーン
「ぱ~ふ~♪」
カーチャン
「やめときなさい、
そんなワケノワカラナイもの!」
やだ~やだ~!
だって、オタマトーン、
カッコいいんだもーん!
オタマトーン
「ぱ~ふ~♪」
カーチャン
「そんなマニアックな楽器!
需要ないわよ!
それにカーチャン、将来不安だよ!」
やだ~やだ~!
だって、音がかわいいんだもーん!
マニアックでもいいんだもーん!
ボクちんは、将来、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入って、
オタマトーンで華麗に
デビューするんだもん!
オタマトーン
「ぱ~ふ~♪」
カーチャン
「あー、なんてことだ。。。」
「カーチャン、どこで育て方を
間違えてしまったんだろう・・・トホホ」
「このままでは、私の坊やは、
ワケノワカラナイ
変な人生を送ることになってしまう!」
オタマトーン
「ぱ~ふ~♪」
あなたの好きは、
他人には、
ワケガワカラナイ
だが、それでいい!
そんなことは
1ミリも気にするな。
あなたの「好き」
の気持ちだけは、
この現実世界に沸き起こった、
唯一無二の「現実」だ。
それだけが現実。
それだけが本物。
その気持ちだけは揺るがない真実。
真実は、いつも1つ。
めぃta・・・
需要がどうとか、
リターンとか、
成功確率とか、
おいおい、
冗談はよしてくれ・・・
そうじゃないだろう?
大切なのは、
ハートだろう?
特殊でもいい。
誰もやってなくてもいい。
ニッチでもいい。
変でもいい。
変態でいい。
前例がなくて構わない。
孤高でいい。
一人でもいい。
好きなら続けるんだ!
は?市場だと?
作れ!
ワクワクさん
「無いじゃねぇよ。
作るんだよ。」
マリー「パンがなければ、
作ればいいじゃない!」
そして7年の月日が流れ・・・・
ボクちん、
とうとう、
やってしまいました。
ボクちん、
プロ・オタマトーン
プレイヤーとして、
世界を股にかけ、
活躍しております。
「オタマトーン専門学校」
つくりましたでしゅ。
通称、オタ校。
ボクちゃん認定、
オタマトーン教育者検定試験、
つくりましたでしゅ。
通称、タマ検
国際オタマトーン協会
International
Otamatone
Association
を作りましたでしゅ。
通称:IOA
あなたの好きが、
ホンモノなら、
増幅させるのだ!
誰かの意見はいらない。
誰かの忠告に乗るな。
誰かの夢を耕すな。
あなたの好きを突き詰めて、
あなたのワールドを
展開するのだ!
増幅じゃぁあああい!
オタマトーン
「ぱ~ふ~♪」