学校行きたくないそこのYOU。
このブログではハッキリと堂々と、
無責任なことを言うよ?
行きたくないなら学校へ行かなくてOK!
ハッキリと堂々と、
意見を持てば持つほど、
その信念は確立され、
考え方のポジションと方向性は、
明確になっていく。
明確になると、強いエネルギーを放ち、
強いエネルギーだからこそ、
それは刺さる人には、ぐっと刺さるのだ。
と、なんかすごいこと言ってる感を出して、
言い訳をしつつ、
いつもの調子で、
このブログらしく、
ふにゃふにゃ語っていこう思う。
いつもブログで書いてるけどさ、
やっぱさ、
自分の心が一番大事。
自分の気持ちに嘘つくこと、
気持ちを損なうこと、
我慢をして嫌な思いをすること。
そんな嫌なことの時間を
あなたの人生という限られた枠の中に、
どんどん増やしていくことは、
それはそれは辛い人生なんだな。
あなたは何のために学校へ行くの?
カーチャンに言われたから。
勉強しないと大変なことになっちゃうって言われたから。
みんながそうしているから。
それが当たり前と思っているから。
ろくでもない大人になりたくないから。
将来安定したいから。
などなど、
きっといろいろな理由があるのかもしれない。
そんでさ、
あなたはどんな理由?
自分が学校へ行く理由、
というものを持っていたとしたさ、
(というか、理由がなくて学校へ行く人っているかな?)
その自分の理由を紙に書いてみるのだ。
そんで、次にこうやって質問してみるのだ。
「そもそも、なんでその理由なの?」
っつって。
そもそも、なんで自分は、
その理由のために学校へ行くのか。
この質問一回で
ハッと何かを気づく人もいるかもだし、
「ええと、その理由は、○○だから・・・」
といって、2つ目の理由(さらに深い理由)
へ行き着く人もいる。
例えば、
1つ目の理由が「学校へ行く理由は勉強して良い会社に就職するため」
そんで2つ目の理由が「良い会社に就職する理由は、良い給料をもらうため」
みたいな。
そんで、「ハッ」という気づきがくるまで、
2つ目の理由も同様に「そもそもなんで・・・」
って質問を新たにぶつけてみるのだ。
そしたら3つ目、4つ目、って出てくるときがある。
でもね、質問をし続けていくと、
理由がどんどん抽象的(ふわふわ)になってくるから
なかなか答えにくくなってくる場合もある。
でも、この「そもそも」の癖をつけていくのだ。
すると、今まで気が付かなかった、
「あ!」みたいな、あなただけの
本来の理由が見つかったりする。
(ホンモノの理由)
そこにたどり着けたら、
「あ、学校行ってもいいや」
「あ、学校行く必要はないや」
みたいな。
どちらにせよ、いづれにせよ、
ふわふわ状態から、ハッキリ状態へ、
切り替わる。
もやもやが晴れたりする。
進路がカッチリと定まったりする。
なんか心が申し訳ない気分だったものが、
あ、これでいんだ!っていう堂々としたような気分になる。
ま、本当の理由を見つけられたときだね。
それには「そもそも」
が大切なんだ。
あ、ちなみにこのブログらしい世界観で、
あくまで主観的に言わせてもらえば、
まあ、学校なんて行っても行かなくても、
どっちでもいいじゃん。
って感じ。
勉強したければ、
興味を持った本人は、勝手にやるし、
図書館でもネットでも、
あらゆる知識はすべて
学校以外でも手に入るし。
しかも今の時代、ほぼほぼ、無料で手に入る。
(【重要】学校以上の知識は学校の外に隠されている)
もちろん、楽しければ、学校へ行った方がいい。
あなたの心がしたい方へ
あなた自身でさせてあげる、
これが一番大切なこと。
行きたくなくなったら、
堂々と、休んでいいよ。
辞めたくなったらやめていいのさ。
友達とわちゃわちゃしたければ、
そのためだけに学校へ行ったっていいのさ。
みんなといるのが楽しい人はそうすればいいのね。
学校が生活の大部分を占めるYOUにとって、
学校という存在がめっちゃデカく感じるかもしれない。
人生の真剣な悩み事の大部分を占めるものなのかもしれない。
でもでも、ぶっちゃけ、
学校の外の世界は
めっちゃくっちゃ広いよ。
あ、今の悩みはどーでもよかったわ、
って思えるほど(というか実際そうなる)
のあたらなる展開が
外の世界にはめっちゃたくさんある。
だから、悩んだときは、
ちょっと視野を広げてみる。
宇宙レベルで考えれば、
学校なんてちっぽけさ、アハハハハ