お母さん見て!のエネルギーは宇宙最強クラス☆

 

 

あなたには今、メンターと言われる存在がいますか?

 

 

 

 

 

バーガーを食ってるヒヨコ

「え?メンターって何?」

「ラーメンすする系の人?」

SUSURUTV?」

 

 

 

 

 

メンターって師匠のこと

 

 

メンターとは・・・↑

 

 

そう、師匠のこと。

師匠とか先生とか、

指導してくれる人とか。

そんなかんじ。

 

 

 

 

 

マスター・ヨーダ

「あ、わしのことか!」

 

 

 

 

 

希望の星

 

 

でもね、僕はあるときから、

メンターのことを「先生」ではなくて、

「希望の星」っていう風に見えるようになってきたの

 

 

 

 

 

僕は今まで、いろいろなメンターに出会ってきた。

 

・生き方を教えてくれた親

・数々の本たち。

・僕にパソコンとインターネットを教えてくれた叔父さん。

・ピアノを教えてくれたアメリカ人のWCJ教授。

・作曲を教えてくれたE.K先生(その他多数)

・プログラミングを教えてくれたN.Yさん。

(↑尊敬する伝説のプログラマー兼、経営者)

・起業のきっかけを与えてくれた某経営者のF.Nさん。

・飛び込み営業を教えてくれた渋谷の元クラブDJ、エース・剛力君(仮名)

・130万という痛い勉強代となったポンコツ・コンサルタント

(↑ダークサイドを知る良いキッカケとなったw)

・そのポンコツコンサルの反動で知ることになったジェダイの大先輩方

・それから実際には出会えていないけれど、尊敬する世界の偉人たち

・ついに出会うことができた「自分が行きたい道の先をゆく人物」M.A

(↑僕が勝手にメンターだと思ってるだけ。とても良き友人)

 

 

 

 

クレクレマインド

 

 

メンターと弟子っていう関係ってさ、

一言で言うと、

下記のような構造になりやすい↓

 

 

教える側と教わる側

 

 

すると、2者の間には分断と分離が起きる。

 

 

 

教わる側は、

「教えてくれ!教えてくれ!」

 

 

というように、アレコレ欲するようになる。

クレクレマインドが発生しやすい。

 

 

 

教える側は、

「理解してくれ!わかってくれ!」

と相手に期待をしたり、

あるいは焦ったりする。

 

 

 

 

僕の場合、特に、

上に挙げた例の1つ

「130万という痛い勉強代となったポンコツ・コンサルタント

の時は、クレクレマインドになっていた。

 

 

 

 

「130万も支払ったんだから、絶対に成果を出させてくれよな!」

心の中ではもう、

「絶対に元を取りたい!」

っていう思いで必死だった。

(あのときは、本当に必死だったwww)

 

 

 

 

がしかし、ポンコツな僕は、

マインドもポンコツだったし、

実績もレベルもポンコツだった。

 

 

 

だからポンコツなコンサルタントを

引き寄せてしまったwww

 

 

 

 

その人は、

テクニック的な事はいろいろ知ってたけれども、

それがまあ、、、

なんつーか、

ダークサイドすぎたwwww

 

 

 

 

(あ、だめだこりゃwww

この人、腹黒すぎるwwww

この方法は自分はやりたくないwwww)

 

 

 

 

クレクレマインドは、

巡り巡って、結局は

自分が損をするのだ

 

 

 

 

 

そんな大失敗もあり、

僕は、クレクレマインドを卒業した。

 

 

 

 

 

お母さんエネルギー

 

 

 

教える側と教わる側。

 

 

この2者を分断する枠を打ち壊す。

 

 

 

それができるのは

「愛」の力

 

 

 

 

教える側は教わる側を信頼しているし、

教わる側も教える側を信頼している。

 

 

 

 

 

きずな

 

 

 

 

Vチューバ―

キズナ・ヒヨコ

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、

相手が自分のことをどう思っているかどうかは

知らないし、どうでもいいけど、

 

 

 

 

 

あなたも僕も、自分から相手に向けて

愛を送り続けることができる。

(たとえ、相手に嫌われたとしてもね、

あなたが相手に愛を送る、と言う選択肢だけは、

絶対に最後まで残されている)

 

 

 

 

それを可能にしてくれるのが

「お母さんエネルギー」

 

 

 

 

 

教わる時に、

「教えてくれくれ!

クレクレ星人じゃ~」

 

 

 

 

 

 

 

っていうマインドでやるよりも、

 

 

 

 

 

「師匠!見てください!」

「僕は今回は、これだけできました!」

「今回はこんなこと挑戦しました!」

「こんな結果になりました!」

「あなたのおかげです。ありがとうございます!」

 

 

 

 

っていう主体的なマインドで動くほうが、

そっちのほうが、

 

 

 

 

 

圧倒的想像力

圧倒的行動力

圧倒的成果

 

 

 

 

 

 

このマインド、

間違い無ェ!

 

 

 

 

 

 

そんでね、

「師匠、教えてクレクレ」より、

「見て見て、師匠!」の方が、

圧倒的である理由は、

 

 

 

 

そこには

「お母さんエネルギー」

が流れているから

 

 

 

 

 

このエネルギーは、

言い換えれば「愛のエネルギー」

「愛の力」

 

 

 

 

 

この宇宙最強のエネルギー。

 

 

 

 

 

「お母さん見て見て!」

は子どもが全員持っている

力であり欲望。

 

 

 

 

 

子ねこが狩りをして、

死んだネズミを、

母猫のもとにもってくる。

 

 

 

 

 

お行儀を良くして、

良い子に振る舞って、

お母さんに愛してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

テストで良い点数を取って、

お母さんを喜ばせたい。

 

 

 

 

 

非行をして悪いことして、

目立って怒られて、

そんな自分に対して、

もっと注目して愛を注いで欲しい!

 

 

 

 

 

「子どもがお母さんに愛されたい」

という欲望はものすごいエネルギー。

ものすごい潜在的な力が宿っている。

そしてそれは、全員通ってきている道なのだ!

 

 

 

 

ひよこ

「カーチャンへのプレゼント、

何が喜ぶかなぁ。ワクワク。」

 

 

 

 

圧倒的想像力

 

 

 

 

 

ひよこ

「あ、そうだ!お花にしよう!」

「あ、そうだ!京都行こう!」

(ひらめいた!)

 

 

 

 

圧倒的行動力

 

 

 

ひよこ

「おっしゃ、今からちょっくら、

ブーンしてお花を買いに行くぞー!」

「わ~~~~~~~」

 

 

 

 

 

 

圧倒的結果

 

 

 

 

ひよこ

「かーちゃん、お花あげるね!」

カーチャン

「ありがとうねぇ。カーチャン、本当に嬉しいよ涙」

 

 

 

 

 

 

 

お母さんへ愛を注ぐ力。

お母さんへのエネルギー。

コレ、宇宙最強。

(トーチャンの立場は一体・・・w)

 

 

 

 

 

こういう世界観で、

世界を見ていく。

カーチャン以外の人々に対しても、

同じように見ていく。

 

 

 

そしたら、

メンター=先生

 

 

 

じゃなくて、

 

 

 

 

メンター=希望の星

 

 

 

 

あなたの目の前を

常に光でキラキラに照らしてくれる

希望のお星さま!

 

 

 

 

見方が変わる。

世界が変わる。

行動が変わる。

成果が変わる。

 

 

 

 

 

圧倒的世界観

 

 

 

 

 

愛の力は

絶大なのです。

 

 

 

 

そんじゃ。