まず身近な人たちを笑わせ喜ばせ気分良くさせたら一歩前進

 

 

まずは自分が自身の内側から

良い状態なり、自分が自分を

喜ばせる。

 

 

 

そのまま、その状態を保ったまま、

身近な人に対して、同じように

良い状態を作ってあげること。

 

 

 

 

 

自分→他人

 

 

 

この最小限の単位を

たった1回でも産み出せたら、

超・超・超・前進!!!

 

 

 

 

0→1の波

ない→あるの波

豊かさの波

光の波

希望の波

前進の波

拡大の波

 

 

 

 

価値の誕生

 

 

 

これこそまさに、

増えていくための

「良循環サイクル」の最小単位!

(旅行の旅!)

 

 

 

 

 

これが

自分→他人→他人→他人・・・

 

 

 

 

と成長していくためには、

まずは最小単位の

「自分→他人」

 

 

 

これをまず生み出すこと。

 

 

 

 

その最小単位は、

遠くの理想の誰かを追い求めるのではなく、

自分の身近な人々から始まる。

 

 

 

 

 

身近な人との関係性を良くする

 

 

身近な人との関係性を

良くしていくこと。

 

 

これすなわち、

「自分→他人」の波の

最小単位。

 

 

 

自分からいかに、

誰かを喜ばせることができるか。

誰かに希望を与えることができるか。

誰かに安心を与えることができるか。

誰かの問題を解決できるか。

誰かにとっての「理解者」になれるか。

 

 

 

それはらはすべて、

立派な「貢献」

 

 

 

 

身近な人々に対して

良い人間関係を築き上げて行けたら、

良い循環の波が生まれる。

 

 

 

 

 

 

自分から身近な人という

最小単位から始める。

 

 

 

逆からはできない。

 

 

 

なぜなら、器のサイズが

合わない。(セルフイメージ)

 

 

 

 

今の自分に丁度いい

 

 

 

今の時点で、神様から与えられている

環境・状況・リソース・あらゆる選択肢、

 

 

 

これらすべてを無視して、

「こんなんじゃ嫌だ」

と言って、

 

 

 

もっとピカピカの鎧がいい、

もっとキラキラの剣がいい、

もっとステキなパーティ(仲間)がいい、

 

 

 

と言っても、レベル1だと、

レベル20の装備は買えない。

身に付けられない。

 

 

 

 

無理やり着ても、

ゲーム崩壊。

 

 

そんなんで強くなって

敵を倒しても、

「やりがい」が消えうせ、

全くもって「ツマラナイ世界」。

 

 

 

 

神様が与えてくれた

「今の自分にちょうどいい」

を使いこなして、

 

 

 

いかに「良い循環の波」

を大きくしていくか、

これにかかっている。

 

 

 

それにはまず、

最小単位の「自分→他人」

の人間関係を良くしていくこと。

 

 

 

 

嫌な奴とは無理に付き合わない

 

 

あなたが自分の身近な世界を

「自分→他人」の良循環に

作り上げていくためにも、

 

 

 

「自分→他人」の良循環を

「この人となら作りやすい人と、

「この人は難しいな」という人と、

線引きすることは、

必ずしも悪いことじゃない。

 

 

 

 

もちろん、本当は、

誰に対しても平等に

良い循環を作っていく、

ということが大切だけれども、

 

 

 

もし、無理して自分の心が

崩れてしまうくらいないら、

最初は無理することはしない。

 

 

 

 

ちょっとがんばれば、

良い関係を作れそう、

という人がいれば、それはそれで、

いいかもしれないけれども、

 

 

 

「この人はもうめっちゃ無理!」

っていう人とは、必ずしも

無理して良くなろうとしなくてもいいかもね

(あなたの自分自身の内側の良い循環を守るためにも)

 

 

 

好き嫌いはあっていい

完璧になれなくていい

(お釈迦様のようには、そんな簡単になれないさ)

自分の心を守ることが最初でいい

出来る人とだけでいい

 

 

 

 

だって、それができた人から順番に、

「ちょっとだけその輪を広げてい見ようかな」

という心の余裕が出てくるから。

 

 

心に余裕が出てきたら、

そのときが今までいた村から出て、

次の村へ旅する段階。

 

 

 

レベル1の世界にちょっと慣れてきて、

今のレベルの敵を倒すことに飽きてきて、

もう少し強い敵を倒してみたい。

もう少し良い鎧を身に着けたい。

もう少し良い剣を装備したい。

 

 

 

 

そうやって、修行を積んでいく。

 

 

 

 

 

「心の余裕」とは

これすなわち

「器の空き」の部分。

 

 

 

 

器の空きが少なければ、

もうアレコレ努力しない。

それ以上入れ込まない。

 

 

 

器が空いて、余裕がある時、

少しずつ器を大きくしていく。

 

 

 

 

身近な人ほど逆

 

 

身近な人ほど、

真逆をやってしまいがち。

 

 

 

身近な人ほど、

相手を先に喜ばせるよりも、

 

 

 

自分のことをもっと理解してほしい。

自分の正しさを主張したい。

 

 

 

これらが強く出てしまう。

 

 

 

そしてあんまり親密じゃない人ほど、

逆に、丁重に扱うのに。

話を聞いてあげるのに。

 

 

 

どうして身近な人ほど、

不親切で、

どうでもいい人ほど親切に

なっちゃうのだ

 

 

 

本当は、

身近な人ほど、

逆がイイ。

(親しき中にも礼儀あり、と昔の人は良きことをいいましたものです、ハイ)

 

 

 

 

 

 

距離感を大切に

 

 

心に余裕がないと、

そもそも「逆」ができない。

 

 

だから、まずは

自分自身の心を満たし、

いつも余裕の状態を作ってあげること。

 

 

 

そして、それは、

自分と他人との距離感

も大きな要素。

 

 

 

 

距離感が保てるから、

自分の心も保てる。

 

 

 

 

地球がイイ感じの気温で、

イイ感じの水の量で、

イイ感じのバランスで、

僕らイイ感じに生かされてるのも、

 

 

 

地球の周りにいる太陽とか、

火星とか月とか、

惑星とか、

 

 

 

そーゆーモノたちとの

「絶妙な距離感」

が保たれてるから。

 

 

 

 

ちょびーっと

 

 

 

 

 

ズレただけで、

ガチで人類滅亡レベル。

(今この瞬間が、奇跡の調和)

 

 

 

 

 

そんで、これ、

すなわち、心にも言える。

 

 

 

 

あなたの心は

たくさんの他人の心との

絶妙な距離感。

 

 

 

 

イイ感じの距離感を保ちつつ、

イイ感じを味わって、

イイ感じによゆーをぶっこけるようになると、

イイ感じに環境が回りだす。

とりあえずなんかイイ感じになっていく。

 

 

 

 

 

久々に作家・本田晃一さん

(通称:本田こーちゃん)の本を読み直してみる。

 

 

 

 

 

身近な人との関係をイイ感じにする

たくさんのヒントが

イイ感じで散りばめられている★

 

 

 

 

 

そんじゃ