え~今日はね、不安やストレスが、これを境に、
まるで魔法みたいにピタッと無くなる!
そんな具体的な方法をおつたえするゾ!
メンタル鍛えるとか、
心を勉強するとかじゃなくて、
ただこれをやるだけで、
日常の生活面で、かなり効果あり!
ってゆう、超具体的な方法w
(既に知ってる人は「あーそれそれ!わかるぅ~」と一緒に共感してくれ)
そんじゃレッツ碁
生活面からあらゆる数字を出来る限り省く
はい、タイトルの通りでございます。
これが答えそのもの。
生活面から「数字」の概念を
出来る限り省いていくと、
ストレスフリーになる
半ば強制的に!
心とか勉強したり、
鍛えたりとか、
そーゆーの以前に、
もう環境自体が、
ストレスフリーな設定になる。
そんで、具体的に
「数字を無くす」
っていうのは、
どーゆーことかというと、
「数字を出来る限り見ない生活にすること」
「え、無理じゃん。」
ってなるのはわかる。
うん。
でも、できる限り数字を見ないように
工夫していくのだ。
たとえば、
「時計をあまり見ないようにする」
ちなみにもう、目覚まし時計が無い生活を
何年もしているけれども、
あれがどれほどストレスだったのか、
実際に無くしてみるとわかる。
そんで、これはやっぱり、
出来る人と出来ない人がいると思う。
仕事の関係上、どうしても
必要な人もいるからね、
無くせって言っても、
そんな簡単になくせるわけないのは、
承知でございますです。
でも、何かないですかね?
時計以外に。
数字を無くせそうなもの。
あとね「数値目標」のたぐいも
捨ててみる。
あと5キロやせるとか、
月100万稼ぐとか、
あと30分作業するとか、
いつまでに〇〇を終わらせるとか、
なるべく数値目標を立てない。
え、数値目標が無いと、
正確にアレコレ測れないじゃん!
って思うかもしれないけれど、
数値をゴールにするよりも、
「楽しさ」系を行動の基盤にして、
それを日々、継続して気が付いたら
いつの間にか「数値のゴールを達成してた」という方が、
1000000000倍、気が楽だし、続くし、幸福だってこと。
あとね「数値による評価」
を辞めてみるってこと。
たとえば・・・
フォロワー数何人とか、
売り上げいくらとか、
お給料いくらとか、
何かの試験の採点がいくつとか、
返信が何日で来たとか、
イイねの数がいくつとか、
再生数何回とか、
そのような数字による評価を
100%ガン無視するレベルで
覚悟を決めて捨てちゃう。
これもやはり同じで、
数値による評価じゃなくて、
「自分がいかに楽しんで何かに取り組んでいるか」
ということにフォーカスして生きていくこと。
そして数字のことなんて忘れちゃうこと。
そりゃ幸福かもしれないけれど、
数字を見なきゃ、具体的な「反省や改善」
ができなくなるじゃん!
って思うかもしれないけれど、
それすらも結局は、本当に大切なことじゃなくて、
派生的なものだって気づくこと。
「反省や改善」による変化を使うことの他にも、
「好奇心」を使う方法もあるよ!
この「好奇心」があれば、
何かを継続していく上で、
自動的に勝手に「どんどん成長」していっちゃう!
今までできなかったこと、分らなかったことが、
どんどん可能になっていっちゃう!
どっちを使うかはその人次第かもしれないけれども、
幸福な気持ちで生活していくのであれば、
やっぱり「好奇心」のほうがいいなあ。
最低限の数字は使ってもいいと思う
でもでも、極端になりすぎないように、
ちゃんと書いておくけれども、
最低限の数字を生活の中には
残しておいた方がいいと思う。
たとえば、命にかかわることとか、
危険に関することとか、
快適さに関することなど。
料理をしているとき、
「ジャガイモは10分ゆでる」とか
「エアコンの温度は〇〇度に保つ」とか
「消火器の交換は〇〇年に行う」とか、
数字の精確さっていうのは、
生活を快適にするし、危険から身を守ってくれる
大切なツールでもある。
だから、なんでもかんでも、
数字を排除してしまう、
っていう極端なことを言いたいわけではなく、
安全、危険性、快適さなどに関しては、
最低限の数字は使ったほうが良いと思う。
でもでも!
いわゆる「社会生活」における
数字っていうやつは、
人の行動パターンを設定し、
人を枠に閉じ込め、縛り、
ときに苦しめてしまう時がある。
とくに「心」が数字に支配されてしまうと、
不安やストレスが発生してしまう。
そーいった「命」にかかわらない類の数字は、
生活の中から出来る限り排除していく。
これは、自分を変えるのではないから、
心のことを学んだり、
心を鍛えたりするということではないのだ。
環境そのものを変えるから、半ば強制的に効果を受けざるを得ないのだ!
だから「即効性があって具体的で、ガラッと変わる」
という代物なのだ。
出来る範囲でいろいろ試してみてちょ
そんじゃ