ワタシ、不思議系なこととかさ、
あんまし、よくわからんのだけどもさ、
もし未来は、みんなの意識が強い方
から順番に現実化するならさ、
不安・恐怖・リスク・ネガティブに
フォーカスばかりする情報を取り入れたり、
発信するよりもさ、
最低でもこのブログくらいは、
明るい未来になる「言葉」を
発しまくれば、いいんじゃなかろうか
とおもった。
少なくとも、自分から「希望の情報」を発していれば、
たとえもしアフターコロナの時代が、
悪い方へ向かったとしても、
少なくとも自分の周りだけでも、
自分と共感する人たちの周りだけでも、
「希望」のワールドがそこだけバリアみたいに
形成されていくんじゃなかろうか
もちろん、一番の願いは、
アフターコロナは、希望にあふれる
「明るい世界」を望む。
アートとかしたり、ゲームしたり、遊んだり、
はしゃいだり、めっちゃ楽しい時代が来る。
古い時代のピラミッド型「競争の原理」がなくなり、
円型の循環型の「分かち合い」世界が来る。
自然環境とのバランス重視の「持続可能性」重視の世界が来る。
もっと形而上のことに思考したり、感じとったり、
もっと抽象度の高い豊かさについて考える人たちが増える時代が来る。
誰一人「孤立・孤独」にならず、必ず「居場所」や「役割」「安心感」を得られる時代が来る。
そーゆー感じの世界観を願う。
自分から、そういう言葉を発すれば、
少なくともワタシと共感する人も
同じく共鳴し合い、
共鳴し合った人たち同士の間で
「希望のワールド」が少し広がる。
つまりそれは、言い換えれば、
ワタシの意識はワタシ以外の人と共有され、
小さな単位の「みんなの意識」へ
育っていったということ。
そんで、もし、ワタシ以外の人が
ワタシと同じように、
アフターコロナを「希望のワールド」と願い、意識し、
同じようにその雰囲気を他の誰かに発するのであれば、、、
そしたらアフターコロナの「希望のワールド」
の意識がまた別の誰かの「みんなの意識」へ
吸収され、そしてそれはまた1つ、また1つと大きく育っていく。
そんでもって、ワタシ以外の誰かが
もしすっごい影響力を持っている人だったとしたら、
その人が発する「希望ワールド」の雰囲気の影響の波は、
めちゃ強い大波となり、
もっともっと大多数の人たちへ届いて行く。
さすれればほら「みんなの意識」が
かなりかなり成長期。
たぶん、小3から高2くらいまで、
一気に成長していく。
たぶん、そこまできたら、
「坂を転げ落ちる車輪効果」がでてきて、
あれよあれよと、いろいろな人たちがこの輪の中に加わっていき、
指数関数的に急成長していく。
「みんなの意識」はやがて大卒して、社会人になって、
広い世界へと羽ばたきだす。
ここまで来たら、もう誰も止められない。
そうなればもう、
「小さな予言」は
「確定事項」へとなる。
現時点で不確定要素だったあらゆる状況は、
それぞれの点と点が繋がり合い、一本の糸となり、
1つの確約された未来の世界線へと収束されていく。
(奇跡の「パクス・アミニ世界線」へ)
そしたら、それはもう誰も止められない時代の大きな流れとなる
なーんてことを
想像していたら、
なんだかオラ、ワクワクすっぞ
なーんか不安を増長させるだけの
ネガティブな情報よりさ、
もっともっと意識が明るくなるようなことを
社会全体でみんなで言いまくった方が、
絶対に言いに決まってるのに!
きっと言葉は「力」を持つのだね。
ワタシ、アフター★コロ助時代を、
「ヒャッハーな未来」にしたくないから、
だから、せめて自分だけでも、
「明るい未来」を選ぶよ
「ワタシも同じだよー!」
って思う人、
みんなで一緒に明るい未来を選択して行こー
そんじゃーね