オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、人見知りなんだな」
(´ω` )
「私は、ガツガツうるさい人より、物静かな控えめの人のほうが好きだな」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、実はすぐイライラするんだな。」
( 。´iωi)σ
「センパイ、それって、何かに情熱を持って取り組んでいるってことっすよ!」
「思い通りにならないと、イライラする事もありますけど、それだけ、熱心なんですね!」
「そんなに情熱持てるものがあるなんて、才能ですよ!」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、実はよく怒るんだな」
ρ(・ω・、)
「そりゃ、君、何かを必死に守ろうとしている証拠だな。」
「守ろうとするモノ、人、考え、なんでもいいけど、そういうものを持っているのはステキなことだ」
(o´▽`o)
「私は、いつも、本当は怒りたくても、怒れない性格なの。
言いたいことあるけど、いつも我慢しちゃうの。
怒れる人、うらやましい!」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、でも、理屈っぽって言われるんだな。自分でもそう思うな。」
(∀ `*)
「理屈で考えられる人は貴重です。
私、すぐ感情で動くから、いつも後先考えず、
失敗が多いの。理屈がこねられたら私もいいのに。」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、優柔不断なんだ。直したいんだな。」
(。・ω・)
「君それは、1つ1つの選択肢を大切にしてるってことなんだ。
人生を良くしたい、うまく生きたい、っていう思いがある、
だから、1つ1つ人生の選択を丁寧に、慎重に行ってる。
だから君は、自分の人生に精一杯、大切に生きている証拠なんだ。」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、怖がりなんだな。」
(´□` )
「それは、あなた、やっぱり、必死に生きようとしている証です。
失敗しないように、痛みや怖さを伴わないように、
真剣に考えているんです。
立派に生きようとして、頑張っている証拠です。」
「恐怖を感じない生物は、危険とそうでないものの区別がつかないから、下手するとすぐに死んじゃうんです。あなた、恐怖をちゃんと感じられる。
立派に生きているんです。」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、実はニート何なんだな・・・」
(゚д゚;ノ)
「え!?そりゃ、うらやましーぞ!
自由人じゃんか!!
俺は一日18時間働いていて、睡眠4時間で、
最近、うつ病で、もう死にそうだぞ・・・」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、いつもくよくよしてばかりなんだな・・・情けないな」
(・ェ・。`
「それだけ、自分の身に起こった出来事を、何度も何度も見直している、
過去を何度も何度も回想している、
それって、つまり、やっぱり、何度も言うけど、
あなた、生きることに真剣なんだな!
過去を悔やんで、何度も何度も反省している。
それって、やっぱり、いい人生を送りたい、
次は良い未来にしたい!って真剣に思っているのさ」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、頭良くないんだな」
(○・∀・)
「私、なんか頭いい人苦手。
とっつきにくい感じ・・・
オイラくんは、普通に話していてなごむよ!」
(◉ɷ◉ )
「あのね、おれ、学歴、小学校卒。以上。
で社長なんだけど、俺、頭めっちゃ悪いよ!
でもさ、そのおかげでさ、頭いいやつが、
俺の代わりにテキパキ動いて仕事してくれて、
お金を稼いできてくれるんだよ!
俺、頭悪くて良かったなぁ、ってつくづく思うよ!」
オイラ (´;◞౪◟;)
「オイラ、悲観的で、ネガティブで、ウジウジしてて、
良いところなんてなにもないんだな!」
(ↂↄ̫ↂ)
「僕、投資家なんだけどね、
悲観的でネガティブな人大好き。
君らみたいな人種は、損を出しにくいんだよ。
楽観的で、無頓着で、大金突っ込んでお金を溶かしてしまう、
ギャンブラーみたい連中とは、一緒に投資したくないな。
投資の世界では、悲観論やネガティブな態度は、ときに歓迎されるのさ」
(;;;՞;ਊ՞;;)
「ウジウジしてたってええやん!
アヘアヘして、自分にうぬぼれていて、
人の話聞かないナルシストより、
よっぽどええやん!
僕は、自分に謙虚な人のほうが好きやん!」
短所=長所
短所と長所はコインの表裏
あなたが短所と思っている部分は、他人にとっては長所
短所も長所も曖昧なものさ
沢山の人に出会い、沢山の人と交流していけば、
あなたのコインの裏も表も、
どんどん見えてくる。
いろいろな人に出会うのだ。
地球上には、いろいろな考えの人が
星の数ほどいるのだ。
あなたとは全然ちがう環境、生まれ、
違う考え方。
そしたら、あなたの短所は、
相手にとっての長所でもあるのだ。
相手全員がすべて、長所と思わないかもしれない。
でも、絶対に、最低一人でも、
あなたの短所が「うんにゃ、それ長所やん!」
って思ってくれる人がいるはずだ。
人に会えば合うほど、
人を知れば知るほど、
あなたの短所に光が当たり、
それはやがて、
長所だったんだ!
という新しい認識となって
再発見される。
コインを両方の視点から眺められたら、
人生なんて、なんとも、気軽になれるのさ