幸せな人が、やらないだろーなぁ、
って思うことをまとめてみた。
６つぐらいかなぁ。
もっとあるかもしれないけど、
とりあえず、6つぐらい思いついた。
１．悪口・陰口・愚痴などを言わない
誰かに対して、
何かの状況や環境に対して、
言わなそーだよねぇ。。。
２．他人や他の状況と比較しない
自分はA君より成績がいいとかにとらわれてない。
自分はBさんより年収が上とか下とかにとらわれていない。
自分はCちゃんよりかわいいしモテる、とかにとらわていない。
今の自分の成績じゃだめだ。昔の方が良かった！とか、
未来の自分を目指し頑張るのだ！とか、
過去や未来の自分との比較にもとらわれない。
誰かや何かと比較して苦しんでない感じ。
３．ねたんだり復讐したりしない
幸せな人は、
あの人、ステキだなぁ、いいなぁ、
（私もなってみたいなぁワクワク）
ってうらやましがるはすると思う。
でも、
あの人だけズルい！
キィー！！って言って、
ねたんだりはしないと思う。
あと復讐をしない。
誰かに何か嫌なこと悪いことされて、
悲しんだり怒ったりしても、
決してそのあと、その対象に向かって、
負のエネルギーと時間を使って、
復讐しようなどとは1ミリも考えない。
だって、復讐を考えてるときって、
めちゃくちゃ心が苦しいし、
時間もお金も情熱も、
その嫌なことに対して
費やすことになるから。
幸せな人は、それ、避けるねぇ。
４．過去の失敗を嘆かない
失敗しても、過去に執着しない。
失敗して反省して、次はうまくやろう！
っていう風に考えるのは良いことだけど、
失敗して、反省して、落ち込んで、
ふさぎ込んで、
「ああ失敗して嫌だった怖かった。
もういいことないから挑戦したくない」
っていう方へは行かない。
「同じ失敗を避ける」ということは
幸せな人もそうでない人も、
するかもだけど、
そしてそれは良いことかもだけど、
幸せな人は、
失敗をしても、それにとらわれず、
次こそは「人生を良くしていきたい」
という姿勢はいつも、持っている。
５．無理や無茶をしない
無理や無茶って言い換えると、
自分の力量を超えて、
ついつい頑張っちゃうこと。
自分の力量っていうのは、
そのときの自分の心と体の状態ってこと。
心の状態に沿って、
心が求めている分だけ。
体の状況に沿って、
体が欲する分だけやる。
限界を超えてやる
ということはしない感じ。
幸せな人は、
いつも自分の心と体の声（サイン）
に正直なのだ。
６．他人や自分を否定したり批判したり責めない
否定したり、批判したり、
責めたりする。
こういうことをしてしまうのは、
心が恐怖心によって動かされているから。
幸せな人は、
心が常に、
安心ベースで生きている。
安心だと、
すべてに対して、
〇（マル）って感じ。
オッケーだよ、って
受け入れられる。
そうなると、
心が平穏で穏やかになれるから、
人や自分を
批判したり、
否定したり、
責めたりしたい、
とは思わなくなる。
上の6つを守れば幸せになれる？
文字通り、
やろうとしても、
うまくいかない人もいる。
というか、
書かれたことをやると
書かれたとおりになるのではなく、
書かれたことに、
あなた自身がなること
で、その現実が訪れる。
「やり方」じゃなくて「あり方」
あり方は自然。
自然体。
そのままで、
何も考えずに、
できてしまう。
そんな感じ。
そうありたい！
どうやってなるの！
うーん、
ワシも、別に、
心理学者とか
カウンセラーとかじゃないからねぇ。
そういう人たちに、
聞いてみるといいかもね。
あと、もう一つ言えるとすれば、、、
自分の思考パターンを
オールグリーンに
変えていくこと
あなたも僕も、
脳みそには、
数えきれないほどの、
思考パターンがある。
長年の蓄積で、
そのパターンを作ってきた。
そして、そのパターンは、
人それぞれ。
「〇〇してはいけない」
「〇〇であるべきだ」
といって、
思考の流れを止めてしまう
赤信号が、
あなたも僕も
持っている。
誰でもある。
これを、すべて、
オールグリーン
（青信号）に変えていく。
すべてに〇をつけていく作業。
すべてを肯定していく作業。
すべてをありのまま、
受け入れる作業。
「許可」
という人もいるかもね。
そんで、
これをするには、
愛情と安心について、
もっともっと、
知るのだ。
興味を持つのだ。
愛情や安心について、
もっともっと、
気づきを得ていくのじゃ。
そしたら、
今までの思考パターンの
書き換え方が、
見えてくる
かもね
あ、幸せになれない人のために、
それは〇〇だからだよー！
ってこと、昔、書いた。
ので、こっちも、よむ↓
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