上手くやろうとせず、感動センサーを磨く

 

 

 

なんか昨日は、

なんとなく何の脈絡も、

理由もないのだけれど、

「海がワイを呼んでいる」

 

 

 

 

ような気がして、

久しぶりに海へ行ってきた。

 

 

 

最初に出かける直前、

玄関から家を出た瞬間、

暑過ぎて「うわぁ」ってなって、

やっぱり、今日はやめとこかな~

明日にしよかな~

 

 

 

って思ってたんだけど、

「これからは、些細なことでも、

日常にあるちょっとしたサインや、

直観的なものを大切にして生きよう」

 

 

 

 

そう思ったので、

とりあえず、行ってきた。

 

 

 

 

そんでね!

後付けだけども、

やっぱ昨日行ってきて正解だったね。

 

 

 

 

だって今日はもう、

雨降るわ、

台風近づくわで、

行けたもんじゃないからね。

やはり、その時の直観に従って正解だったみたいね☆

 

 

 

 

 

そんで、夕方ごろまでずっと

海にいたんだけども、

海辺を散歩してたら、

道端でよくナンパされるワシは、

今日もまた知らん誰かから声をかけられた。

 

 

 

 

なんかスマホを片手に、

おっちゃんがワイのもとに

近づいてきて、

 

 

 

ワイに、今先ほど撮ったばかりの

夕日の写真を見せてくれた。

 

 

 

その写真がねぇ、

なんとも見事でさ!

 

 

 

すっごいキレイなんだよねぇ!!

しかも高性能なカメラじゃなくてスマホ!

しかもアイフォンじゃなくてアンドロイドのやつ。

 

 

 

え、これほんとにスマホで撮ったんすか!?

っていうくらい、すっごい上手に撮れてたの!

思わず「うわぁ~きれいっすねぇ~!」

って感心しちゃったほどきれいだった。

 

 

 

おっちゃんの顔を見たら、

なんだか少し照れくさそうにしてつつも、

でもほっこり満足気なんだよねぇw

 

 

 

奇麗な自然を撮れた時の瞬間が、

きっとたまらなく嬉しいんだろうねぇ

 

 

 

 

海とか行くとさ、

すっごいカメラを構えて、

夕日を待ち構えている人たちも

沢山いた。

 

 

 

「イイ瞬間を撮ってやろう!」

「いい写真を収めよう!」

みたいに思うのは、

それはたしかに、

好きなものほど、情熱を持ってるものほど、

そうなっちゃうのは仕方がないことだと思う。

 

 

でも、なんか

おっちゃんの写真を見て思ったです。

 

 

 

なんとな~くだけども、

ワイはこのおっちゃんの奥行の世界

感じた気がした。

 

 

 

きっと、このおっちゃんには、

言葉では語らないけれども、

その心の奥行には、

そのおっちゃんにしか見えない世界が

広がってる。

 

 

 

そして、その世界は、きっと

「みたい、見たい」

と念願しても行けない境地なのだろうと

そんな気がしたんだ。

 

 

 

 

「見たい、良く撮りたい、上手くやりたい」

という自我ではきっと

入り込めない「真我の世界」がある。

 

 

 

「上手く表現しよう」

ではきっと行かれない世界。

 

 

 

我欲を持っているとき、

隠されてしまう世界。

 

 

 

追いかけるほどに、

まるで蜃気楼のように

逃げていく世界。

 

 

 

それが奥行の世界。

 

 

 

自分の意図を手放し、

自然と調和し、

宇宙に身をゆだねたとき、

 

 

 

その時初めて、

世界がこちらに向かって、

自分だけにその神秘を

見せてくれる。

 

 

 

それはたまたまの境地。

神秘の偶然。

神さまとの遭遇。

 

 

 

道具やテクニックやノウハウも

もちろんスゴイほど、

良いことができるし、

良い表現ができるし、

良いモノが作れるし、

良いクオリティになると思う。

 

 

 

そーゆーのも大切だけれども、

でも決して「真我の領域」には

人間が考えたこと、

人間が作ったもの、

人間のコントロールなどでは

決して入り込むことができない。

 

 

 

その、おっちゃんの写真が

どれを見ても、

あまりにもキレイでさ!

 

 

 

なんとなく、

そのおっちゃんの

決して自分の口からは語らない、

でも確実に秘めている

「何かしらの奥行気の世界

というものを感じた気がしたんだ。

 

 

 

 

自然や宇宙、神さま、

何でもいいけれども、

何かしらの目に見えない不思議と

繋がってるとき、

 

 

 

美しさは、

こちらから求めずとも、

こちらから作ろうとせずとも、

こちらから意図せずとも、

 

 

 

向こうの方から、

自分だけに向けて、

その奥行きを密かに

見せてくれる。

 

 

 

 

こーゆー世界、

好きだなぁ

 

 

 

 

そんじゃ

 

 

 

 

 

 

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