日本は既に豊かさで満ちている

 

昨日さ、夕方ごろ、お腹が空いたんだけどさ、

「ご飯を作るのめんどくさ」

ってなって、

「スーパーかどこかでご飯買って食べよう」

 

 

 

と思って、スーパーめがけて、

街を歩いてたんだよね。

 

 

 

 

*ほかのブログ記事でもちょくちょく、

書いたかもしれないけれど、

僕は家事全般がめっちゃ苦手なのだ。

自炊とか難易度高すぎるのだ・・・。

ちなみに僕がご飯を作ると、レンジの中で食材が破裂する確率13%。

 

 

 

 

あ、続き↓

 

 

 

スーパーへ行く途中まで歩いていたんだけど、

毎回同じルートだと飽きちゃうから、

今日は知らない道を歩いてみよう、と思って、

ちょっとルートを変えてみたのね。

 

 

 

 

そしたらさ、見知らぬビル街の角の方にさ、

お弁当屋さんがあったので、

ちょっと覗いてみたの

 

 

 

 

お店の中に入ると、

人はいなくて、お店の中にある商品も、

ほとんど売り切れの状態で、

お弁当も残りわずかしか残ってなかった。

 

 

 

 

それでも、

「どんなものがあるのかな~」

と思って一応、覗いてみていたら、

 

 

 

お店の奥から、茶髪のカッコイイ

イケメン風おにーやんが出てきて、

 

 

 

 

「あの~、良かったらこのお弁当どうですか?」

つって、おススメしてきたのだ。

 

 

 

とても感じの良い雰囲気だったので、

たまには別の行動と選択をしてみるのも

面白いかも、と思って、

その余り物のお弁当を買おうかな、

と思ったのね。

 

 

 

「あ、いいっすよ~」

つって。

 

 

 

そしたらさ、おにーやんが、

「こっちの炊き込みご飯もどうっすか?」

つって、おススメしてきて、

 

 

 

「う~ん、どうしようかな~」

と思ってたら、

 

 

 

なんか勝手にそれを袋に詰め始めて、

そのあと、

「もう1個、お弁当、こっちもどうすっか?」

つって、なんか知らんけど、

また勝手に袋に詰め始めてw

 

 

 

 

「え、ええ!」

「そんなにいらんですw」

って言ったんだけど、

 

 

 

「良かったら、どうぞ食べてください」

「サービスっす!」

つって、おにーやんが、

次から次へといろんなものを袋に詰め始めたw

 

 

 

 

「え、これいくらっすか?」

って聞いたら、

 

 

 

 

おにーやん

「300円っす」

 

 

 

って言ってきて、びっくりして、

ワシのアゴが地面めがけて、

落ちそうになった。

 

 

 

 

「えええええ!!!!」

「いいんですか!?」

「そんなにもらったら、

売り上げとかヤバくないっすか!?」

と言ったんだけど、

 

 

 

おにーやん

「いいんです、いいんです!」

「よかったら、全部、食べてやってください!」

「売り残っちゃうより、誰かに食べてもらったほうがいいっすから!」

 

 

 

つって、

合計4つくらい、

なんかいろんなお弁当をもらった↓

これ全部で300円!

 

 

 

 

安すぎて草。

 

 

 

 

そんで、僕は

「ありがとうございます!」

「また来ます!」

「あとこのお店、めっちゃ宣伝しますよ!」

って言ったら、

 

 

 

おにーやん

「マジっすか!?ありがとうございます!」

つって、喜んでて。

 

 

 

 

弁当が安すぎワロタな出来事だったのだけれども、

なんとも「ありがたいなぁ」って思いました。

 

 

 

 

お弁当屋のおにーやん、

ありがとう~(@^0^@)

また来る~♪(*´∀`*)

そんで、あの近辺に来る人に宣伝しまっす!

 

 

こっから急にマジメな話しまっす↓

 

 

 

日本は既に豊かさで溢れている

 

前に書いたブログ記事、

「みんなで働かないで暮らす方法」

ではさ、

 

 

「ベーシックインカム」について話したじゃん?

 

 

そんでさ、

それを実現するには、

「皆が一斉に嫌な仕事辞める」と、

言ったじゃん?

 

 

 

でさ、

なんでそんなことが言えるかというとさ、

日本ってさ、

既に、みんながそんなに頑張らなくても、

豊かさで溢れているからなのだ。

 

 

 

 

たとえばさ、

食べ物は廃棄するほどたくさん作っている。

 

 

 

でも、コンビニもスーパーも廃棄するほどたくさん作る。

なぜなら、廃棄するほどたくさん作らないと、

「お客さんに常に新鮮なものを提供する」

っていうことができなくなっちゃうから。

 

 

そんで余った食材を廃棄するためコストをかけて処分している。

 

 

 

そんな状況でもなお、新鮮なお弁当を作り続けないといけない理由は、

みんなが外にでて働いていて、弁当が必要だから。

(もちろん、もっとたくさんの理由もあると思うけどさ)

 

 

 

で、外に出て働いている多くの仕事のうち、

本当はやらなくてもいい仕事なのだけれど、

賃金をもらうためにやっている仕事、

というのがたくさん存在する。

 

 

「本当はやらなくてもいい仕事」とは

直接的にも間接的にも、もうその業務が生産性(利益)

に直結しないことがわかりきっている仕事のことね。

 

 

 

この類の利益が出ない業務は、みんなが「やーめた!」

って言わない限り、今後も、どんどん賃金が下がっていっちゃう。

(ちょっとだけ難しい言葉で言うと、日本のいろいろな既存企業は寡占化が進んで、勝ち負けがハッキリ明確になってしまった→ゲームで言うところの終盤戦に入っているのじゃ~)

 

 

 

すっげーかんたんに言うと、

みんなで将棋ゲームをしていたら、

どんどん勝ち負けがはっきりしていって、

常に勝ち続ける人と常に負け続ける人に別れちゃって、

もう、ゲームとして成り立たない!つって、

「だから、次は将棋じゃなくて、バトミントンやろう!」

っていう風に社会全体が変わっていく時代の節目なんだな、って思う。

 

 

 

でも、現状では、その既存の仕事をするために、

電車に乗ったり、移動にお金を使ったり、

仕事の体力を補うために食事を補ったり、

(お弁当もその1部さ)

それを続けようとしていたりする現状も実際のあったりする

 

 

 

(複雑なことだからね、モチロン、この説明が100%完璧とは言わないよ)

それにまだまだ、本当にいろいろな人から必要とされている仕事だってたくさんあると思う。

でもね!多くの業界で、大きな変化の状況というのは実際に起こっているのだ。

 

 

 

 

そんで、この一連の行為の中に、

すでに無駄になってしまった部分と、

すでに豊かになっている部分が

たくさんつまっている。

 

 

 

 

 

日本はもう、豊かなのだ。

 

 

 

コップ一杯の中に、

ビールが入っている。

 

 

そのビールはもう、

コップの淵まで

並々いっぱいに注がれている。

 

 

もう飽和しているのね

 

 

 

そしてその上に、

ビールから発生した泡が出ている。

 

 

この部分がまるまる豊かさなのだ。

 

 

これはもう、

みんながタダで恩恵を受けちゃってもいい部分なのだ。

 

 

でも、みんな、辛いことを我慢しながら、

頑張ってイヤイヤ働くのだ。

 

 

 

 

お金が回らない!つって。

不景気だ、つって。

 

 

 

並々たっぷりに注がれたビールを

少しずつすすりながら、

更にビールを足していく。

 

 

 

「ああ、もっと注ぎたい。でも、もうこれ以上、注げない」

つって、少しすすっては、注ぎ、

少しすすっては、注ぎ。

 

 

 

僕らには新しいコップが必要なのだ。

そしてそこには、ビールではなくて、

別の新しい何かを注ぐ時代が来たのだ。

 

 

 

 

豊かになった部分に対しては、

もうそこにはお金は回らないのだ。

 

 

 

お金を回すには、新しいことをしていかないと、

もう回っていかない時代なのだ。

 

 

 

 

お金は、今後、

別の何か新しいもの(価値)に対して、

回っていくのだ。

(クリエイティブなこととか、知識とか、エンタメとか、体験とか、インターネット上とか、目に見えないものとか、などなどに流れていく)

*さっきの例でいうと「バトミントンやろうぜ!」ってこと。

 

 

だから、もう、

回らなくなった部分は、

空気みたいにそこら中に充満している

「豊かさ」として現れ始めているのだ。

 

 

 

それはもう、みんなで

受け取ってしまっていいのだ。

 

 

 

そして、この豊かさは、

日本を支えて来てくれたたくさんの先輩方が、

ずっと頑張って仕事して、

日本をこんなにも便利で豊かに

発展してくれたおかげの部分なのだ。

 

 

 

そしてその部分に対する発展は、

一通り終わったのだ。

もうそこの部分は飽和したのだ。

 

 

 

 

 

そしてその豊かになった部分に対しては、

もうこれ以上、無理やり仕事をつぎ込まなくてももういいのだ。

 

 

 

日本をここまで育ててくれた先輩方に感謝して、

この便利なインフラに感謝して、

もうそろそろ、僕らは新しい次の価値へ

お金を回していけばいいのだ。

 

 

 

ビールの泡ぶくのように

あまった豊かさは、

みんなで受け取りたい。

その余りの部分は、ベーシックインカムとして

みんなで回し合った方がいいんじゃないかな、って思た。

 

 

 

 

弁当屋のおにーやんの件から、

なんかすごい話へ発展してしまった。。。

 

 

 

最近、つくづく思うのだけど、

本当に日本って豊かな国だなぁ~って

ありがたさを感じる。

 

 

 

あのあと、

お弁当は2回に分けて、

ゆっくり、美味しくいただきました。

 

 

 

おにーやん、ありがとう(*´>ω<`*)

 

 

 

 

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