神秘によって守られる小さなエコシステム

 

 

街を歩いているとき、

ふと誰も通らないような

静かな路地に入り込んで、

 

 

 

そこでたまたま見つけてしまった、

ステキなお店。

ステキな空間。

隠された世界。

 

 

 

それは自分だけの宝物。

ワタシが引き寄せられた「奥行の世界」

辿り着いたパクス・アミニ世界線の1つの例。

 

 

 

 

 

そんな日常のワクワクとの出会いも、

コロナの影響により、

制限されてしまった今日この頃。

 

 

 

 

でも、ネットの世界でも、

同じような宝物との出会いは

ときどき起こったりする。

 

 

 

 

検索アルゴリズムにも引っかからない、

AIのレコメンドにも当てはまらない、

数字や言葉や情報では探すことも、

辿り着くことも出来ない、

 

 

 

 

そんな秘められた奥行の世界

ネットの世界にも広がっている。

 

 

 

 

あるとき、たまたまの偶然で見つけてしまった、

と~ってもステキなアーティストの作品!

 

 

 

こういった世界観の存在って、

抽象度が高い感覚の表現の世界のことだから、

それを言葉や数字で伝えることは、

ちょっと難しい。

 

 

 

 

だから、そーゆーものに

出会えた時はとてもラッキーな気分。

ステキな偶然。

自分だけの宝物。

 

 

 

(*見つけた瞬間というのは、それはまるで自分にとってのオアシスであり、あるいはある種の具体的な目的地を見つけられたような嬉しさなんだ。

 

 

 

 

 

 

競争しない人たちの

競争しない世界は、

アルゴリズムから外される。

 

 

 

 

しかし、多くの人たちにとって、

アルゴリズムから外れた世界は、

それはまるで

「不毛の大地のようだ」と信じられている。

「空気のない住めない星」のように思われている。

「ツマラナイ何もない存在」と見られてしまう。

 

 

 

 

多くの人たちにとって、

アルゴリズムの中でしか人は生きられない、

そう思われている。

 

 

 

 

閉鎖系(Closed System)のアルゴリズム空間の中では、

常に激しい競争が繰り広げられ、

その結果、豊かさなどの恩恵と、

ストレスや消耗などの負の遺産が

セットで形成されていく。

(世界が閉鎖系(閉じた枠)である場合、富も負債もセットになってしまう)

 

 

 

 

これが常識なんだ、

これが当たり前なんだ、

これが世界なんだ、

 

 

 

 

そう信じて疑わないほど、

アルゴリズム空間から

離れることはできない。

 

 

 

でも、本当の楽園は誰にも見向きもされない

隠された茂みの中をかき分けて更に進んだ、

その先で待っているのかもしれない。

 

 

 

 

誰も見向きもしない、

誰も価値だとは思わない、

誰も生きられる世界だとは思わない、

 

 

 

そんな不毛の土地、

空気のない星、

草の生い茂ったジャングル。

 

 

 

 

そんな「秘境」では

確かに人は生きていけないのかもしれない。

 

 

 

 

だけれども、その秘境の中を

更に突き進んでいくと、

そこにはまだ誰にも知られていない

「楽園」存在するのかもしれない。

 

 

 

 

楽園の住人は、

知ってる人たちだけで形成された空間。

同じ感覚で引き合った人たちだけの世界。

 

 

 

しかしそのような抽象度の高い「感覚の世界」は、

アルゴリズムで感知することができない。

そしてまた、アルゴリズムで暮らす人々は、

「数字・指標・言葉」などでしか

世界を見る方法を知らない。

 

 

 

すると、奥行きの世界は、

アルゴリズムの仕組みの枠から外されてしまう。

アルゴリズムの方法しか知らない人たちには、

発見されることもない。

 

 

 

 

 

アルゴリズム世界では、

「因果」という概念を使う。

 

 

 

たいして「奥行の世界」の人たちは、

「相関」という概念を使っている。

 

 

 

 

奥行の世界は、楽園は

「因果」ではたどり着けない。

「相関」を使い、

一瞬でワープするのだ。

 

 

 

決して、不毛の土地を開墾することも無く、

空気のない星をテラフォーミングすることも無く、

生い茂ったジャングルを開拓する必要もない。

 

 

 

努力も苦労も苦しみも要らない。

 

 

 

それが「相関」の世界観。

 

 

 

 

因果では登っていくことはできない。

そしてまた、それ以前に、

その楽園の存在を「因果」から

見つけだすことは出来ない。

 

 

 

だがしかし、

この世界には確実にオアシスの様な

素晴らしい場所が点在している。

 

 

 

 

それはアルゴリズムで

人工的に無理やり結び目(絆)を

作ろうとしても難しい。

 

 

 

なぜなら「奥行の世界」

隠されていて、

また蜃気楼のように、

追うほどに逃げていく。

 

 

 

 

あなただけの「楽園」を見つけるには、

「相関」の世界に入り、

自然の流れ(フォース)に身をゆだねる

ということ。

 

 

 

 

この世界で

素晴らしいほどに調和がとれた

そういう楽園的な空間は、

たくさん存在する。

 

 

 

 

そしてそれは、

時間をかけても全然見つけることができないのに、

在る瞬間、一瞬でワープするように

それを見つける(あるいは気づく)ということが

できたりする。

 

 

 

 

ああ、神さま、どうか

この世界のすべてアルゴリズムに

飲み込まれることなく、

「奥行の世界」は奥行のまま、

その神秘の力を持ち、

その小さなエコシステムが

守られ続けていきますように。

 

 

 

 

そんじゃ

 

 

 

 

 

 

 

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