出来ないことを諦めた先にある世界

 

 

意識高い系出身、

一色貴志(いっしき・たかし)君(8)

 

 

 

 

 

貴志くん(8)

「ボクちんは、意識高い系でしゅ。」

「なので、普段から割と意識高いこと言いましゅ」

「ちゃんとついてきてくだちゃいね?」

 

 

 

貴志くん(8)

「あのね、今の大変化が起こる時代、我々は常に勉強し続けないとマジでヤバいでしゅ」

「我々は、常に変化し続けていないと生き残れましぇん」

「いいですか?情報弱者は常に搾取され続けるんでしゅ」

 

 

 

貴志くん(8)

「人生はポートフォリオを組んでリスク分散するのが基本でしゅ」

「我々が住むこの社会をアップデートするためには、我々自身でハックする必要がありましゅ」

 

 

 

 

意識高い人は難しいことを考えている。

意識高い人は基準が高い。

意識高い人は常に努力を惜しまない。

意識高い人は常に成長意欲がある。

 

 

 

 

 

 

いっぽう、バカども

 

 

 

 

意識高い系の人の話を聞いて、

理解できないおバカ3人衆。

 

 

 

 

そんなチミたちは、3パターンに分かれる。

 

 

 

 

 

そして、その中の、

たった1つのパターンだけが

大きな世界への扉を開けることができるのだ。

 

 

 

そんじゃ、1つずつ、みていこ。

 

 

 

まずはじめ、、、

 

 

 

 

 

恐縮組

 

 

 

「恐縮組」は、知識に

恐れおののいている。

 

 

 

この世界を理解しようとせず、

ただただ、分らないことに恐怖を抱き、

恐怖に寄り添う形で生きている。

 

 

 

いや、必死に理解をしようと頑張るのだが、

その動機は「この世界に対する恐怖」

から来ているのだ。

 

 

 

 

 

アホネコ

「ひぃぃぃ。貴志さんの言うことは、

五臓六腑(ごぞうろっぷ)に染みわたるでぇ~」

「ほんと、そうだよな!(たぶんあんまり理解していない)」

「ちゃんと勉強しないといけないんだぜ!(どうせやらない)」

 

 

アホネコ

「人生は、ポテトフォリオ(?)を組んでクスリを散布(?)するのが基本だぜ!」

恐縮組は、アホのくせに必死に難しい言葉を使いたがる。しかも間違っている

 

 

 

 

アホネコ

「我々が住むこの社会とデートするためには、我々自身を〇ァックする必要があるぜ!」

覚えた単語をことごとく間違うアホネコ。

もうバカの極みである。

 

 

 

そんじゃ、次。

 

 

 

 

やさぐれ組

 

 

 

 

やさぐれ組は、

この世界に対して反抗している。

 

 

 

 

わからないことに対して、

理解することはせず、

わからないことで発生する、

この世界の恐怖に対して、

常に反抗している状態。

 

 

 

 

 

やさぐれひよこ

「あ?ポートフォリオ?リスク分散?」

「おいコラ、ちゃんと日本語で話せや?」

 

 

 

やさぐれひよこ

「そんなもん、おれっちにはカンケーないね」

「そんな訳の分からないことを押し付けるなら、マジ卍!」

 

 

 

やさぐれ組は、文字通り、

やさぐれている。

常に怒っている。

怒りが彼らのエネルギー源だ。

 

 

 

 

 

そんじゃ、最後。

 

 

 

 

 

ありのまま組

 

 

 

 

 

ありのまま組は、

バカであることに、なんら抵抗を感じていない。

というか、バカであることすら気づいていない。

 

 

 

 

たとえ気づいたとしても、

改善しようとしない。

そのまま受け入れている。

 

 

 

 

バカであることに対して、

肯定的でもなく、

否定的でもなく、

皮肉に喜び自分がピエロになって無理して周りを喜ばせたりもしない。

辛くて欠けていて、足りない自分を嘆いたりもしない。

ありのまま受け入れている。

 

 

 

 

まるで、重力で木からリンゴが落ちる様に、

自然のそのものの状態や現象を、

なんにも考えず、ただそれとして、受け入れている。

 

 

 

 

ぽー。

 

 

 

 

 

バカはバカのままで

 

 

 

バカはバカのままでいい。

わからないことはわからないままでいい。

 

 

意識高い系に恐縮しなくていい。

意識高い系に反抗しなくていい。

 

 

 

意識高い系とやりあわなくていい。

意識高い系と競争しなくていい。

バカなんだから意識高い系になろうとしなくていい。

 

 

 

意識高い系が「〇〇するべきだ!」

「〇〇できて当然!」

 

 

 

みたいな世界観を作っている最中、

それに恐れなくていいんだよ。

怖がらなくていいのだ。

 

 

 

無理やり合わせようとしなくて大丈夫だよ。

意識低い自分がダメ、みたいな感じにならなくていいんだよ。

 

 

 

だってね、

意識高い人にはできないことがバカにはできるんだから。

意識高い人には行けない世界へ、バカは行けるのだから。

 

 

 

 

さっきの3パターンで、

たった1つだけが、

次の大きな世界の扉を開くことができる。

 

 

 

そう言ったでしょ?

 

 

 

そこへ行けるのは、

たった1つの組。

 

 

 

そう、

「ありのまま」組さ!

 

 

 

 

 

そんなありのまま組だけが持っている、

ものすごい力。

意識高い系の人たちにも劣らない

ものすごいパワー。

 

 

 

 

それこそが、

バカの流儀。

 

 

 

 

 

バカの流儀

 

 

バカは意識高い系と同じだけの力がある。

バカは意識高い系と同じだけの能力がある。

バカは意識高い系と同じパワーがある。

 

 

 

一方の力が伸びると、

もう片方も同じ分だけ伸びる。

(おりこうさんがいられるのはおりこうさん以外のバカがいるおかげ)

 

 

一方が世界を作り上げていくとき、

同時に、もう一方で、まったく別の

世界が作られていく。

 

 

 

 

意識高い系もバカも

2つで一緒。

(全体論という枠でくくると見えてくる世界)

 

 

 

スイカ食ってる鳥

「え?ポテトフォリオ?」

「ちょっと何言ってるかわかんない」

 

 

 

 

スイカ食ってる鳥

「それよりさ、ワシさ、

『偏差値2のワシが東大受けてみた結果』ってタイトルで

ユーチューブで動画あげたらさ、

なんか知らんけど、100万再生になってるんだよね。」

「なんだろこれ、ウケる(笑」

 

 

 

 

バカの流儀1

バカは、バカなこと(面白いこと)

を見出す力を持っている。

意識高い系の人が思いつかないような、面白いことを

生み出す能力を持っている。

 

 

 

 

 

スイカ食ってる鳥

「ま、受験堕ちたけどね笑」

「なんか知らんけど、ワシのファンがめっちゃいっぱいおってさ、

勝手にワシの名前を使って、受験に申し込むヤツがおるんじゃ」

 

 

 

 

バカの流儀2

バカは愛される!いじられる!

愛されていれば、

意識を高くして知識を身けなくてもいい!

 

 

 

 

 

そんなバカの流儀を会得できるのは、

恐縮組でも、やさぐれ組でもない。

 

 

 

 

そう、そこの

ありのまま組のお前さんじゃ!

 

 

 

 

ぽー。

 

 

 

 

 

さあ、どんどんバカになっていこー!

 

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