世界船プロトコル

 

 

 

 

毎日がずーっと夏休み♪

 

 

 

クーラーさん、毎日毎日、

この真夏の灼熱地獄から、

ワイをそのひんやりとした優しさで包んでくれて、

ワイを楽園へと連れて行ってくれて、

本当にありがとうです。

 

 

 

 

 

心より、御礼申し上げるです。

 

 

 

 

 

ぽけっとからきゅんです。

 

 

 

 

 

こちらはニャンです。

 

 

 

 

 

 

さて、今日、ワタクシが頂くのは、

ほどよく冷やしたヴィンテージワインと、

じっくりコトコト作られた、

ラタトゥイユでございますが、

 

 

 

 

そういえば、ワタクシの家には、

ヴィンテージワインとかなかったので、

あと、ラタトゥイユって何のことだか

1ミリも知らんし、

食ったことも作ったこともないので、

代わりに、、、

 

 

 

 

 

 

「カップもずく」

すすりますです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイはさがしている。

 

 

 

 

ワイはさがしている。

 

 

 

 

 

ワイの自分の魂を、

この世界の遠くまで運んでくれる

「船」という乗り物を

この世界のどこかにあるということを知り、

それを探している。

 

 

 

 

 

その船の名は「プロトコル」

 

 

 

 

船といっても、

この世界には実にたくさんの種類の

船が存在しておる。

 

 

 

 

ワイは、自分の情熱エネルギーを

産み出し続ける自分の魂が、

どの船へ載せたら良いのかを、

自分で考え、見極めなければならない。

 

 

 

 

自分の魂にとって、

心地の良い船。

魂にとって、しっくりくる船室。

座席。使い勝手。

心地よさ。

 

 

 

ぜーんぶ、魂基準でえらばなければいけない。

 

 

 

 

もし、

船の大きさや、

船の速さや、

船の知名度や、

船のブランドなど、

 

 

 

 

外側の基準で選ぶのだとしたら、

それは初めは良いかもしれないけれども、

長い目で見てやっぱり、魂的には

不幸になってしまう。

 

 

 

 

だから、船を選ぶ時は、

魂基準で選ぶのだ。

 

 

 

 

魂にとって、

心地よいこと。

楽しいこと。

世界観があってること。

 

 

 

 

それが一番大切な要素なのだ

 

 

 

 

自分の内側の中核となる

「魂」の部分と「自分の外の世界」

を繋げるプロトコル。

 

 

 

 

 

点と点を繋ぎ、

やがて分断されていた

あらゆる要素が、1本の道のように

全部が繋がるソレを探している

 

 

 

 

 

ワタシは今日も、

それを探し続ける。

 

 

 

 

そんじゃ