ウサギとカメの逸話から学ぶ絶対厳守の自分ルール戦略!

どーも、Koichiです!

 

 

この記事ではビジネス戦略として、
どのように目標(ゴール)まで
到達するか、についてご説明いたします。

 

 

目標に到達する方法は
何通りかあるのですが、

 

 

この記事では
「定数進行による戦略」として、
ウサギとカメの童話をベースに
分かりやすくお伝えしたいと思います。

 

単調な人生と山あり谷ありな人生:成功するのはどっち?

 

この2つのテーマはとても興味深いです。

 

 

なぜなら、いつの時代も
またあらゆる分野でも
この2つの考え方が
存在しているからです。

 

 

波乱万丈、
山あり谷ありの
人生がいいのか?

 

 

平凡平和、
毎日単調な
人生がいいのか?

 

 

もちろん、これは
人生観の違いであり、
どちらが良い悪いはありませんが、

 

 

この記事でお伝えする
「定数進行による戦略」では
童話に出てくるカメのように、

 

 

つまり、
平凡で単調なリズムで
目的を達成させていく戦略
についてご説明いたします。

 

現代版ウサギとカメ「絶対厳守の自分ルール」

 

ウサギとカメの逸話は、
皆さんご存知の通りと思いますが、

 

 

あの逸話の内容と
全く同じような人生を辿った、
実在した2人のお話を
したいと思います。

 

 

これはある2人の登山家の話です。

 

 

時は19世紀、
ノルウェー、イギリスの2国間で
南極大陸横断をかけた
競走がありました。

 

 

この競走に参加したのは、
アムンゼンとスコットという
二人のベテラン登山家たちでした。

 

 

ノルウェーのアムンゼンは
登山前に次の決まり事を作りました。

 

 

どんなことがあっても1日20マイル進む
これを絶対厳守のルールとする!

 

 

一方、競争相手である
イギリス人のスコットは、
南極横断に関する決まり事を
特に何も決めませんでした。

 

 

そして当日、
2人の登山家は南極へ向けて
スタートしました。

 

 

アムンゼンは宣言通り、

 

 

晴れの日も、
曇りの日も、
吹雪の日も、
体調が良い日も
体調が悪い日も、

 

 


毎日必ず
20マイルだけ
進みました。

 

 

この20マイルという
ルールに関していえば、
例外は一切ありませんでした。

 

 

対して、スコットは
晴れの日や体調が良い日は、
30,40マイルと進み、

 

 

逆に、
吹雪の日や体調の悪い日は
テントの中に籠り、
一歩も動きませんでした。

 

 

その結果、
アムンゼンは計画した通りの日に、
ゴール地点までたどり着き、
無事生還して帰国しました。

 

 

しかし、
悲惨なことにスコットは、
登山の途中で遭難し、
そのまま南極で
命を落としてしまいました。

 

 

まるでリアル版の
ウサギとカメの
ストーリーの様です。

 

 

しかし、疑問に思ったはずです。

 

 

アムンゼンはなぜ
体調の良い日も
20マイルしか
進まなかったのか。

 

 

答えは明確です。

 

 

先ほども書きましたが、

 

 

彼は計画した通りの日に
ゴール地点までたどり着いた

 

 

これが答えです。

 

 

つまり、
1日20マイルのルールは
物差しの様なもので、

 

 

そのルールさえ守れば、
最初から目的達成までの距離が
事前に分かってしまう

ということです。

 

 

言い換えると、

 

 

そのルールさえ守れば、
必ず設定した目標を
達成することができる、

 

 

と断言できるのです。

 

 

でも体調がいいなら、
早くゴールするためにも、
その日はもう少しぐらい
進んでもいいんじゃない?

 

 

と思うかもしれません。

 

 

しかしその考え方は、
定数進行による戦略においては
間違いとなります。

 

 

なぜなら、それだと
リスクヘッジの余力を
考慮しないことになるからです。

 

 

その日体調が良く、予定より
早く20マイル到達したことは
良い事かもしれませんが、

 

 

だからといって、
更にもう少し進むことは、
先の未来に起こる悪いことに
対応できなくなる可能性があります。

 

 

え?体力や時間が残っているのなら、
もっと進んでもいいじゃん?
なんで進むのがリスクなの?

 

 

それは
未来が誰にもわからないからです

 

 

もし明日が吹雪だったら?
もし明日、体調不良だったら?
もし明日、道を間違えて遭難したら?
もし明日、怪我をしてしまったら?

 

 

20マイル進んだ後、
アムンゼンは必ず、
「休息」「回復」という
リスクマネジメントを行います。

 

 

つまり、
明日のため、
予測外の出来事のために
「余力」を温存する事です。

 

 

もし余力を温存せず、
次の5分後の世界で
予想外のリスクが起きたら?

 

 

20マイルまでは無事進行できたけど、
21マイル目に急に天候が変化したら?
そして同時に体調不良になったら?

 

 

だから、20マイルとは
始めから計算された
想定内の世界なのです。

 

 

想定内の世界を
守りながら事を成す。

 

 

これが戦略となるのです。

 

 


何があっても
必ず20マイル
進まなくてはならない

 

 

この定数進行による戦略は
悪い面もあります。

 

 

たとえ体調が悪くても
天候が悪くても、

 

 

何が起きても
1日必ず20マイルは
進まなければならいのです。

 

 

ですから、この
20マイルという数字は、

 

 

実行する人にとって
難しすぎず、優しすぎない
という範囲が良いのです。

 

 

だからアムンゼンは、
南極横断をする前に、
毎日この数字を調整するために
トレーニングをして
準備をしていました。

 

 

悪天候の日も、
体調の悪い日も、
気分が乗らない日も、
毎日トレーニングをし、

 

 

自分にとっては20マイルなら
どんなことがあっても
遂行できる!

 

 

という答えを
導き出したのです。

 

 

20マイルが、
彼にとっての
最重要な数字となったのです。

 

定数進行による戦略による目的達成手順

 

アムンゼンの
20マイル進行の話より、

 

 

私たちは、彼の戦略を
目的達成の考え方として
有効に活用することが可能です。

 

 

この戦略には
アプローチの手順が
大切です。

 

 

まず夢や目標、
なりたい自分などがあって
そのゴール地点を定めます。

 

 

次に、現在位置つまり
今の自分を確認します。

 

 

現在位置とゴール地点が
定まったら、
2点間の距離を確認します。

 

 

次に、2点間の距離を
1日どれくらいなら、
毎日必ず進むことができるか?
という問いを投げかけます。

 

 

この1日あたりに進む距離を
日々の行動の中から
少しずつ調整して割出して行きます。

 

 

1日の作業量を定数化できた時、
ゴール達成までの時間が
確立されます。

 

 

これが
「定数進行による戦略」
での考え方となります。

 

実用化される定数進行戦略

 

この定数進行戦略は
すでに投資やビジネスにおいて
実用化されています。

 

 

例えば、
株式投資を行う人であれば、

 

 

損切りと利益確定の範囲、
自己資金の割合、
投資対象の許容範囲など、

 

 

さなざまな数字を
定数化(想定内の世界)にし、
必ずそのルールを厳守して
投資を行います。

 

 

簡単にいうと、
自分で編み出した
「勝ちパターン」を
感情に左右されることなく
守るということです。

 

 

ビジネスにおいても
この考え方は有効です。

 

 

利益率何パーセント以下の
商品は絶対に仕入れない

 

 

値引きラインは〇〇円まで。
それ以下は撤退。

 

 

1日必ず〇〇個出品する。

 

 

返品率は〇〇%まで、
それ以上は商品の撤退。

 

 

など、輸入ビジネスにおける
個々人が編み出した
定数ルールがあります。

 

 

南極横断、
株式投資、
輸入ビジネス

 

 

形態はそれぞれ違いますが、
本質的な考え方はどれも同じです。

 

 

自分が確実に知っている
「予想内の世界」を把握し、
それを守り続けること、

 

 

また定数化された作業量を
日々こなしていくことです。

 

 

つまり、
自分が生き残れる範囲、
絶対に勝てるパターン、
失敗しない仕入れ方など、

 

 

あらかじめ、
「この方法なら確実である」
ということを把握してから
目的を実行するのです。

 

 

この定数を超えてしまと、
損失、赤字、倒産、死などの
リスクエリアへ
足を踏み入れることになります。

 

 

このように分析すると、
ウサギとカメの逸話が、
いかに優れた童話であるかがわかります。

 

定数進行戦略を自分のビジネスに利用する

 

もし日々コツコツやったり、
事前に準備するのが
好きな方であれば、

 

 

定数進行による戦略は
あなたにとって
非常に強力な方法論となります。

 

 

ネットで起業、副業、
お小遣い稼ぎなどを
するにあたっても、

 

 

それなりの作業が
発生しますので、

 

 

目標を定めたら、
日々行う作業に対し
この戦略を利用すると確実です。

 

 

例えば、

 

 

1日○個、売れる商品を見つける
1日○個、出品する
1日○ページ、商品ページを作成する

 

 

など、

 

 

ご自身にあったペースで、
作業量を定数化させて
継続することが大切です。

 

 

この戦略では、
定数化することも大切ですが、
その定数を継続することも大切です。

 

 

無理をしてガチガチに
ルールに縛られるのは
良くありませんが、

 

 

無理せず、
楽しみながら
達成できる範囲で
コツコツ積み上げていけば

 

 

やがて時が経った時、
ものすごい結果となって
成果に現れてくるでしょう。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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