人を喜ばせたり楽しませる先にある更なる境地

 

どうせ覚えるなら、

どうせ勉強するなら、

どうせ身に着けるなら、

 

 

 

ダークサイドが使う、

不安や恐怖ベースのコントロールより、

 

 

 

 

 

喜びや楽しみ、

ワクワクと繋がる

ジェダイサイドのテクニックを

扱う方がいいよね☆

 

 

 

 

 

人を喜ばせるテクニック

 

 

 

人をコントロールしようとするから、

その代償が副作用となって、

別の形で現れる。

 

 

 

恐怖と不安を使って、

コントロールしたものは、

別の形で、その副産物が

使った者の元へ戻ってくる。

 

 

 

 

 

あれれれれれ?

 

 

 

とゆーことは、

喜びや楽しみや安心を

与えるようなコントロールをすれば、

 

 

 

その影響の結果もやはりまた、

戻ってくる。

 

 

 

がしかし、今度は、

良い影響のモノとして、

戻ってくる。

 

 

 

テクニックいらず

 

 

がしかし、

テクニックを使うと今度は、

「もともとあった力」(自然の力)

を失うことになる。

 

 

 

もともとあったそれを無視し、

あるいは見えず、知らず、

自分でなんとかしようとする。

これ自力の力なり。

 

 

 

 

もともとあったそれに気づき、

受け入れ、

我を手放していく。

これ他力の力なり。

 

 

 

 

そして、

(人を)喜ばせる」ではなく、

(自分が)喜んでいる」とき、

 

 

 

それは伝染していく。

空間(リアル)を通して、

時空(ネット)を超えて、

伝染していく。

 

 

 

自然の在り方。

自然のままに。

 

 

 

ということは、

結局最後は、

「ノウハウ」より「在り方」

だったんだと。

 

 

 

 

だってこの世のあらゆる「ノウハウ」は

やろうと思えば、アウトソースできるものだもの。

誰かが代わりにやってくれるもの。

 

 

 

 

自分を満たす

 

 

自分が喜ぶ

自分が楽しむ

自分がワクワクする

自分が安心する

 

 

 

それらすべてが伝染し、

受け取った者が、

あなたに豊かさを返す。

 

 

 

 

このシンプルな流れだけでいいじゃん。

 

もう、不安がって、

アレコレ試さなくてもいいじゃん。

 

 

 

不安がってるから、不安が伝染する。

 

 

不安がってる者が、空気が、世界が、

漂ってくる。集まってくる。

やがて大きな影響となってあなたの目の前に現れる。

 

 

 

手放そう。

手放そう。

手放そう。

 

 

 

 

これこそ

「逆ババ抜き」

 

 

 

 

あらゆる「恐怖カード」を手放し続け、

たった1つの安心だけを、

持っていられるものだけに、

あらゆる他力が流れ込んでくる。

 

 

 

 

手放そう。

手放そう。

手放そう。

 

 

 

勇気を出そう。

 

 

 

そう思う、今日この頃でございますです。

 

 

 

そんじゃ。