【物販マーケティング入門】ニーズ・ウォンツ・ニッチ!

 

どーも、Koichiです!

 

この記事では、輸入や輸出をはじめ、
物販における商品リサーチの
基本的なことをお伝えしていこうと思います。

 

 

今日のテーマは、
Needs(ニーズ)Wants(ウォンツ)Niche(ニッチ)」
です!

 

 

「略してNWN!」

 

 

NWNは商品リサーチをする上でも
大切な考え方となってきますので
NWNまだ知らない方は、
ぜひ最後までお読み頂けましたらさいわいです。

 

ニーズを避ける

 

商品リサーチをするとき、
もし初心者の方であったり、
最初の運転資金が少ない場合は、

 

 

Needs(ニーズ)
ではなく
Wants(ウォンツ)
を選ぶと良いです。

 

 

ちなみにNeed(ニーズ)とは、
必要最低限の品、必需品のことを言います。

 

 

例えば

 

 

トイレットペーパーや食品、洗剤、電気、石油など、
私達が暮らしをしていく中で
必ず必要になってくる商品をいいます。

 

 

ニーズは文字通り生活に絶対必要な品なので、
決して需要が切れることがありません。

 

 

つまり言い換えれば、
常に売れる」商品です。

 

 

常に売れるのであれば、
ぜひとも取り扱いたいところですが、
残念ながら、ニーズ市場を独占できるのは
資金力がある大きな組織や物販のプロたちです。

 

 

初心者の方や小資金でビジネスを始められる方は
ニーズ商品の市場に参入するのは
非常にハードルが高いのでオススメしません。

 

 

商品リサーチの最初のステップとして
「ニーズは避ける」ということになります。

 

ウォンツを見つける

 

一方、初心者の方や小資金でビジネスを始められる方は、
Wants(ウォンツ)」の商品から取り扱うのがやりやすいです。

 

 

Wants(ウォンツ)とは、
嗜好品、贅沢品、趣味のための商品などで、
生活に必ず必要ではないけれど、
あれば便利、あれば生活の質が上がる、という類のものです。

 

 

必要最低限の商品を既に持っていることを前提に、
さらに「欲しい」という欲求を
満たしてくれる商品の事です。

 

 

「生活する上で洋服は絶対に必要だけど、
おしゃれなデザインや色の服は、
生きていく上で必ずしも必要ではない。
だけど、あれば嬉しい、あると生活の質が上がる」

 

 

例えば、このようなものです。

 

 

昔、太平洋戦争が終わって、
日本がまだ高度経済成長に入る前の時代
「三種の神器」という言葉流行りました。

 

 

「三種の神器」とは
テレビ、洗濯機、冷蔵庫のことだそうですが、
これらは1950年代の日本人にとって、
当時は豊かな生活を送るための象徴として
「三種の神器」と呼ばれたそうです。

 

 

この時代の人々にとって、
テレビ、洗濯機、冷蔵庫はまだまだ高価な商品で、
人々にとってのニーズではなくウォンツ商品でした。

 

 

しかし、今は時代が進み、
テレビ、洗濯機、冷蔵庫は贅沢品(ウォンツ)から
生活必需品(ニーズ)へと変化しました。

 

 

これらがない生活なんて今の日本人には考えられません。

 

 

それではテレビ、洗濯機、冷蔵庫が生活必需品となった
現代人にとっての「新しい三種の神器」(ウォンツ商品)
とはなんでしょう?

 

 

スマートフォン?
ウォシュレット?
自動運転車?

 

 

さらに未来の人にとっての新しい三種の神器は?

 

 

VR/ARマシン?
量子コンピュータ?
人工知能コンシェルジュ?

 

 

話を元に戻しますが、
物販におけるウォンツは例えば、
楽器とかスポーツ用品とか、エクササイズマシンとか、
ゲーム機とか、美容器具とか、
他にも色々あると思いますが、
ある特定層の人々が欲しがっている商品になります。

 

 

時代は進み人々の趣味嗜好が細分化されればされるほど、
ウォンツ商品も同様に多種多様になっていきます。

 

 

商品リサーチにおいて、
初めは利益が取れるからといって
あらゆるジャンルのウォンツ商品を
あれもこれも探し出していくと思いますが、

 

 

ゆくゆくは次第にジャンルを絞り、
特定分野の専門家になった方が、
安定して稼げるようになってきます。

 

ニッチに潜り込む

 

商品リサーチにおいて、
ウォンツ商品を探していくことはとても重要ですが、
さらに言えば、その中でも
Niche(ニッチ)」商品を選ぶと尚良いでしょう。

 

 

ニッチとは、もともと生物学で使われていた専門用語です。

 

ある環境において、
生物A と生物Bの間で食べ物の競合が起こらない、
つまり食べ物を巡る争いが発生しない、
と言う状況をニッチと呼びます。

 

 

例えば、ドッグフードしか食べない犬の目の前に
キャットフードを置いても、犬はそれを食べ物として認識せず、
そのまま放置します。

 

 

逆にはキャットフードしか食べない猫の前に
ドッグフードを置いても、やはり無視されます。

 

 

この場合、犬と猫はそれぞれ独自の餌を主食としているため、
お互い同じ食べ物での争いが発生しません。

 

 

そしてビジネスにおけるニッチとは、
市場規模が小さすぎて、誰にも見つかってない市場または商品
のことを言います。

 

 

よく隙間産業(スキマサンギョウ)なんて言われています。

 

 

なぜそのような状況が発生するかと言いますと、
ニッチな分野に利益になりそうなネタが見つかったとしても、
大手企業にとっては、仕事する割には儲けが薄かったり、
規模が小さすぎて、取り扱うとかえって利益が下がったり
赤字になったりするような市場だから、
あえて放置される場合があるのです。

 

 

リアルなビジネスでは、
例えば、不動産の大手デベロッパーはマンション開発はしますが、
古い空き家の一戸建てにはあえて手をつけません。

 

 

街のパン屋さんなら、サンドイッチ用の食パンの耳を
毎日廃棄するかもしれませんが、
もしかしたらどこかで鳩を飼育している人が、
密かに二束三文でパンの耳を
安く譲ってもらっているかもしれません。

 

 

時給ウン億円のビルゲイツが、
道端に落ちている1万円札を拾おうとするば、
その行為は実質、彼の1秒よりも価値がはるかに低いことなので、
ゲイツがもし道端に落ちている1万円札を拾おうとすれば、
彼は損をすることになります。(なので拾いません)

 

ある人にとっては損だけど、また別のある人にとっては得。

 

 

そういったところにニッチが存在しているのです。

 

 

もちろん、ネットの世界にもニッチは存在します。

 

 

もしニッチな商品を見つけることができたら、
たとえ初心者の方でも、資金力がない零細企業でも、
ライバル不在で長く生き残る
(同じ商品でずっと利益を上げ続けられる)
ことができるので、
ニッチな環境を見つけることはとても重要です。

 

 

例えばの話ですが
「ある特定のメーカーの機械にのみ使われている部品」みたいな、
多くの人にとっては全く関係のないものでも、

 

 

どうしてもそのメーカーのその機械じゃなきゃダメ、
みたいな特定の人々にとっては需要のある
「ニッチ商品」は必ずどこかにあります。

 

 

宝探し的な感じで日々意識しながらリサーチしていくと、
ニッチ市場というのは意外なところで偶然見つかったりします。

 

 

物販で商品リサーチをするときは、
ぜひNeeds(ニーズ)Wants(ウォンツ)Niche(ニッチ)」の
3つを意識して見てください。

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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