今を生きることが大切!

この記事では、

今を生きることの大切さ
について
書いていきたいと思います。

「今を生きる」と聞くと
よくわからないかもしれませんが、
「生き方に関する姿勢」と
「ビジネスにおける戦略な要素」
の2つの部分で重要になってきます。

ただし、

今回のテーマについては、

「ビジネスにとって有利になるから」
という「何かを得られる」という
目的からこの記事の内容を
「得よう」とするよりも、

「こういう考え方もあるんだなぁ」という
自然な気づき
みたいな感じで
自然に知る方が良いかもしれません。

「何かを得よう」という目的主義になると、
かえってこの記事で言っていることの
真逆の状態に陥るかもしれません。

とは言いましたが、
ビジネスでどの様に
有利になってくるかというと

次の2つのポイントに
分けて順番に
ご説明したいと思います。

1.目的達成のルート
2.熱中、没頭

1.目的達成のルート

以前に
目標設定と達成までの手順
というタイトルで記事を書きました。

前回の記事で
目標達成には2タイプのルートがある、
と書きました。

焦り、競争、嫉妬、恐怖、ハングリー精神などで進むルート。
楽しさ、ワクワクで進むルート。

この記事の内容では
後者のルートを進むことになります。

2.熱中、没頭

目標達成までには、
スタート地点(現在の自分)と
ゴール地点(目的達成した自分)
この2点を繋ぐルートがあります。

しかし、

スタートからゴールまで
ルートを進んでいくには
エネルギーが必要です。

エネルギーの燃料とは、

やる気
ワクワク
情熱
焦り
競争心
ハングリー精神
欲望
恐怖

などがあります。

緩やかで楽なルートを進む場合、
そのエネルギーは、
やる気、ワクワク、情熱、好奇心

などになります。

ワクワク、好奇心に「頑張る」は必要ない

例えば
新年の抱負の様に
何か新しい目標を設定すると、
始めはみんなやる気になります。

でも、時間が経つにつれ
結局はやる気も徐々に削がれ、
設定した目標は
遂行されずに終わります。

こういうことは
よくある話ですよね?

僕もそうやって
設定してそのまま
3日坊主になる目標が
多々ありました。

なぜ3日坊主になるかというと、
それはただ単に苦しいからです。

人間は苦をさけ楽へ向かうように
自動的に設定されています。

苦しい目標は達成しにくいのです。

「苦を避け楽へ向かう」

これが人間の性質であるなら、
目標自体が楽しかったり、
ワクワクした方が
成功する確率も上がります。

これが後者の
ルートの進み方の
基本的な考え方です。

情熱や好奇心は
熱中や没頭
を生みます。

目標のルートを
熱中や没頭した状態で
突き進んでいくと、
自動的にスイスイと
進むことができます。

このルートにおいては、
頑張るという概念が
存在しません。

楽しくてハマっているから、
頑張る必要がないのです。

例えば、

小学生が好きなゲームに
ハマっているときは
熱中、没頭している状態です。

嫌な宿題をする30分は
とても長く感じるのに対し、

ゲームにはまっている
5、6時間はあっという間です。

ゲーム中は、
宿題をするみたいに
頑張ってない状態です。

毎日5、6時間、
それを毎日続けていけば、
1ヶ月後、1年後、
ものすごい経験値を
ものすごい速さで習得し、
気がつくと熟達しています。

イチローなど、一流スポーツ選手は
人生において究極の熱中・没頭状態
に浸っている時間が長いそうです。

でも普通の人でも
究極の熱中・没頭状態
になることがあります。

熱中、没頭しすぎて
「我を忘れる」
「周りが見えなくなる」
みたいな状態のことです。

例えば、僕の場合は次のようなことがよくあります。

電車に乗っていて
本や携帯ゲームに熱中してたら、
目的の駅を通り過ぎてしまった。

ユーチューブの面白い動画に
ハマりすぎて寝るのを忘れ
気が付くと朝になってる

など。

究極の熱中・没頭状態で
目標を遂行したら、
達成はほとんど自動的です。

それでは
究極の熱中・没頭状態を得るには
どうしたら良いでしょうか?

目的主義の落とし穴

この記事の冒頭でも書きましたが、
目的を得ようとすると、
かえって逆の状態に陥るかもしれない。

実は熱中・没頭状態は
「作るぞ!」と思って
作り出すことができません。

好奇心やワクワクから
行動が生まれ、
それがやがて熱中、没頭へ
と発展していきますが、
自然発生的なものです。

芸術やスポーツを
やっている人なら、
なんとなく理解いただけるかとお思います。

そもそも熱中や没頭は
何かの目的のために
あるのではないからです。

しかし
ビジネスは目的主義です。
どうすれば良いでしょうか?

実は熱中、没頭は
発生要因さえわかれば、
それを生み出す環境や条件を
意図的に設定することができます。

それは、
取り組む内容が

コントロールできること、
各項目が難易度が難しすぎず、簡単すぎないこと
集中できる環境にいること
取り組む内容に明確な動機があること
フィードバックを得られやすいこと

など、
様々な要因があります。

ただし、
これらを設定しても
常時好きな時間に
究極の熱中、没頭状態を
作れるわけではありません。

発生する
確率は上がりますが。

ただし、没頭するぞ!
とガムシャラになっていると
いつの間にか「険しく苦しいルート」へ
足を突っ込むことになります。

目的主義の罠にハマらないようにするには、
小さなこと些細な事から
楽しんだりワクワクすることから
始まります。

この点については、
お金を稼ぎたければお金のことを考えるな!?
自分にVIP待遇。自分をよいしょ。

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それでは最後までお読みいただきありがとうございました!