不安になり救いを求めるより、まずは 自分の内側から大丈夫を作る

ワタシ、心の神社になりたい。

 

 

 

 

 

 

人に安心とか安らぎとか希望などを

与えらえるような、

そんなパワスポ的な存在になりたい。

 

 

 

 

 

ヒヨコ紳士

「ワタシは人間パワースポット。」

 

 

 

 

 

自分の外の世界がどれほど

荒れていようと、

混乱していようと、

恐怖に陥ろうと、

 

 

 

 

ワタシは私のサンクチュアリ(聖域)を

自分自身で作り、

そこに堂々と居座りたい。

 

 

 

 

 

 

ヒヨコ紳士

「恐れることは何もねーよ、と。」

 

 

 

 

 

自分自身がまず初めに安心し、

落ち着いて堂々とし、

かつ、清らかなる存在として、

自分で自分を価値ある存在として、

設定していく。

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、外の世界のマクロなことを

延々と語り続ける他人たちの声に

いちいち一喜一憂してる暇はないのだ

そんなに急には影響はこない。つーか、ほとんど来ない。

(仮に、来ちゃったとしても、コントロールできないことを考えても仕方がない)

 

 

 

たった一人の個人であるワタシは、

毎日、小さな小さなミクロの世界にある

自分の畑を耕すことに一生懸命に

なっていればいい。

 

 

 

 

自分の畑(自分の好きなこと)の真ん中に、

自分の聖なる神社的パワスポを

心の中に建設する。

 

 

 

 

圧倒的清潔感

 

 

 

自分自身が神社になるために、

自分で自分の居場所を常に、

清めておきたいと思ふ。

 

 

 

お外から帰ってきて、

石鹸できれいに手洗いをしたり、

うがいをしたり、

アルコール除菌をするのと

同じように、

 

 

 

 

自分という神が居座る

自分の場所をきれいに

清めたいと思ふぞ

 

 

 

 

とゆーことで、

自分の部屋をきれいに片付ける。

自分の家をきれいに掃除する。

 

 

 

 

外の世界が荒れているときほど、

自分自身は落ち着くのだ。

 

 

 

外に出られないときは、

自分の部屋を掃除したり、

あるいは自分自身の頭の中を

整理するいい機会になったりする

 

 

 

 

 

外側の世界が混乱しているとき、

だからこそ!

自分自身の内側をきれいにし、

整頓し、整えて、清めて、

神社化する。

 

 

 

 

すると、心が落ち着く。

掃除するとスッキリするし、

心が安定する。

 

 

 

 

外の世界が不安になるとき、

それに同調して自分も不安になる必要はないのだ

 

 

外の世界が不安になるとき、

自分が不安になり外に救いを求める必要も無いのだ

 

 

 

 

外に救いを求めるより、まずは 自分の内側から大丈夫を作る

 

 

 

この大前提

この順番

このプロセス

 

 

 

 

こーゆーときは、

多くの人が流れている流れの真逆のことをすればいいと思った。

 

 

 

 

世間の混乱は、

「自分自身を見つめ直す良いチャンス」

それはきっと、神が与えてくれたこと

 

 

 

そんな風に思ってみる。

 

 

 

そんで、自分自身を整えたらまた

次へ進める。

 

 

 

そのときに

「今自分にできることは何だろう?」

という新しい問いが生まれ、

その結果、今までには存在しえなかった

新しい道の出発点が見えてくる。

 

 

 

 

そんじゃ