輸入ビジネスにおける利益計算の方法を詳しく解説

 

どーも、Koichiです!

 

 

この記事では輸入ビジネスにおける
利益の計算方法を詳しく解説していきたいと思います。

 

 

輸入ビジネスの利益計算と聞くと、
なんだか難しそうなイメージがあるかもしれませんが、
実際のところ、利益計算はそれほど難しくありません。

 

 

簡単な算数ができれば誰にでもできます!

 

有在庫ビジネスの利益計算方法

 

利益=売上-(仕入れ値+送料+関税・消費税+その他の経費+売上手数料)

 

これだけです!
足し算、引き算がほとんどです。

 

 

海外のお金を日本のお金に変換するときに
少しだけ掛け算を使います。

 

 

それでは1つずつ、各項目についてご説明していきます。

 

 

利益
商品が売れて手元に入ってくるお金です。

 

 

会社員でいうお給料のような感じですが、
自分で商売をすると「利益」が
「あなたが自由に使えるお金」ということになります。

 

 

ただし、仕入値を自己資金ではなく
クレジットカードで前借りして行なっている場合、
この利益から後日、カード会社から利用分だけ差し引かれます。

 

 

また、利益が出た分だけ
毎年、確定申告の際に国に税金を納める必要があります。

 

 

仕入れ値
商品の仕入れにかかる値段です。

 

 

海外から商品を輸入する場合は、
円ではなくドルやポンドなどの外貨で計算をします。

 

 

外貨の計算といっても全然難しいものではありません。

 

 

たとえば、1ドル100円のときに、
アメリカから100ドルのスニーカーを購入したら、
100円x100ドルで仕入れ値は10,000円、
というように掛け算で求めます。

 

 

送料
これは輸入商品を仕入れて、
外国から自分の家に届けてもらうためにかかる送料です。

 

 

商品は海外からの発送なので、
送料も外貨建てで行います。
利益計算するときは日本円に直して計算します。

 

 

関税・消費税

 

輸入品には関税という税金がかかります。

 

 

関税の税率は商品によって変わります。
商品ごとの税率については調べればわかりますので、
個人の輸入ビジネスでも問題ありません。

 

 

日本国の法律の関税が適用されますので、
利益計算も円建てで行います。

 

 

*なお、関税の計算方法について詳細にまとめた記事がありますので、
よろしければこちらの記事もご参照ください。

 

 

消費税

 

また、たとえ海外の製品であっても、
日本に入荷する場合は、日本国の消費税
商品に対してかけられます。

 

 

 

輸入品にかかる消費税も、
国内の消費税と同じで8%が適用されます。

 

 

その他の経費

 

仕入れた商品が外国から自宅に届いたら、
その商品を梱包したり、加工したりするために
ちょっとした経費が掛かります。

 

 

たとえばギフト風にして綺麗な箱に入れ替えて
お客さんに送ったり、
自分なりに加工を加えてオリジナル商品にして販売します。

 

 

箱、段ボール、封筒など、もし加工するのであれば、
加工するための諸経費、など必要な経費がかかります。

 

 

売上手数料

 

売上手数料とは、
例えばヤフオクで商品が売れた場合、
落札額に対して手数料が課せられます

 

 


625円以上の商品に対しては落札額の8.64%
625円以下の商品に対しては54円
(送料が出品者負担の場合は、ある特定のカテゴリを除き8.64%)

 

 

以上、利益の計算方法と各項目の説明になります。

 

 

どうでしたか?

 

 

意外とかさばむ経費が多く感じるかもしれません。
ヤフオクで売り上げが出たらその瞬間、
嬉しくてたまらないかもしれませんが、
後日利益計算をしたら「意外と利益が少ない・・・」

 

 

なんていうことも、結構あるあるネタなので、
仕入れをする際と売値を決める際は、
利益のことをしっかり意識しながらやるといいでしょう。

 

 

輸入ビジネスを成功させるには、
いかに売上を大きくし、経費を小さくするか
ということにつきます。

 

 

売上も経費もどちらもアイデアと工夫があれば自分でコントロールできる項目です。

 

 

この2つをコントロールすれば、
おのずと結果(利益)が見えてくる、
そこがビジネスの面白いところです。

 

 

かんたんな算数でできる計算ですので、
もしこれから輸入ビジネスを始めようと思っている方は、
自分で仕入れるシミュレーションをしてもいいですし、
あるいは少額からすこしずつ実際に仕入れをして
販売をしてみるといいかもしれません。

 

 

実際のところ、実践が一番身について覚えます。

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

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