変わりたくてもなかなか変えられない自分をあっさりと変えるには○○という手がある

 

 

変わりたい

変われない

もどかしいのう

くやしいのう

ヽ(#`Д´)ノ

 

 

 

そんなモヤモヤの日々を送っているそこのあなた。

 

 

 

そんなに自分責めしなくても大丈夫ですよ

 

自分を責めたり、

自分を追い込んだり、

自分に厳しくしていると、

 

 

周りがあなたにたいして、

責めたり、

追い込んだり、

あなたに厳しくしてくる

 

 

 

そんな塩対応な世界になってしまいます

 

 

 

うぅ・・・

 

 

 

しょっぱいのう

塩辛いのう

辛いのう・・・

(●´Д`)

 

 

 

塩対応の世界に行きたくないのなら、

自分に厳しくしなくても、

自分にやさしいまま、

自分のペースで、

楽しく自分磨きを楽しんでいきましょう♪

 

 

 

自分を変えることは、

自分の脳みそを改造すること

 

 

 

 

自分を変えるとは、すなわち、

自分が普段考えていること、

そこから発生する好き嫌い、

価値観、判断基準、行動パターンを

変えていくことにつながっていきます。

 

 

 

もっと深く言うと、

自分の脳みそを改造する感じ。

 

 

 

脳みそに外科手術を施し、

脳内にチップを入れてサイボーグと化し・・・

 

っていう改造ではりませんよ(笑

 

 

「脳みその思考パターンを書き換える」

っていうことです。

 

 

 

思考パターンが変われば、

自分自身をどのようにでも

書き換えることができます。

 

自分が発する言葉も、

着る服も、

付き合う人間も、

住む場所も、

夢・目標も、

 

 

書き換えたい部分は、

どのようにでも

大人になってからでも、

いつでも書き換え可能です。

 

 

 

そんで、今日は普段の生活で、簡単にできる方法をご紹介。

 

 

 

やっぱりこんな方法がおすすめっス

 

 

意識的に普段の真逆をやってみる

 

 

普段の生活で出来る、脳みその思考パターンを

書き換える簡単な方法の1つとして、

意識して普段とは真逆のことをやってみる、

ということです。

 

 

 

たとえば、

朝はコーヒーを飲む派の人は、

お茶にしてみたり、

水にしてみたり、

普段と違うことをしてみます。

 

 

 

もし、真逆になるようなケースでは、

できるだけ、真逆にした方が、脳みそへの刺激は大きくなります。

 

 

たとえば、

お金の使い方について。

 

 

普段のあなたなら、

「絶対にこんなものにお金は使わない」

っていうものにあえてお金を使ってみるとか。

 

 

 

たとえば、僕の場合は、

昔、起業したての頃は、

超ケチケチ人生を送っていました。

 

 

売り上げが保証されないうちは、

「外食はよほどの理由がない限り、絶対にしない!」

 

 

みたいな、ケチケチ生活でした。

 

 

 

でも、今は真逆で、

ほとんど毎日、外食しています。

 

 

しかも、

昔の僕だったら

「お得なもの」を食べる、

(例えば、安くてボリュームがあるものとか)

 

 

そういう価値判断だったのに、

 

 

 

今は真逆で、

 

 

「自分が今この瞬間、食べたい!」

って思ったものは、なるべくお金を気にせず食べる

 

 

 

もちろん、上限はありますが、

自分にできる範囲で楽しむってこと

 

 

 

別にお金に困らなくなったからこのような選択が

できている、というわけではなく、

 

 

お金に困っていようと、

困っていなかろうと、

目的は、「自分の脳みその書き換え」

なので、あえてやってみただけです。

 

 

 

「毎日、自炊のケチケチ生活」

 

の真逆、

 

「毎日、好きなもの食べる外食生活」

 

 

 

最初は勇気がいるかもですが、

一度やれば、

2度、3度とどんどん普通になっていきます。

 

 

 

そしたら、

価値観も変わるし、

お金の使い方も変わるし、

ライフスタイルも変わります。

 

 

 

これは、あくまで例ですので、

あなたにとって、

真逆の方法を選んでそれを実際にやってみると、

なかなか、効果抜群です。

 

 

 

ネコ嫌いの人が、

あえて「猫カフェ」に行ってみるとか

 

 

 

普段は毎日お風呂生活の人が、

あえて、シャワーだけの生活にしてみるとか

 

 

 

普段から散発は床屋のひとが、

あえて、おしゃれな美容院に行ってみるとか

 

 

 

朝はパンの人が

朝にご飯食べてみるとか

 

 

黒髪なのに、

金髪にしてみるとか

 

 

 

「洋服にお金をかけるなんてばからしい」

と思っている人が、

あえて、ブランドの服を買って着てみるとか、

 

 

 

「自分は本なんか読まない」っていう人が

あえて本を買って、じっくり読んでみるとか

 

 

 

普段はズボンしか穿かないっていう人が、

スカートをはいてみるとか、

 

 

休みの日は、家で一人でゴロゴロ派の人が、

あえて、大勢の人の中に入って、

普段やらないようなおもしろことに挑戦してみるとか、

 

 

 

とにかく、

「私にとって〇〇という選択肢だけは、

絶対にありえないわ」

 

 

っていう、〇〇を

 

あえて、あっさりと、

悩まずに、

試しと思って、

ゲームと思って、

ちょっとだけ、

 

軽いノリで試してみるんです。

 

 

そしたら、

 

 

 

 

「あれ?

あたし、〇〇でもできるじゃん!」

 

 

みたいなことも、

たまに、まれに、

わりと高い頻度で、

いろいろな場面で、

 

 

そういう

新しい世界の扉が、

開けちゃったりします。

 

 

 

もちろん、

一度試してみて、

それがあなたにとって、

やっぱり駄目だった、

やっぱりにがてだった、

やっぱり合わなかった、

 

 

 

そういうこともあるでしょう

 

 

 

そういう方が、もしかしたら

多いかもしれません。

 

 

 

でも

 

 

 

その他に思い付く真逆のこと

次から次へと

どんどん試してみるんです

 

 

 

軽いノリで

ゲームだと思って、

上手くいかなくてもまた元の生活に戻れると思って、

ちょっと試しと思って、

 

 

 

なんの執着もなく、

次から次へと、

どんどん試していくんです

 

 

 

 

そしたら、

試したうちのいくつの〇〇は、

自分にとって、

「なんでもなかった」

「わりと、楽しかった」

「全然へーき」

 

 

 

そんな感じで、

ぽこぽこ、見つかっていきます。

 

 

 

その数が増えるほど、

あなたの脳みその選択肢は広がり、

脳みその行動パータンがどんどん

広がっていきます。

 

選択肢が広がる とは、

言い換えれば、あなたの心の余裕が

どんどん広がっていって、

 

 

今までは

「私にこれは無理」

って思ってたものが、

「あれ、わりとチョロい?」

 

 

っていうレベルに

格上げされるようなものです。

 

 

そうなれば、もう、

あなたの脳みその思考プログラミングの

書き換えは完了しています。

 

 

 

そう、あなたは変わりました。

 

 

 

そうやって、

1つ1つの事柄を変えていき、

自分が変わる、

すなわち、自分の許容範囲が広がり、

選択肢が広がり、

世界が広がり、

いろいろなことがチョロく感じるように、

あなたが変わっていくのです。

 

 

 

ということで、

ちょっと試してみてちょ