輸入商品の偽物、著作権違反にご注意!?

どーも、Koichiです!

 

今日は低資金の輸入転売ビジネスで、
実際に商品を仕入れる際の注意するべき点を
いくつかご紹介したいと思います。

 

偽物、偽造品

輸入商品を仕入れる際に、
ときどき偽物や偽造品を見かけることがありますが、
これらの商品は仕入れないようにします。

 

 

もし特許権や著作権、商標権などを
侵害してる商品を国内で販売しようとすれば、
法律で罰せられてしまいます。

 

 

それは最悪のケースですが、
もし税関で偽物と判断されれば、
仕入れる前に処分されてしまいます。

 

 

このようなリスクを犯してまで
輸入ビジネスを行うことは全く理にかなっていませんので、
偽物や偽造品には最初から手を出さないようにします。

 

偽物の見分け方

 

明らかにブランドの名前やロゴマークを使用している場合。

 

→これは完全にアウトですので避けます。
→この商品を見分けるポイントは、価格です。

 

市場の価格より明らかに安い場合は、
ほぼ高い確率で偽物と断定してよいでしょう。

 

 

ブランドの名前やロゴマークは使用していないがデザインが似ているもの

 

→これはグレーゾーンです。

 

「デザインが似ている」というのは、
どこからどこまでの事を言うのか、

 

線引きが難しいことと、
ある特定のデザイン自体をある特定の個人や企業が独占することができない、
という2点があります。

 

 

例えば、▼マークをデザインにした最初の人だけが
▼マークを使える、
というルールはどこにもありません。

 

▼マークはデザインではなく、
万人が共通して使えるパターンです、
という見方です。

 

 

さすがに極端な例かもしれませんが、
▼マーク1つだけじゃ
「私のオリジナルデザイン」
とは言い難いですね(^^;

 

 

上記の2パターンの例として、
「ルイヴィトンのダミエデザイン」
について見てみます。

 

 

*ダミエとはヴィトンのバッグの生地などにデザインされている
茶色のチェックのマークです。

 

あまりに有名なデザインなので誰でも見たことがあると思います。

 

 

ヴィトンのダミエのデザインのバッグに、
明らかに「Louis Vuitton」という
ブランドのロゴマークが入っているのに、
バッグの価格が明らかに安い。

 

 

これは高い確率で偽物です。

 

 

しかし、

 

 

ヴィトンのダミエ風のデザインが入ったスマホケース。
これは100円ショップ、ケータイショップ、ネットストアなど、
様々なところで売られているのを見たことがある方もいるかと思います。

 

 

これは「Louis Vuitton」のブランド名が使われているわけではなく、
ダミエ風の茶色のチェックマークがデザインとして使われているだけの商品です。
「茶色のチェックマークのみ」ならオリジナルなデザインとは言い難いです。
チェックマークは万人に共通のパターンといって良いでしょう。

 

 

上の2つの例で見るのなら、
輸入商品として仕入れをしても良いのは後者の方です。

 

 

このような「似たデザインの商品」というのは
数えきれないほど生産され、流通されていますが、
そうなっている理由も特に著作権などを侵害にはなっていないからでしょう。

 

知的財産を犯している商品

 

知的財産とは簡単に言うと見えに見えない財産、
物質として直接触れない財産のことを言います。

 

 

アイデアや発明などもそうですし、
音楽や映像、プログラミング
などもこれに当たります。

 

 

CDやDVDの中身をコピーして販売すれば、
その中身(知的財産)を犯すことになります。

 

 

もちろん、個人の利用目的でのコピーやバックアップは
問題ありませんが、
これを無断で不特定多数の人へ流通させることは
法律で禁止されています。

 

 

このような方法で模倣されたCDやDVDなどの商品は、
海賊版と呼ばれることもあります。

 

個人利用であれば輸入できる商品

 


たばこ
薬(医薬品、ジェネリック、サプリメントを含む)
化粧品
食品

 

これらは、明らかに個人利用目的のために購入されたもの、
と税関で判断されればそのまま仕入れることができる商品です。

 

 

しかし、仕入れはできても、
日本国内においては販売許可が無ければ販売ができませんので、
あくまで個人目的として仕入れをしてください。

 

 

また、一定量を超える購入の場合は、
国からの許可が必要になります。

 

 

許可がなければ輸入できない商品

 

医療器具など(コンタクトレンズから精密機器まで)

 

これらは薬事法という法律に基づき、
適切な許可が無ければ輸入できない商品です。

 

 

既定量を超えて仕入る商品(酒、たばこ、薬、化粧品、食品)

 

個人利用目的の範囲なら仕入れられますが、
それを超えると許可が必要になってきます。

 

輸入を禁止している商品

 

1. 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤及びあへん吸煙具
2. 銃や刀類(モデルガンなども含む)
3. 火薬類、爆発の危険があるもの(マッチ・ライター・スプレー缶なども含む)
4. 貨幣、紙幣、銀行券、印紙、郵便切手又は有価証券などの偽造品、模造品
5. 風俗を害する本、絵など(児童ポルノも含む)
6. 特許権、商標権、著作権などを侵害する物品
7. ワシントン条約に抵触するもの(ワニ、トカゲ、ダチョウ、ヘビ革製品など)
8. その他、国で定める特定の危険物質など

 

 

これら輸入商品はそれぞれのジャンルごとに
細かな規定が定められています。

 

 

独立行政法人であるジェトロ(日本貿易振興機構)の
公式ホームページなどに
輸入商品に関する様々な規制などが載っています。

 

 

「知らないで禁止されている商品を仕入れてしまった」
ということにならないためにも、
最初のうちは、この記事に書いてある禁止商品には触れないように気を付けて頂き、
「確実に問題ない」という商品を取り扱うようにすると良いかと思います。

 

 

それでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です