その都度、何を選ぶかを自分で決められる件

 

(´ё` ) 2丁目のオネェ、剛力タケ美ちゃん

あら、いらっしゃ~い。

タケ美のお店へようこそー

って、あなた、しばらく見なかったわねぇ。

ゆっくりしていってね。

トリャァ!

(若本規夫ばりにドスの効いた低い声で叫ぶタケミちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

ひさびさに、タケ美ちゃんを見に来たよ。

今日もキレイだねえ

 

 

 

(´ё` ) タケ美

あらやだぁ。

俺さん、お上手ねぇ。

今日は何飲む?

タケ美サービスするよぉ!

ウリャァ!

(5行に1度は、漢に戻ってしまうタケ美ちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

今日はタケ美ちゃんの話が聞きたいなぁ

最近どうよ?

 

 

 

(´ё` ) タケ美

相変わらず、タケ美は引く手あまたの高値の花よ、俺さん。

タケ美、今日は、「今この瞬間しか存在しない理由」について、

色っぽく語るわねぇ。

それじゃ、はじめるわよ?

押忍!(昔は柔道部だったタケ美ちゃん)

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

あのね、今あなた、今日も元気に生活して、仕事して、飲みに来てるわね?

でね、今こうして、タケ美とお話してるでしょ?

でね、あなたが、どう思おうと、実は、今この瞬間しか存在しないの。

過去も未来も存在しない、今だけ。

ウッス!(昔の体育会系の掛け声の習慣がついつい出てしまうタケ美ちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

う~ん、よくわからんなぁ。

だって、俺、つい1時間前は仕事したし、

昨日は、別のお店でタケ美ちゃん以外の子に会ってたし

(あ・・・)

 

 

 

(´ё` ) タケ美

まあ、俺さんの浮気者!

タケ美悲しい。

しくしく。

そんな浮気者の俺さんには、

メキシカン・ローリング・クラッチ・ホールドかけたろか?

(オフの時は、プロレス観戦が趣味のタケ美ちゃん)

 

 

 

(´ё` ) タケ美

でね、今この瞬間しか存在しない理由は、

この世が、幻想の世界だからよ!

この世界は、仮想現実なの!

Simulation Theory、あ、いや、Simulation Hypothesis なの。

オルァ!ゴミィ!(蚊を手で捕えようとするタケ美ちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

仮想現実ってなんだいそれ?

オンラインゲームの話かい?

普段、オフの時は、俺とタケ美ちゃんは、

オンラインで荒野行動のゲームをして遊んでるじゃん。

 

 

 

(´ё` ) タケ美

まあ、たとえて言うとそんな感じね。

オンラインゲームの例えがしっくりくるなら、それでいいわ。

でもね、こう考えたことある?

この世界そのものがオンラインゲームのような仮想現実だって。

ん¨ん¨ん¨貴様、いい加減に!・・・

(逃げ惑う蚊にイラつき始めるタケ美ちゃん)

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

だからね、仮想現実では、「今」しか存在しないの。

昨日も明日もない。

私たちは、「昨日」と思い込んでいるだけなの。

実際は、「昨日らしき記憶」を脳に見せられているだけにすぎなの。

ピシャン!オルァ、捕ったどー!

(蚊を一匹仕留めるタケ美ちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

それって、ゲームでいうところの、

サーバーが新たなステージをプロットしてくれてるだけってこと?

そんで僕らはそのステージに立っている。

僕らは画面越しにゲームを操作しているから、

「あ、今、新しい世界になった!」って認識できるけど、

ゲームの中のプレイヤーの視点でみたら、

自分が今、新しい世界に移動させられたことすら認識できない。

そもそも、最初からその記憶が脳みそに設定されていて、

あたかも、昔からその世界に自分は存在している、

と勝手に思い込んでいる・・・

 

 

 

(´ё` ) タケ美

そうそう!

さすが、オンラインゲーム世代の俺さん。

理解が早いわね!

ほら、飴ちゃんあげるわ。

ささ、遠慮せず、食ってくれい!

(五行に1度は男に戻らざるを得ないタケ美ちゃん)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

う~ん。。。

でも、なんか、それ、

にわかには信じがたいぞぉ?

今こうして、お酒飲んで、

タケ美ちゃんと語ってるのって、

すごくリアルに感じるんだよね。

(とても仮想現実とは思えない)

 

 

 

(´ё` ) タケ美

人間の脳にとってリアルに感じるに値するだけの情報があれば、

それってもう、すでにリアルとなんら変わらない。

人間の脳って、案外、単純なの。

すぐに勘違いしちゃうものなのよ。

テイ!テイ!テイ!

(新たなる蚊と戦い始めるタケ美ちゃん)

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

それでね、タケ美が言いたいのは、

この世がリアルだろうが、仮想現実だろうが、

そんなことはどっちでもいいの。

大切なのは、今しか存在していないってことなの!

パシッ!

(目をつぶって悟ったように蚊をとらえるタケ美ちゃん)

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

今しかないんだから、

今を大切に生きましょうよ。

だって、今感じるこの瞬間は、

もう二度と味わうことができないのだから。

オッス!

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

それでね、私たち人間は、

今この瞬間を選択することができるの。

「何もない」に意識を向けて生きることもできる。

「あれもある、これもある」っていう気づきの人生を送ることもできる。

わかるかい?ぼうや?

(若本規夫風にドスの効いた低い声でささやくタケ美ちゃん)

 

 

 

(´ё` ) タケ美

悲観的になって、絶望に打ちひしがれる人生。

幸せに気づいて、それを味わっていく人生。

今、この瞬間、あなたはどっちかを選ぶことができるの。

それが人間に与えられた特権よ!

わかるかい?ぼうや?

(仮想現実世界のバグによりリピートするタケ美ちゃん)

 

 

(´ё` ) タケ美

それでね、タケ美は決めたの。

人生、死ぬ最後まで、幸せでいたいって。

だから、タケ美は選ぶの。

今この瞬間に感じられる幸せを。

ウィイイイイン、ジョリジョリジョリジョリ

(ひげをそりだすタケ美ちゃん)

 

 

 

 

(´ё` ) タケ美

今、今、今、今。

今この瞬間は、ずーっと、連続してあるの。

あなたは、常に、選ぶことができる。

自分の感じたい方、進みたいほう、好きなほうを選ぶことができるの。

ウィィィィン

(まだ剃っている)

 

 

 

(´ё` ) タケ美

そしてもしこの世界が仮想世界だとしたら、

あなたはただのアバターで、あなたの肉体は仮の姿よ。

そして、この世界にあるたった一つのお星さま。

光り輝くあなたは、この世界を自由にコーディングしてあなたの好きな生き方を書き換えていくことができるのよ。

うりゃ。(男気をこめた叫び)

 

 

 

(。・ω・。)ノ

なるほろねー。

なんか、今日のタケ美ちゃんは、語るねぇ。

仮想現実だかなんだか知らんが、

自分の意志を持ってすべてを選べるのが人間なんだね。

それに気づくだけで、なんだか前向きな気分になるよ!

 

 

 

(´ё` ) タケ美

さあ、俺さん、そろそろ閉店の時間ですよ。

今日も来てくれてありがとう。

俺さんは次回も、別の店の女の子か、私か、どちらかを選べるの。

私は俺さんを信じて待ってるわ。

さぁ、とっととけえんな!

(地元なまりが出始めるタケ美ちゃんはそろそろ眠い)

 

 

 

 

(。・ω・。)ノ

うん、タケ美ちゃん、また会いに来るよ。

というか、タケ美ちゃんに会う瞬間をまた、

仮想現実がプロットしてくれるさ。

そんじゃーね

 

 

 

(´ё` ) タケ美

まあ、うまいこと言って、俺さんたら・・・。

 

それではまた来てくださいね。

帰り道には気を付けてね。

バイバーイ。

 

押忍。今日も充実した一日だったな!

 

 

 

 

 

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