【低資金の輸入転売】有在庫と無在庫ビジネスの違いパート2

 

どーも、Koichiです!

 

 

この記事は「【低資金の輸入転売】有在庫と無在庫ビジネスの違いパート2」になります。

 

前回ご説明した
【低資金の輸入転売】有在庫と無在庫ビジネスの違いパート1
の続きとして、マーケティングの考え方を絡め、
さらに深くご説明していきます。

 

 

「パート1」をまだご覧になっていない方は、
こちらをご参照ください。

 

 

ちょっとだけ専門用語も出てきますが、
なるべくわかりやすくなるよう、
かんたん、シンプル、丁寧を心がけるよう、
努めていきたいと思います。

 

 

それでは「パート2」いってみましょう!

 

 

ちなみにいきなりですが、この記事の結論だけ言いますと、

 

「有在庫=ヘッド、無在庫=ロングテール」

 

ちょっと乱暴ですが、
結論だけ一言でまとめると
「有在庫=ヘッド、無在庫=ロングテール」。

 

 

これで理解した人はもうこの先を読まなくても良いでしょう。

 

 

ヘッド?
ロングテール?
なにそれおいしいの?

 

 

という方には、できるだけかんたんにご説明したいと思います。
(といっても全然難しくありません^^)

 

ヘッドとテール

 

 

上のグラフは
横軸が「商品種類の数」と縦軸が「商品が売れた数」
を表しています。

 

グラフでは、0から10まで数字がありますが、
横軸の数字の意味は、ここでは「商品種類の数」と覚えてください。
縦軸の数字の意味は、ここでは「商品が売れた数」と覚えてください。

 

 

次にグラフの緑色の部分に注目してみますと
10種類あるうちのたった2つの商品だけで、
3個から10個売れています。

 

 

この緑のエリアをヘッドと呼びます。

 

 

つまりヘッドとは
「人気商品」のことを言います。

 

 

人気商品は10種類ある商品のうち、
2種類しかありません。

 

 

今度は、ピンクの部分に注目してみます。
横軸では10のうち8までがピンクの部分になっています。
このピンクの部分をテールと呼び、
10種類ある商品のうち、8種類が
「テール商品」と呼ばれています。

 

 

しかし縦軸を見ると、
テールの商品は、1個から2個しか売れていません。

 

 

つまりテール商品とは
「死筋商品」のことを指します。

 

 

死筋商品は市場全体で8割もあるのに、
売れているのは全体の1,2割程度です。

 

 

*上のグラフは説明をわかりやすくするために
簡略化したものですが、
実際の市場では「テール」は
10種類どころか、もっともっとたくさんあります。

 

 

あまりにたくさんありすぎて、
グラフに書くと横に長くなって
「長いしっぽ(ロングテール)」のように見えることから、
このように呼ばれるようになりました。

 

 

ヘッド(頭)とロングテール(長い尻尾)、
2つ合わせてよく見ると1匹の大きな生き物みたいです。

 

 

「人気商品」と「死筋商品」

 

 

これらを見比べてどう思いましたか?

 

 

あなたが輸入転売ビジネスをするなら、
どっちの商品を取り扱いたいと思いますか?

 

 

きっとほとんどの方(おそらく8割以上の方)が
人気商品を選びたいと思うでしょう。

 

 

誰だってたくさん売れる商品が良いに決まっています。

 

 

だから、有在庫の輸入転売ビジネスを行う人は、
ヘッド商品を日々探しています。

 

 

彼らかすれば、
テール商品は外れくじ、
ババみたいなものです。

 

 

なぜなら有在庫プレイヤーたちは
身銭を切って仕入れをしているからです。

 

 

自腹を切って仕入れをしたの商品が
テール商品だったら、もう赤字です。

 

 

もちろん、売り方によって
テール商品を裁くことも可能ですが、
それなりにいばらの道です。

 

 

「有在庫販売」にとって相性がいいのは
「ヘッド」と呼ばれる人気商品なのです。

 

「テール」はいらない子?

 

では、「テール」商品は
「いらない子」なのでしょうか?

 

 

いえ、

 

 

そんなことはありません。

 

 

テール商品が必要とされる理由については、
パート1でも説明しました。

 

 

当然ですが世の中全ての人が人気商品だけを欲しがりません。

 

 

それぞれ独自の好みがあって、
それらは千差万別、十人十色。
人の数だけ、数え切れないほどの好みが存在します。

 

 

「誰かテールをもらってくれる人はいませんか?」




「はい、私がいただきましょう。」

 

 

テールを扱うビジネスモデルが現れました。

 

 

「無在庫販売」です。

 

 

無在庫販売を行う人にとって見れば、
テール商品はもっとも相性の良い相手です。

 

 

テール商品は人気がない。

 

 

特定の人にしか愛されない。

 

 

だからこそ、強みなんです。

 

ヘッドとテールの商品寿命

 

実は商品には生き物同様、「寿命」が存在します。

 

商品にとっての寿命とは
「売れ続けていられる期間」のことです。

 

 

実はヘッドである人気商品の命は短命です。
一度市場に出ると、それはすぐに売れていきます。

 

 

「すぐに売れる」とわかってしまえば、
それはライバルたちの格好の餌食です。

 

 

次から次へと人気商品を求めて、
みんなが一斉に同じ商品を仕入れ始めます。

 

 

やがて市場にはたくさんの人気商品で溢れかえります。
そしてついに、人気商品の数が買いたい人の数を上回ってします。
(需要と供給が反転する瞬間)

 

 

「価格崩壊」の始まりです。
一気に安値競争の嵐です。

 

 

こうして売り尽くされるまで安値が続き、
需要が次第になくなり、
人気商品はその生涯を終えます。

 

 

一方テール商品は、、、

 

人気がないのでずっと市場に残っています(笑)
ライバルも目もくれません。
だから、競争も起こりません。
時々、どこかの誰かに買われていきます。

 

 

毎日単調で刺激がないけど、
平和な日々が続きます。
ずっと市場で生きています。
しぶとく長生きです。

 

 

テール商品は、たくさん売れないから
売り上げはそれほど大きくなりません。

 

 

でも、ほっておけば、
いつのまにか誰かに買われています。

 

 

ヘッドを扱う有在庫転売ビジネスの世界では、
大勢が1つの人気商品に群がります。

 

 

だから、早い者勝ちの世界です。
早く仕入れて早く売り抜けた物の勝ちです。

 

 

テールを扱う無在庫転売ビジネスの世界では、
1人が多くの商品を扱います。

 

 

ロングテールだけに、
数が多すぎて、他の人と分け合うほど商品が存在しています。
(たまにかぶることもあります)

 

 

辛抱強く待って、ある日売れたら勝ちです。

 

最後に

 

ヘッドやテール、
有在庫や無在庫について、
少しわかってきたでしょうか?

 

 

ここまで読んで、
あなたはどっちのスタイルを好みますか?

 

 

有在庫販売のビジネスモデルか?
無在庫販売のビジネスモデルか?
それとも、どちらも併せ持ったハイブリット型か?

 

 

どれをとっても一長一短です。

 

 

個人の輸入転売においては、
どの方法を取ってもだいたい同じ額ぐらい稼げます。

 

 

どの方法を選ぶかという意味で一番重要なのは、
あなたのタイプにあったビジネスモデルを選ぶ
ということが一番成功しやすいポイントです。

 

 

今回もだいぶ長くなってしまいましたが、
最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 

【低資金の輸入転売】有在庫と無在庫ビジネスの違いパート1

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